ドブロブニク旧市街の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
ドブロブニク旧市街の観光で最大の出費となる城壁(シティ・ウォールズ)の入場料は、ハイシーズンで1人€40(約6,800円)が目安です。クロアチアは2023年にユーロへ移行しており、旧市街内は南仏リビエラ・パリ並みの高物価として知られています。宿泊費はドミトリーで1泊約2,400円〜、3〜4つ星ホテルで約35,000〜65,500円(7〜8月のハイシーズン目安)と幅が広く、宿泊地の選び方が旅の総費用を大きく左右します。交通・食事・アクティビティ費用もあわせ、旅の予算を事前にしっかり組んでから出発することをおすすめします。
城壁(シティ・ウォールズ)と主要観光スポットの入場料
ドブロブニク観光の中心となる城壁(City Walls)は、全長約2kmの城壁上を歩き通せる有料エリアです。ハイシーズン(夏季)の入場料は1人€40(約6,800円)が目安です。クロアチアは2023年にユーロへ正式移行しており、現地ではユーロ建ての支払いになります。料金は時期によって変動することがあるため、渡航前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
旧市街内にはドミニコ会修道院、スポンザ宮殿、聖ブラホ教会など歴史的な見どころが多数あります。施設ごとに入場料が設定されている場合があり、数百〜数千円程度が目安です。旧市街の中心を走るプラツァ通りを歩くだけであれば入場料は不要で、街並みや雰囲気を無料で楽しめます。
現地交通・アクティビティの費用目安
旧市街(スタリ・グラード)内の観光は基本的に徒歩が中心です。空港から旧市街へのアクセスや、旧市街外の宿泊地との往来には市内バスが便利で、1回あたり€2〜3程度(約370〜560円)が目安です。タクシーやライドシェアを利用する場合は数倍の費用がかかることを念頭に置いておきましょう。
旧市街の背後にそびえるスルジ山への展望はケーブルカーで往復€20前後(約3,700円)が目安で、旧市街とアドリア海を一望できる人気スポットです。旧市街沖の緑豊かな無人島・ロクルム島へのフェリーは往復€15〜25程度(約2,800〜4,600円)が目安です。また、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地を巡るグループツアーは€35〜程度(約6,500円〜)が目安ですが、コース内容やガイドの質によって価格は異なります。いずれも目安であり、シーズンや事業者によって変動します。
- 市内バス(1回): €2〜3程度(約370〜560円)目安
- ケーブルカー・スルジ山展望台(往復): €20前後(約3,700円)目安
- ロクルム島フェリー(往復): €15〜25程度(約2,800〜4,600円)目安
- GoTロケ地グループツアー: €35〜(約6,500円〜)目安
食事・飲み物の費用目安
旧市街内のレストランやカフェは観光地価格が上乗せされており、アドリア海の魚介料理やシーフードリゾットなどを旧市街内で食べると1食€20〜50(約3,700〜9,250円)程度が目安です。特にプラツァ通り沿いや城壁を望むテラス席付きの店は価格が高い傾向があります。
旧市街外の地元向け食堂(コノバ: Konoba)やスーパーマーケットのデリコーナーを活用すると、同様の料理でも費用を大幅に抑えられます。ランチタイムに設定されているセットメニューを利用するのも節約に効果的です。カフェのコーヒー1杯は旧市街内で€3〜5(約550〜925円)程度が目安で、テラス席を選ぶとさらに高くなることがあります。
予算タイプ別・1日あたり費用の目安
以下は宿泊・食事・交通・主要アクティビティ(入場料含む)を合算した1日あたりの総費用の目安です。7〜8月のハイシーズンを基準としており、宿泊地の選択や訪問時期によって大きく変動します。あくまで旅行計画の参考としてご利用ください。
- 【節約】約13,000〜20,000円/日目安 ── ドミトリー宿泊(約2,400円〜)+旧市街外での食事中心+公共バス活用、城壁は訪問日のみ入場料が発生
- 【標準】約40,000〜60,000円/日目安 ── 旧市街外のミドルクラスホテル+旧市街内外での食事+主要アクティビティ1〜2件(ケーブルカー・フェリー等)
- 【快適】約80,000円〜/日目安 ── 旧市街内または高級ホテル(約35,000〜65,500円〜)+シーフードレストランでのディナー+ツアー参加
費用を抑えるコツ
ドブロブニクはアドリア海随一の高物価観光地として知られていますが、工夫次第で総費用を抑えることが可能です。最大の節約ポイントは宿泊地の選択で、旧市街内ではなくラパッド地区やバービン・クック地区など旧市街外に宿を取ると、同グレードのホテルでも費用を抑えやすくなります。観光シーズン外(1〜3月・11〜12月)は宿泊費が半額以下になることもあります。
食事は旧市街外のコノバ(Konoba)やスーパーマーケットを積極的に活用し、旧市街内での飲食は観光のハイライト時に絞るといった使い分けが効果的です。スーパーで水や軽食をまとめ買いしておくと、旧市街内での飲み物代を節約できます。移動は公共バスを優先するとタクシー代を大幅に節約できます。
- 旧市街外(ラパッド地区等)に宿を確保してコスパを改善する
- オフシーズン(1〜3月・11〜12月)に訪れると宿泊費が大幅に下がる傾向がある
- 食事は旧市街外のコノバやスーパーのデリを中心に活用する
- 移動は公共バスを優先してタクシーの利用を最小限にする
- スーパーで水・軽食を調達し旧市街内での飲み物代を節約する
- 城壁などの主要スポットは早朝に訪れると混雑が少なく快適に回れる
よくある質問
- Q. 城壁(シティ・ウォールズ)の入場料はいくらですか?
- A. ハイシーズン(夏季)の目安は1人€40(約6,800円)です。クロアチアは2023年にユーロへ移行しており、現地ではユーロでの支払いとなります。料金は時期によって変動することがあるため、渡航前に公式サイトで最新の料金をご確認ください。
- Q. 旧市街内での食事代はどれくらいかかりますか?
- A. 旧市街内のレストランは観光地価格が加算されており、1食€20〜50(約3,700〜9,250円)程度が目安です。アドリア海の魚介料理は旧市街の名物ですが、旧市街外にある地元向けのコノバ(Konoba)を利用するとリーズナブルに楽しめます。予算に応じて旧市街内外を使い分けるのがおすすめです。
- Q. ゲーム・オブ・スローンズのロケ地ツアーはどれくらいかかりますか?
- A. グループツアーの場合、€35〜(約6,500円〜)が目安です。プライベートガイド付きのツアーはさらに高額になります。ロケ地の多くは旧市街内に点在しており、ガイドブックや無料で配布されているマップを活用して自力で巡ることも可能です。
- Q. オフシーズンに訪れると費用はどれくらい変わりますか?
- A. 観光シーズン外(1〜3月・11〜12月)は宿泊費が半額以下になることもあります。城壁の入場料も時期によって異なる場合があります。ただし一部の飲食店や観光施設がクローズしている期間もあるため、訪問前に営業状況をご確認ください。
- Q. 現地でクレジットカードは使えますか?現金のユーロは必要ですか?
- A. 旧市街内の多くのホテル・レストラン・土産物店でクレジットカード(VISA・Mastercard)が利用できます。ただし小規模な市場や屋台では現金のみ対応の場合もあるため、少額のユーロ現金を持参しておくと安心です。ATMは旧市街内外に設置されており、現地でユーロを引き出すことも可能です。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
40 EUR(目安 約6,800円) / 事前予約不要
旧市街の城壁(City Walls)入場料のハイシーズン(3〜10月)大人料金で2026年も据え置き。同額の「ドブロブニク・シティパス」(1日券40EUR)ではバス乗り放題・市内10館の博物館・フォルテ・ロヴリイェナツ要塞への入場も含まれるためお得な場合がある。冬季(11〜2月)は大人15EUR・子ども(18歳未満)5EURに下がる。チケットは城壁入口のゲートまたは公式サイトで購入可。サードパーティ販売サイトは25〜40%の手数料が上乗せされるため注意。クロアチアは2023年にユーロへ移行済み。為替レートにより円換算は変動するため最新料金は公式サイトで確認を。
最終確認日: 2026-08-17
現地の物価水準
通貨: ユーロ(EUR) / 物価感: 高い
クロアチアは2023年にユーロ移行済み。旧市街内は南仏リビエラ・パリ並みの高物価。観光シーズン外(1〜3月・11〜12月)はやや下がる。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 約2,400円〜(ドミトリー)/ 約24,000円〜(個室ホステル) / 中級: 約35,000〜65,500円(3〜4つ星ホテル)
ハイシーズン(7〜8月)の価格。旧市街内の宿は特に高額。旧市街外・ラパッド地区等に宿を取るとコスパ改善。オフシーズンは半額以下になることも。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。