ウブド(バリ島)の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
ウブドは日本人旅行者に人気の高いバリ島の文化拠点ですが、物価は日本の30〜40%以下という恵まれたエリアです。ウブドの街自体への入場は無料で、テガラランライステラスの入場料は約140〜190円、ティルタエンプル寺院・モンキーフォレストは各約700円前後(2024〜2025年時点)と、主要スポットの費用は非常に手頃。宿泊はゲストハウスで1泊2,000〜4,000円、ブティックヴィラで8,000〜20,000円が目安です。食費・交通費を含めた1日の総費用は、節約型で5,000〜8,000円、標準で15,000〜25,000円程度を目安にすると計画しやすいでしょう。
主要スポットの入場料
ウブドの街そのものへの入場料は不要です。ただし、代表的な観光スポットにはそれぞれ入場料が設定されています。ティルタエンプル寺院(聖水の寺院)は大人75,000IDR(約700円)、テガラランライステラスは15,000〜20,000IDR(約140〜190円)、ウブド聖なる猿の森(モンキーフォレスト)は75,000〜80,000IDR(約700〜720円)が2024〜2025年時点の目安です。
料金は予告なく改定されることがあります。渡航前に各スポットの公式情報をご確認ください。寺院を参拝する際はサロン(腰巻)の着用が必要で、貸し出しは入場料に含まれている場合とそうでない場合があります。
- ティルタエンプル寺院:75,000IDR(約700円)
- テガラランライステラス:15,000〜20,000IDR(約140〜190円)
- モンキーフォレスト:75,000〜80,000IDR(約700〜720円)
- ウブド王宮(プリ・サレン):無料(外観のみ)またはダンス公演入場料として別途要
現地交通費の目安
ウブド中心部は徒歩で回れる範囲にカフェや市場、ギャラリーが集中しています。テガラランライステラスや郊外の寺院へ移動する場合は配車アプリ(GrabまたはGoJek)が便利で、ウブド市街から主要スポットへの片道は20,000〜50,000IDR(約180〜450円)が目安です。
スクーター(バイク)のレンタルは1日70,000〜100,000IDR(約630〜900円)が目安で、自分のペースで複数スポットを巡りたい場合に適しています。ただし国際免許の携帯と交通ルールの把握が必要です。貸し切りドライバー付き車の場合は半日200,000〜400,000IDR、1日400,000〜600,000IDR(約3,600〜5,400円)程度が相場の目安です。
食費の目安
ウブドは食の選択肢が非常に幅広く、予算に合わせて柔軟に組み合わせられます。地元のワルン(大衆食堂)ではナシゴレン(焼き飯)やミーゴレン(焼きそば)が20,000〜40,000IDR(約180〜360円)程度で食べられます。野菜たっぷりのヴィーガン料理を出すカフェや、サラダボウル・スムージーが充実したオーガニック系カフェも多く、1食50,000〜120,000IDR(約450〜1,080円)が目安です。
観光客向けのレストランやプールサイドでのランチは1食100,000〜250,000IDR(約900〜2,250円)が目安。高級ファインダイニングになると1食350,000IDR以上(約3,000円〜)になる場合もあります。コーヒー・紅茶などのドリンクは地元カフェで15,000〜35,000IDR(約135〜315円)前後が目安です。
体験・ツアー・ガイド代の目安
ウブドはヨガ・瞑想・料理教室・伝統舞踊観賞など体験型のアクティビティが豊富です。ケチャダンス公演(ウルワツ寺院またはウブド王宮)は100,000〜150,000IDR(約900〜1,350円)が目安。バリ料理の料理教室は市場見学込みで200,000〜400,000IDR(約1,800〜3,600円)が多く見られます。
ライステラス周辺のサイクリングツアーは200,000〜400,000IDR(約1,800〜3,600円)が目安で、ガイド付きの半日ツアーとして人気です。ヨガクラスは1回100,000〜200,000IDR(約900〜1,800円)が目安。ドロップインで参加できるスタジオも多く、リトリートプログラムは泊まり込みになるため別途宿泊費が発生します。いずれも料金はスタジオや催行会社によって異なるため、事前に各施設へ問い合わせるか、渡航前に比較サイトで最新料金を確認することをおすすめします。
予算タイプ別・1日の費用目安
ウブドでの1日の総費用は、旅のスタイルによって大きく変わります。節約型の旅行者であれば、ゲストハウス宿泊・ワルンでの食事・徒歩や配車アプリ移動を組み合わせることで、宿泊費込みで1日5,000〜8,000円前後を目安にプランニングできます。
標準的な旅行スタイル(ブティックホテル・中級レストラン・1〜2アクティビティ)では1日15,000〜25,000円程度が目安です。プライベートヴィラ・高級レストラン・スパ・貸し切りドライバーを組み合わせる快適重視の旅では1日40,000円以上になることも珍しくありません。乾季(6〜9月)と年末年始は宿泊費が上がるため、早期予約が費用を抑えるうえで重要です。
- 節約型:1日5,000〜8,000円(ゲストハウス+ワルン食事+配車アプリ)
- 標準型:1日15,000〜25,000円(ブティックホテル+中級レストラン+体験1〜2件)
- 快適型:1日40,000円〜(プライベートヴィラ+高級レストラン+スパ+貸し切りドライバー)
費用を抑えるコツ
ウブドで賢く予算を使うためのポイントをまとめました。配車アプリは流しのタクシーより料金が透明で交渉不要なため、特に観光客の多いエリアでは積極的に活用するとよいでしょう。ウブド市場周辺はおみやげの値段交渉が慣習となっており、定価の6〜7割を提示することから始めるのが一般的です。
主要スポットをまとめて回る場合は、貸し切りドライバーを半日単位で手配すると、複数の配車アプリ利用より割安になることがあります。食事は地元のワルンを積極的に利用し、観光客向けメニューが多い大通り沿いより、地元の人が通う路地裏の食堂を探すと費用を大幅に抑えられます。また、ヨガや料理教室は当日飛び入りよりもオンライン事前予約の方が割引される場合があります。
- 配車アプリ(Grab・GoJek)を活用して交通費を透明化する
- ウブド市場でのショッピングは値段交渉を前提に
- 複数スポットを回るなら貸し切りドライバーの半日チャーターが割安になることも
- 食事はワルン(地元の大衆食堂)を積極利用で節約
- ヨガ・体験クラスはオンライン事前予約で割引を探す
- 乾季・年末年始の宿泊は早期予約で値段を抑える
よくある質問
- Q. ウブドの観光はキャッシュレスで対応できますか?現金は必要ですか?
- A. ウブドの多くのレストランやブティックホテルではクレジットカード(Visa・Mastercard)が使えますが、ワルン(地元食堂)・市場・ライステラス周辺の小規模な売店・寺院の入場料などは現金(インドネシアルピア)のみの場合がほとんどです。ウブド市内にはATMも複数ありますが、手数料がかかることを踏まえ、ある程度の現金を事前に用意しておくことをおすすめします。
- Q. テガラランライステラスの入場料はどこで支払うのですか?
- A. テガラランライステラスは複数の展望・見学ポイントがあり、それぞれの入り口やカフェ・施設の利用時に料金を支払う仕組みになっています。ライステラスを見渡せるカフェで飲み物を注文することで入場料代わりとなる場合もあります。料金は15,000〜20,000IDR(約140〜190円)が2024〜2025年時点の目安ですが、訪問前に最新の料金をご確認ください。
- Q. ウブドでヨガ・リトリートをする場合、費用はどのくらいかかりますか?
- A. ウブドにはヨガスタジオが多数あり、1回のドロップインクラスは100,000〜200,000IDR(約900〜1,800円)が目安です。宿泊込みのリトリートプログラムは、内容・泊数・施設のグレードによって大きく異なります。各スタジオのウェブサイトや予約サイトで最新の料金・空き状況を確認することをおすすめします。
- Q. ウブドに観光税や外国人向けの追加料金はありますか?
- A. バリ島では2024年に外国人観光客を対象とした「観光税(Retribusi)」が導入されており、訪問の際に課される場合があります。制度の詳細や金額は変更される可能性があるため、渡航前にインドネシア政府またはバリ州観光局の公式案内で最新情報を確認してください。また、各スポットの入場料も予告なく改定されることがあります。
- Q. ウブドからテガラランライステラスへの交通費はどのくらいですか?
- A. ウブド中心部からテガラランライステラスまでは北へ約10〜15分の距離です。配車アプリ(GrabまたはGoJek)を利用した場合の片道料金は20,000〜50,000IDR(約180〜450円)が目安ですが、時間帯やアプリの状況によって変動します。複数のライステラスエリアやその他の郊外スポットを組み合わせる場合は、貸し切りドライバーを手配する方が効率的で費用面でも割安になることがあります。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
0 IDR(目安 約0円) / 事前予約不要
ウブドの街自体への入場は無料。主要スポットにはそれぞれ入場料が設定されており、ティルタエンプル寺院は大人75,000IDR(約700円)、テガラランライステラスは15,000〜20,000IDR(約140〜190円)、ウブド聖なる猿の森(モンキーフォレスト)は75,000〜80,000IDR(約700〜720円)が2024〜2025年時点の目安です。料金は予告なく改定されることがあるため、訪問前に各スポットの公式情報をご確認ください。
最終確認日: 2026-08-04
現地の物価水準
通貨: インドネシアルピア(IDR) / 物価感: かなり安い(日本比30〜40%以下)
1万IDR≈90円が目安(2026年8月時点。実際の為替レートは渡航前にご確認ください)
宿泊費の目安(1泊)
格安: 2,000〜4,000円/泊(ゲストハウス・ロスメン) / 中級: 8,000〜20,000円/泊(ブティックヴィラ・リゾートホテル)
プール付きプライベートヴィラの上位帯は30,000円/泊〜。乾季(6〜9月)と年末年始は料金が上がるため早期予約が望ましい。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。