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プリトヴィッツェ湖群国立公園の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-20

プリトヴィッツェ湖群国立公園の費用は、訪問時期によって大きく変わります。夏季(6〜9月)の大人入場料は€40(約6,500円)、中間期(4〜5月・10月)は€23(約3,750円)、低シーズン(11〜3月)は€10(約1,630円)が目安です。電動ボートとパノラマバスは入場料に含まれており、現地での追加費用は主に交通・食事・宿泊です。節約プランなら1日5,000〜9,000円前後、標準プランで12,000〜20,000円、快適プランでは宿泊込みで40,000円以上になることもあります。事前の予算把握と公式サイトでの早期予約が、満足度の高い訪問への近道です。

入場料の仕組みと季節別料金

プリトヴィッツェ湖群国立公園の入場料は、シーズンによって大きく異なる変動制を採用しています。最も混雑する夏季(6〜9月)の大人料金は€40(約6,500円)、春・秋にあたる中間期(4〜5月・10月)は€23(約3,750円)、閑散期の低シーズン(11〜3月)は€10(約1,630円)が目安です。

特筆すべきは、公園内を移動する電動ボートとパノラマバスの利用料が入場料に含まれている点です。コザヤック湖を横断する電動ボートはこの公園ならではの体験ですが、追加費用は一切かかりません。入場料さえ支払えば、公園内の主要な移動手段はすべてカバーされます。

夏季は1時間あたりの入場者数に上限(約300人)が設けられており、当日券を入手できないケースが頻発します。公式サイトからの事前オンライン予約を強くおすすめします。料金は改定される場合があるため、予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

入場料以外にかかる費用の内訳

入場料とは別に、現地までの交通費・食事代・駐車場代などが発生します。ザグレブからプリトヴィッツェへの長距離バスは片道€8〜15(約1,300〜2,450円)が目安で、所要時間は約2〜2.5時間です。スプリットからも定期バスが運行しており、片道€15〜20(約2,450〜3,260円)程度が目安です。乗車前に最新の運賃・時刻をご確認ください。

レンタカーで訪れる場合は公園隣接の公式駐車場を利用することになります。駐車場料金はシーズンによって変動するため、渡航前に公式サイトで確認することをおすすめします。

公園内にはレストランやカフェが点在しますが、観光地価格となるため食費は割高になりがちです。レストランでのランチは€15〜25(約2,450〜4,075円)、軽食・飲み物は€5〜10(約800〜1,630円)程度が目安です。公園周辺の村にある地元レストランや売店はやや安価に利用できる場合があります。

ガイド付きの日帰りツアーをザグレブやスプリットから利用する場合、交通費・ガイド代・入場料がセットで€50〜100(約8,150〜16,300円)程度のものが多く見られます。個別手配と比較してコストや利便性を検討してみてください。

予算タイプ別・1日あたりの費用目安

旅行スタイルに合わせた1日あたりの費用目安(入場料・交通費・食事を含む概算、宿泊費は別途)を紹介します。実際の費用は為替レートや旅程・利用するサービスによって変わります。以下はあくまで計画を立てる際の参考としてご活用ください。

【節約プラン】低シーズン(11〜3月)に公共バスで訪れ、昼食は持参するプランです。入場料€10(約1,630円)+往復バス代(約2,600〜4,900円)+持参した食事や駐車場周辺の安めの店を活用すれば、1日トータルで約5,000〜9,000円に抑えることも十分可能です。

【標準プラン】中間期(4〜5月・10月)に公共バスで訪れ、公園内外のレストランで食事をするプランです。入場料€23(約3,750円)+往復バス代(約5,000〜9,800円)+食事代(約3,000〜5,000円)を合計すると、1日あたり約12,000〜20,000円が目安です。

【快適プラン】夏季にガイドツアーや公園内公式ホテルでの宿泊もセットで楽しむプランです。入場料€40(約6,500円)にツアー代や宿泊費(公式ホテルは1泊15,000〜30,000円程度)が加わり、1泊2日で40,000〜60,000円以上になることも珍しくありません。

費用を抑えるコツ

訪問費用を賢く抑えるための最大のポイントは、シーズン選びです。夏の€40から低シーズンの€10まで、入場料だけで最大約4,870円の差が生まれます。4〜5月や10月の中間期は比較的混雑も少なく、料金と観光体験のバランスが取りやすいシーズンです。

食事代を節約したい場合は、公園へ向かう前にスーパーマーケットやベーカリーで食料を調達しておくのが効果的です。公園内の売店・レストランは選択肢が限られ価格も高めになるため、ランチボックスを持参することで食費を大幅に抑えられます。

ザグレブやスプリットからのアクセスは、観光ツアーよりも路線バスを利用するほうが割安です。ただしバスの時刻によっては公園内での滞在時間が短くなることもあるため、スケジュールを事前によく確認して計画を立てましょう。

宿泊費の目安と予約タイミング

公園内には公式ホテル(ホテル・イェゼロ等)が数軒あり、1泊15,000〜30,000円程度が目安です。早朝や閉園後に静まり返った公園を独占的に楽しめるのが最大の魅力で、人気も非常に高いため夏季(7〜8月)は3か月以上前からの予約が推奨されます。

公園周辺の村(プリトヴィッツェ・セリシュテ等)には民宿やアパートメントが多く点在しており、1泊5,000〜10,000円程度から見つかることもあります。コストパフォーマンスを重視する旅行者に人気で、バス停や公園エントランスへのアクセスも比較的便利なものが多くあります。夏季は周辺宿泊施設も早期に埋まるため、旅程が決まったら早めに予約しておくことをおすすめします。

よくある質問

Q. 夏季に訪問する場合、入場料の事前予約は必須ですか?
A. 夏季(6〜9月)は1時間あたりの入場者数に上限(約300人)が設けられており、当日券が購入できないことが非常に多いです。旅程の安心感を高めるためにも、公式サイトからの事前オンライン予約を強くおすすめします。中間期や低シーズンも、人気の高いスポットのため事前予約しておくほうが確実です。
Q. 電動ボートやパノラマバスは別途料金がかかりますか?
A. いいえ、電動ボートとパノラマバスの利用料は入場料に含まれています。コザヤック湖を横断する電動ボートは公園観光のハイライトのひとつで、追加費用なく乗船できます。入場料以外に公園内で強制的に追加費用が発生するものはありません。
Q. クロアチアではユーロは使えますか?カード払いは可能ですか?
A. クロアチアは2023年1月にユーロを正式採用しており、現地ではユーロ建てで支払いができます。主要な観光施設やレストランではクレジットカードも広く使えますが、公園周辺の小規模な売店や民宿では現金のみ対応のケースもあります。少額のユーロ現金を手元に用意しておくと安心です。
Q. 低シーズン(冬)に訪れるとどれくらい費用が変わりますか?
A. 低シーズン(11〜3月)の入場料は€10(約1,630円)で、夏季の€40(約6,500円)と比べると入場料だけで約4,870円の差があります。宿泊施設も閑散期は空きがあり、価格が下がるケースが多いです。ただし冬季は積雪や気温低下で一部の遊歩道ルートが通行できなくなることもあるため、渡航前に公式サイトで公園の営業状況を必ずご確認ください。
Q. ガイドなしで公園を回れますか?ガイドツアーは必要ですか?
A. ガイドなしでも十分楽しめます。公園内には案内板や地図が整備されており、日本語の案内は限られますが英語表記を参考にしながら自力で遊歩道を歩くことができます。ただしザグレブやスプリットからの移動手段を自分で手配したくない場合や、詳しい解説を聞きながら回りたい場合は、現地ガイド付きの日帰りツアー(交通費・入場料込みで€50〜100程度が目安)を検討してみてください。

最終更新日: 2026-08-20

入場料の目安

40 EUR(目安 約6,500円) / 事前予約必須

料金は季節により異なります。夏季(6〜9月)の大人料金は€40(約6,500円)、中間期(4〜5月・10月)は€23(約3,750円)、低シーズン(11〜3月)は€10(約1,630円)が目安です。夏季は1時間あたりの入場者数に上限(約300人)が設けられており、当日券が買えない場合があります。公式サイトからの事前オンライン予約を強くおすすめします。電動ボートおよびパノラマバスの利用は入場料に含まれます。料金は改定される場合があるため、予約前に公式サイトでご確認ください。

最終確認日: 2026-08-17

現地の物価水準

通貨: ユーロ(EUR) / 物価感: 普通(ザグレブ以外では日本比10〜20%割安な印象)

クロアチアは2023年1月にユーロを正式採用。1EUR≈163円(2026年8月時点の目安。実際の為替レートは渡航前に確認を)

宿泊費の目安(1泊)

格安: 5,000〜10,000円/泊 / 中級: 13,000〜22,000円/泊

公園内の公式ホテル(ホテル・イェゼロ等)は1泊15,000〜30,000円程度。周辺の民宿・アパートは5,000〜10,000円/泊とリーズナブルなものも多い。夏季(7〜8月)は早期満室のため3か月前予約推奨

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

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※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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