ウブド(バリ島)への行き方は?
日本からの完全ルート|最終更新日 2026-08-10
ウブドへは、日本(成田・羽田)から直行便でバリ島のングラライ国際空港(DPS)まで約7〜8時間でアクセスし、そこからシャトルバスまたはタクシーで約1.5〜2時間移動するのが基本ルートです。シャトルバスはクタ〜ウブド間で片道100,000〜150,000IDR(約900〜1,400円)と費用を抑えられ、タクシー(空港公式カウンター)はDPS〜ウブド間で500,000〜600,000IDR(約4,500〜5,400円)が目安です。ウブド市内に路線バスは事実上なく、市内移動は配車アプリ・チャーター車・レンタルバイクが中心になります。
日本からバリ島への航空ルートを選ぶ
成田・羽田空港からガルーダ・インドネシア航空などを利用した直行便であれば、バリ島のングラライ国際空港(DPS)まで約7〜8時間で到達できます。移動時間を最短にしたい場合、直行便が最有力の選択肢です。
シンガポール・クアラルンプール・ジャカルタを経由する乗り継ぎ便を選ぶと、総移動時間は10〜15時間程度になります。乗り継ぎ時間を経由地の観光に充てる旅程を組む場合は、あえて乗り継ぎ便を選ぶのも一つの考え方です。便数やスケジュールは時期によって変動するため、渡航前に各航空会社の公式サイトで最新情報を確認してください。
- 直行便(成田・羽田 → DPS):所要約7〜8時間
- 乗り継ぎ便(シンガポール・クアラルンプール・ジャカルタ経由):総移動時間10〜15時間程度
DPS空港からウブドへの移動手段を比較する
ングラライ国際空港(DPS)に到着したあとウブドへ向かうには、乗り合いシャトルバスと空港公式カウンタータクシーの2つが現実的な選択肢です。所要時間はどちらも約1.5〜2時間が目安です。
シャトルバスはPERAMAやKurama(クラマ)などが運行しており、空港から徒歩約10分のモール周辺を発着しています。クタ〜ウブド間の片道料金は100,000〜150,000IDR(約900〜1,400円)、サヌール〜ウブドは100,000IDR前後が目安です。費用を抑えたい方や南部リゾートエリア(クタ・スミニャック・サヌール)経由でウブドへ移動する旅行者に特に向いています。定員が埋まり次第出発するため、ツアーオフィス・宿泊施設フロント・各社公式サイトで事前予約するのが確実です。
空港公式カウンタータクシーはDPS〜ウブド間で500,000〜600,000IDR(約4,500〜5,400円)が目安です。深夜到着・荷物が多い・グループでの移動など、プライベートな快適さが求められる場面ではタクシーの方が合理的な選択になることもあります。配車アプリのGrab・GoJekは空港国際線ターミナル構内での直接ピックアップに制限がある場合があるため、空港到着直後は公式カウンタータクシーの利用が安心です。
- シャトルバス(PERAMA・Kurama等):クタ〜ウブド片道100,000〜150,000IDR(約900〜1,400円)/所要約2時間
- 空港公式カウンタータクシー:DPS〜ウブド500,000〜600,000IDR(約4,500〜5,400円)/所要約1.5〜2時間
- 配車アプリ(Grab・GoJek):空港構内でのピックアップ制限あり。指定乗降エリアへの移動が必要な場合も
クタ・スミニャック・サヌールからウブドへ移動するには
バリ島南部のリゾートエリアに先に滞在してからウブドへ移動する旅程も一般的です。この場合も、PERAMA・Kurama等の乗り合いシャトルバスがコストパフォーマンスの高い選択肢になります。クタ〜ウブド間は片道100,000〜150,000IDR(約900〜1,400円)、サヌール〜ウブドは100,000IDR前後が目安です。予約は宿泊施設フロントかツアーオフィスで受け付けていることが多く、当日の乗降場所も案内してもらえます。
タクシーや配車アプリを使う場合は、Grab・GoJekのアプリで目的地を入力すると乗車前に料金が確定します。クタ〜ウブド間の目安は300,000〜400,000IDR(約2,700〜3,600円)です。流しのタクシーは料金交渉制でトラブルが起きやすいため、初めての訪問では配車アプリを優先することをおすすめします。
ウブド市内の移動手段:路線バスはなし、配車アプリとチャーター車が主役
ウブドに到着後、市内の移動でまず押さえておきたいのは「路線バスは事実上運行していない」という点です。ウブド王宮やウブド市場など中心部の見どころは徒歩でも回れますが、テガラランの棚田(ライステラス)や郊外の寺院・滝などを訪れるには別の移動手段が必要です。
最も使いやすいのが配車アプリのGrab・GoJekです。ウブド中心部では広く対応しており、アプリ内で料金が乗車前に確定するため透明性が高く、言語の壁があっても地図で目的地を指定できます。観光スポット周辺では流しのタクシードライバーから声をかけられることがありますが、交渉制で料金トラブルが多い傾向があるため、配車アプリを優先してください。
複数のスポットを半日〜1日でまとめて回りたい場合は、ドライバーごとチャーターする方法が効率的です。宿泊施設フロントに相談すると手配してもらえるケースが多く、コースの相談にも乗ってもらえます。運転に自信がある方向けにはレンタルバイクという選択肢もありますが、交通環境が日本と異なる点を念頭に置いて判断してください。
- 徒歩:ウブド王宮・ウブド市場など中心部の徒歩圏内の観光に適す
- 配車アプリ(Grab・GoJek):料金事前確定・トラブルが少なく初心者にも安心
- チャーター車:郊外の棚田・寺院・滝など複数スポットの効率周遊に最適
- レンタルバイク:機動力は高いが、現地の交通事情に慣れた方向け
初めてウブドを訪れる旅行者がつまずきやすいポイント
DPS空港でGrab・GoJekを呼ぼうとしたとき、国際線ターミナル構内では配車アプリによる直接ピックアップに制限がある場合があります。アプリで呼んでも「指定の乗降ポイントへ来てほしい」と案内されるケースがあるため、空港到着後はまず公式カウンタータクシーを確認し、慣れていない場合はそちらを利用するのが確実です。最新のルールは渡航前に各アプリの公式サポートページで確認しておくと安心です。
シャトルバスは定員が埋まり次第出発するため、7〜8月の夏休みや年末年始のハイシーズンは当日枠がすぐになくなることがあります。フライト予約のタイミングで合わせてシャトルバスも事前予約しておくと、到着後スムーズに移動できます。荷物が大きめの場合は追加料金が発生する場合があるため、予約時に確認しておきましょう。
ウブド中心部の観光スポット(特にウブド王宮周辺)では、流しのタクシードライバーから積極的に声をかけられることが多いです。料金を聞いても「いくらでもいい」と言われることがありますが、乗車後に想定外の金額を請求されるトラブルも報告されています。配車アプリなら乗る前に料金が確定するため、こうした状況を回避しやすいです。
よくある質問
- Q. DPS空港に着いたらGrab・GoJekはすぐ使えますか?
- A. ウブド中心部ではGrab・GoJekは広く使えますが、DPS空港の国際線ターミナル構内では配車アプリによる直接ピックアップに制限がある場合があります。空港到着直後は公式カウンタータクシーを利用するか、案内された乗降ポイントへ移動してからアプリを使うのが安心です。最新の対応状況は渡航前に各アプリの公式サポートページで確認してください。
- Q. シャトルバスとタクシー、どちらで空港からウブドへ向かうのがおすすめですか?
- A. 費用を抑えたい方には乗り合いシャトルバス(PERAMA等)がおすすめです。クタ〜ウブド間で片道100,000〜150,000IDR(約900〜1,400円)が目安です。一方、深夜便・荷物が多い・グループ旅行の場合は空港公式カウンタータクシー(DPS〜ウブド500,000〜600,000IDR目安)の方が快適です。どちらを選んでも所要時間は1.5〜2時間ほどで、ウブド到着後の市内移動はGrab・GoJekを使うと便利です。
- Q. ウブド市内は路線バスで移動できますか?
- A. ウブド市内に路線バスは事実上運行していません。ウブド王宮・ウブド市場など中心部は徒歩で回れますが、テガラランの棚田(ライステラス)やティルタ・ウンプル寺院など郊外スポットへはGrab・GoJekの配車アプリかチャーター車が必要です。複数のスポットを効率よく回りたい場合は、宿泊施設フロントで半日〜1日チャーター車の手配を相談するのがおすすめです。
- Q. シャトルバスは予約なしで当日乗れますか?
- A. 定員が埋まり次第出発するため、当日空きがあれば乗れることもありますが、ハイシーズンや荷物が多い場合は満席になるリスクがあります。ツアーオフィス・宿泊施設フロント・各社公式サイトから事前予約しておくのが確実です。荷物のサイズによっては追加料金が発生する場合もあるため、予約時に確認しておくと安心です。
- Q. ウブドで流しのタクシーを使っても問題ありませんか?
- A. ウブド中心部の観光スポット周辺では、流しのタクシーによる料金交渉トラブルが多いことが知られています。メーターを使わず乗車後に想定外の金額を提示されるケースもあります。初めての訪問では、乗る前にアプリ内で料金が確定するGrab・GoJekの配車アプリを利用することで、こうしたトラブルを避けやすくなります。
最終更新日: 2026-08-10
日本からのアクセス
日本から現地まで
成田・羽田からガルーダ・インドネシア航空などの直行便でバリ島のングラライ国際空港(DPS)まで約7〜8時間。シンガポール・クアラルンプール・ジャカルタ経由の乗り継ぎ便は総移動時間10〜15時間程度になる。DPS空港からウブドまでシャトルバスまたはタクシーで1.5〜2時間が目安。
現地での行き方
DPS空港からウブドへは、空港から徒歩約10分のモール周辺を発着するPERAMAなどのシャトルバスが便利(所要約2時間、片道100,000IDR前後)。空港公式カウンターのタクシーは500,000〜600,000IDR(約4,500〜5,400円)程度。配車アプリのGrab・GoJekはウブド中心部で広く使えるが、空港構内での利用には乗降ポイントの制限がある。ウブド市内は徒歩・チャーター車・レンタルバイクが中心で、路線バスは事実上運行していない。