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アンコールワットの費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

アンコールワット観光の費用は、入場料(アンコールパス)が1日券37米ドル(約5,700円)から。現地交通・食事・ガイド代を含めた1日の総費用は、節約スタイルで8,000〜10,000円前後、標準的な観光で15,000〜20,000円前後が目安です。遺跡の規模が広大なため、2日以上かけてじっくり巡るなら3日券(62ドル・約9,500円)や7日券(72ドル・約11,100円)を選ぶとコスパが上がります。宿泊費が安いシェムリアップを拠点にすれば、全体的に費用を抑えながら世界最大の宗教建築を体験できるのが大きな魅力です。

入場料(アンコールパス)の種類と金額

アンコールワットを含むアンコール遺跡群への入場には「アンコールパス(Angkor Pass)」が必要です。料金はすべてUSD決済のみ対応で、現地の入場窓口・キオスク端末のほか、公式サイトでの事前オンライン購入も可能です。購入時は顔写真の撮影があります。

1日券は37米ドル(約5,700円)。3日券は62米ドル(約9,500円)で購入後10日間有効、7日券は72米ドル(約11,100円)で購入後1ヶ月間有効です。複数日にわたって遺跡を巡る場合、3日券・7日券のほうが割安になります。料金は改定される場合があるため、渡航前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。

現地交通費の目安

シェムリアップ市内からアンコールワットへのアクセスには、トゥクトゥク(三輪オートバイタクシー)が最も一般的です。1日チャーターの目安は10〜15米ドル(約1,500〜2,300円)程度で、複数の遺跡間を効率よく移動できます。電動トゥクトゥクも普及しており、炎天下でも快適に利用できます。

体力に余裕がある方には自転車レンタルもおすすめです。1日2〜5米ドル(約300〜800円)程度が目安で、早朝の日の出鑑賞にも対応できます。快適さを重視するなら冷房付き乗用車のチャーターも選択肢に入り、目安は20〜40米ドル(約3,000〜6,200円)程度です。遺跡群は広大なため、日程と体力に合った移動手段を選ぶのが費用を最適化するポイントです。

食事・飲み物の費用

シェムリアップは東南アジアでも食費が安い都市のひとつです。旧市場(プサー・チャー)周辺のローカル食堂ではクメール料理の麺・米料理が1食2〜4米ドル(約300〜600円)程度から楽しめます。観光客向けのレストランやパブストリート周辺では1食8〜15米ドル(約1,200〜2,300円)が目安です。

遺跡の敷地内や周辺にも売店・屋台があり、ペットボトルの水や軽食を購入できます。水代は1本1〜2米ドル(約150〜300円)程度が目安ですが、市街地のスーパーやコンビニより割高な場合があります。炎天下の観光は体力を消耗するため、水分補給のコストもあらかじめ予算に含めておきましょう。

ガイド・ツアー代の目安

アンコールワットは広大な遺跡群で、レリーフや建築の意味を深く理解するには公認ガイドの案内が効果的です。公認ガイドの費用は半日25〜40米ドル(約3,800〜6,200円)、1日通しで40〜60米ドル(約6,200〜9,200円)程度が目安です。ガイドは事前にオンラインで手配するか、宿泊ホテルに紹介を依頼するのが一般的です。

日本語対応のガイドは英語ガイドより割高になる場合があります。日本語ガイド付きの現地ツアーを利用する場合は、シェムリアップ発着の日帰りツアーが各旅行会社やオンライン予約サービスから手配できます。入場料込みかどうかを事前に確認しておくと予算管理がしやすくなります。

予算タイプ別・1日あたりの費用目安

旅のスタイルに合わせた1日あたりの総費用(入場料・交通・食事を含む、宿泊費除く)の目安を以下に示します。シーズンや個人の行動パターンによって変動するため、参考値としてお使いください。

費用を抑えるコツ

複数日かけて遺跡を巡る場合は、1日券を繰り返し購入するより3日券・7日券を選ぶほうが割安です。訪問日程が確定している場合は公式サイトでの事前購入を検討しましょう。

宿泊費はシェムリアップの大きな強みです。プールつきの中級ホテルでも1万円前後から選べるため、宿泊グレードを少し抑えるだけで食事や体験にまわせる予算が生まれます。乾季ピーク(12〜1月)は値上がりしやすいため早めの予約が望ましいです。水や軽食は市街地で事前に調達しておくと、遺跡内の割高な売店に頼らず済みます。

よくある質問

Q. アンコールパスはオンラインで事前購入できますか?
A. はい、公式サイトからオンラインで事前購入が可能です。購入時は顔写真の撮影があります。現地でも入場窓口・キオスク端末で購入できますが、混雑時期は窓口に行列ができることがあるため、事前購入が安心です。最新の購入方法や料金は渡航前に公式サイトでご確認ください。
Q. 入場料の支払いは米ドルのみですか?クレジットカードは使えますか?
A. アンコールパスはUSD(米ドル)決済のみ対応しています。カンボジア・リエルでの購入はできません。オンライン事前購入の場合はクレジットカード払いが一般的です。現地窓口でのカード払いの可否や対応ブランドについては、渡航前に公式サイトでご確認ください。
Q. 1日券と3日券はどちらがお得ですか?
A. 1日券を3日分購入すると合計111米ドル(約17,100円)かかりますが、3日券は62米ドル(約9,500円)です。アンコールワット・アンコールトム・タ・プロームなど主要遺跡を丁寧に巡るには2〜3日の余裕があると充実した観光ができるため、2日以上滞在するなら3日券を検討する価値があります。
Q. 日の出鑑賞は追加料金がかかりますか?
A. 有効なアンコールパスがあれば追加料金なしで日の出観光ができます。夜明け前からの入場には日の出の約1時間前までにゲートを通過する必要があります。入場可能時間は変更になる場合があるため、渡航前に最新情報をご確認ください。早朝に対応してもらえるトゥクトゥクをあらかじめ手配しておくとスムーズです。
Q. ガイドへのチップは必要ですか?相場はどのくらいですか?
A. カンボジアの観光地ではガイドや運転手へのチップが慣習となっています。1日通しのガイドには3〜5米ドル(約460〜770円)、トゥクトゥクドライバーには1〜2米ドル(約150〜300円)程度を渡す方が多いですが、いずれも任意です。サービスへの満足度に応じて判断してください。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

37 USD(目安 約5,700円) / 事前予約不要

アンコールパス(Angkor Pass)は1日券$37(約5,700円)、3日券$62(10日間有効・約9,500円)、7日券$72(1ヶ月有効・約11,100円)。USD決済のみ対応。現地入場窓口・キオスク端末のほか、公式サイトでの事前オンライン購入も可能。購入時に顔写真の撮影がある。料金は改定される場合があるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

最終確認日: 2026-08-04

現地の物価水準

通貨: 米ドル(現地補助通貨としてカンボジア・リエルも流通)(USD) / 物価感: 低め(東南アジア屈指のコスパ)

観光エリアではUSDが事実上の主要通貨として広く流通し、リエルはおつりで返ってくることが多い。1USD≈154円(2026年8月目安。実際の為替レートは渡航前に確認を)

宿泊費の目安(1泊)

格安: 1,500〜4,000円/泊 / 中級: 6,000〜15,000円/泊

シェムリアップは東南アジアでも宿泊費が安い都市のひとつ。乾季ピーク(12〜1月)は値上がりしやすいため早めの予約が望ましい。プールつきの中級ホテルでも1万円前後から選べる。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

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※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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