ピピ島の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
ピピ島(Phi Phi Islands)への旅行でかかる費用は、移動手段・滞在スタイル・シーズンによって大きく変わります。まず押さえておきたい基本費用として、マヤベイなど国立公園内エリアへ上陸する際は外国人大人1人につき400バーツ(約1,720円)の入場料が必要です。これに加えプーケットまたはクラビからのフェリー代、現地での食事・アクティビティ代が主な出費となります。節約スタイルなら宿泊込みで1日あたり7,000〜15,000円程度、快適さを重視するなら30,000円以上を見込むと余裕をもって旅を楽しめます(いずれも目安)。
入場料・アクセス費用の内訳
ピピ諸島はハット・ノッパラットタラ〜ムコ・ピピ国立公園の一部に指定されており、マヤベイをはじめとする特定エリアへ上陸する際には国立公園入場料がかかります。料金は外国人大人400バーツ(約1,720円)、子ども200バーツ(約860円)が目安です。多くのボートツアーではこの入場料がツアー代金に含まれていますが、個人手配の場合は現地で別途支払いが必要になります。重複払いを防ぐためにも、予約前に必ず確認してください。なお料金は改定される場合があるため、渡航前に公式情報で最新の料金をご確認ください。
ピピ島へのアクセスは、プーケットまたはクラビからフェリー(高速船含む)を利用するのが一般的です。フェリー代は運航会社や便の種類によって異なりますが、片道300〜500バーツ(約1,290〜2,150円)程度が目安です。プーケット発はクラビ発より距離が長くなるため、やや高めになるケースもあります。スピードボートのチャーターや個人手配の場合はさらに高額になります。
- 国立公園入場料(外国人大人):400バーツ(約1,720円)
- 国立公園入場料(子ども):200バーツ(約860円)目安
- フェリー片道(プーケット/クラビ発):300〜500バーツ(約1,290〜2,150円)目安
- ※入場料はツアー代込みかどうかを予約前に確認すること
現地での主な費用:食事・移動・アクティビティ
ピピ島はビーチリゾートとして高い人気を誇るため、食事・宿泊費はバンコクなどの都市部と比べて割高になる傾向があります。現地の屋台や地元向けの食堂を利用すれば1食100〜200バーツ(約430〜860円)程度に抑えられますが、ビーチ沿いのリゾートレストランやカフェでは1食300バーツ以上になることも珍しくありません。
ピピドン島内は車両の乗り入れが規制されており、島内移動は基本的に徒歩かロングテールボートになります。周辺の島めぐりやシュノーケリングなどのアクティビティに参加する場合、ボートツアー代として1人あたり500〜2,500バーツ(約2,150〜10,750円)程度が目安です。ダイビングや専用チャーターボートを加えると費用はさらに上がります。
- 食事(屋台・ローカル食堂):1食100〜200バーツ目安(約430〜860円)
- 食事(ビーチリゾートレストラン):1食300バーツ〜目安(約1,290円〜)
- シュノーケリングツアー:1人500〜1,500バーツ目安(約2,150〜6,450円)
- ロングテールボート島めぐり:1人1,000〜2,500バーツ目安(約4,300〜10,750円)
- 島内移動(徒歩圏内):無料
予算タイプ別:1日あたりの目安費用
【節約スタイル】ドミトリーや格安ゲストハウス(1泊2,000〜6,500円目安)に滞在し、ローカル食堂を中心に食事をとり、徒歩でビーチを楽しむ場合は、宿泊・食費・入場料などを合わせて1日あたり7,000〜15,000円程度が目安です。アクティビティや移動の回数によって変動します。
【標準スタイル】エアコン付きのホテルやバンガロー(1泊6,500〜17,000円目安)に滞在し、シュノーケリングツアーや島めぐりボートも楽しむ場合は、1日あたり15,000〜30,000円程度を見込んでおくと安心です。
【快適スタイル】上質なリゾートホテルやプライベートビラ(1泊17,000円超目安)に宿泊し、ダイビングや専用ボートチャーターなどを組み合わせる場合は、1日あたり30,000円以上になることも十分考えられます。乾季のハイシーズン(12〜3月)は宿泊費が大幅に上昇する傾向があるため、早めの予約が得策です。
費用を賢く抑えるコツ
旅行時期の選択が費用に直結します。乾季のハイシーズン(12〜3月)、特に年末年始は宿泊費がピークに達しやすいため、旅費を抑えたい場合はショルダーシーズン(4〜6月・10〜11月頃)を検討するのも一つの方法です。ただしモンスーンの影響を受ける雨季(5〜10月頃)は海況が荒れることもあるため、渡航前に天候情報を確認してください。
ボートツアーや宿泊はオンライン予約サービスを比較して早めに確保すると有利な料金で手配できることが多いです。また、ロングテールボートのチャーターは複数人でまとめて利用することで一人あたりの費用を下げられます。マヤベイへの国立公園入場料がツアー代に含まれているかどうかも事前に確認し、重複払いを避けることがポイントです。
- ハイシーズン(12〜3月)を避け、ショルダーシーズンを狙う
- 宿泊・ツアーは複数サービスを比較して早めにオンライン予約する
- 国立公園入場料がツアー代に含まれているか予約前に確認する
- 食事はビーチ沿いの観光向けレストランよりローカル食堂を活用する
- ロングテールボートは複数人でシェアして割り勘チャーターにする
- クラビ・プーケット側で両替を済ませ、島内での両替手数料を節約する
よくある質問
- Q. マヤベイへの国立公園入場料(400バーツ)はボートツアーの料金に含まれていますか?
- A. 多くのボートツアーでは入場料がツアー代金に含まれていますが、プランによって異なります。予約時に「国立公園入場料込み」かどうかを必ず確認してください。含まれていない場合は現地で別途400バーツ(約1,720円)の支払いが必要です。また入場料は改定される場合があるため、渡航前に公式情報で最新料金をご確認ください。
- Q. ピピ島での支払いは現金とクレジットカード、どちらが主流ですか?
- A. ピピ島では現金(タイバーツ)が広く使われています。リゾートホテルや規模の大きいレストランではクレジットカードが使えることもありますが、ローカルな屋台や小さな売店、ロングテールボートの乗り場などでは現金のみの場合があります。フェリー乗り場のあるクラビやプーケットで事前に両替・現金調達を済ませておくと安心です。
- Q. ハイシーズンとショルダーシーズンでは宿泊費はどのくらい変わりますか?
- A. 乾季のハイシーズン(12〜3月)は国内外から旅行者が集中し、宿泊費が大幅に上昇する傾向があります。特に年末年始や春節の時期はピーク価格になりやすく、早めの予約が欠かせません。ショルダーシーズン(4〜6月・10〜11月頃)はハイシーズンよりも落ち着いた料金で手配できるケースがあります。ただし雨季にかかる時期は海況に注意が必要なため、渡航前に天候情報をご確認ください。
- Q. プーケットやクラビからの日帰りツアーと島内1泊では、どちらがコストパフォーマンスよく楽しめますか?
- A. 日帰りツアーはフェリー・島めぐりボート・入場料・昼食をまとめたパッケージが多く、手軽に利用できます。一方で島内に宿泊すると早朝や夕暮れ時のビーチをゆっくり楽しめ、混雑が落ち着いた時間帯にマヤベイなどの絶景スポットを体験できるメリットがあります。日程や目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
- Q. 子ども連れでピピ島を訪れる場合、入場料に割引はありますか?
- A. ハット・ノッパラットタラ〜ムコ・ピピ国立公園の入場料は、外国人の子どもに対して大人の半額となる200バーツ(約860円)が目安とされています。ただし年齢区分の基準や料金は変更になる場合があるため、渡航前に公式情報で最新の条件をご確認ください。ツアーや宿泊施設の子ども料金はプランによって異なりますので、予約時に各社へ直接確認することをおすすめします。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
400 THB(目安 約1,720円) / 事前予約不要
ピピ諸島はハット・ノッパラットタラ〜ムコ・ピピ国立公園の一部であり、マヤベイなど特定エリアへの上陸時に外国人大人400バーツ(子ども200バーツ)の国立公園入場料が必要です。多くのボートツアーではツアー料金に含まれています。料金は改定される場合があるため、予約前に公式情報をご確認ください。
最終確認日: 2026-08-04
現地の物価水準
通貨: タイバーツ(THB) / 物価感: 中程度(リゾートエリアのためタイ一般より割高)
1THB≈4.3円が2026年時点の概算。為替は変動するため旅行前に最新レートをご確認ください。ビーチリゾートとして人気が高いため、食事や宿泊費はバンコクなどの都市部よりも割高になる傾向がある。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 2,000〜6,500円/泊(ドミトリー〜シンプルなファン付き個室) / 中級: 6,500〜17,000円/泊(エアコン付きリゾートホテル・バンガロー)
乾季のハイシーズン(12〜3月)は料金が大幅に上昇する傾向があるため、早めの予約が得策。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。