エルニド(パラワン島)の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-09-11
エルニド(パラワン島)の観光では、2024年6月から全旅行者に義務化された環境保全開発費(ETDF)₱400(約1,040円)が最低限必要です。これに加えて、島々やラグーンを巡るアイランドホッピングツアーA〜D(各ツアー代₱1,200前後)、秘境ラグーンに立ち寄る場合のラグーン入場料₱200、カヤックを使う場合のレンタル料₱150が上乗せされる仕組みで、費用の大部分はどのツアーに参加し、どこまで立ち寄るかで決まります。宿泊費は格安ドミトリーなら1泊1,300円台から確保できるため、過ごし方次第で予算の幅を調整しやすいスポットです。
エルニドで必ずかかる費用
エルニドに入る旅行者は、2024年6月より施行された環境保全開発費(ETDF)₱400(約1,040円)を支払う必要があります。これは事前予約なしで支払える費用ですが、料金は改定される可能性があるため、渡航前に最新情報を確認しておくと安心です。
観光のメインとなるアイランドホッピングツアーA〜Dは、それぞれ₱1,200前後(約3,100円前後)が目安です。加えて、人気の秘境ラグーンに立ち寄るツアーではラグーン入場料₱200(約520円)、現地でカヤックを利用する場合はレンタル料₱150(約390円)が別途加算されます。
- 環境保全開発費(ETDF): ₱400(約1,040円)— 全旅行者必須
- アイランドホッピングツアーA〜D: 各₱1,200前後(約3,100円前後)
- ラグーン入場料: ₱200(約520円)
- カヤックレンタル料: ₱150(約390円)
宿泊費の目安
宿泊費は選ぶタイプによって大きく変わります。ドミトリーは₱500〜₱1,500/泊、ゲストハウスの個室は₱1,500〜₱3,500/泊が目安で、円換算では1,300〜4,000円程度の価格帯に収まります。
設備の整った中価格帯の宿では8,000〜20,000円程度、高級ビーチリゾートでは₱10,000/泊以上となるケースもあります。12〜4月の繁忙期は人気の宿ほど予約が埋まりやすいため、早めの予約が実質的な予算確保にもつながります。
- 格安(ドミトリー〜格安個室): 1,300〜4,000円/泊
- 中価格帯: 8,000〜20,000円/泊
- 高級ビーチリゾート: ₱10,000/泊〜(目安)
予算タイプ別・1日あたりの目安
上記の宿泊費とツアー代を組み合わせると、1日あたりの費用感は次のような目安になります。ツアーに参加しない日は宿泊費が中心となり、ツアー参加日はツアー代・ラグーン入場料などが加わります。あくまで組み合わせから導いた目安のため、実際の滞在では過ごし方に応じて上下します。
節約タイプはドミトリー泊+ツアーを絞る組み合わせ、標準タイプはゲストハウス個室+ツアー1本、快適タイプは中価格帯以上の宿泊+ツアーやオプション込みを想定した目安です。
- 節約タイプ: 1日あたり2,000〜5,000円程度(ドミトリー泊中心、ツアーは絞る)
- 標準タイプ: 1日あたり8,000〜15,000円程度(ゲストハウス個室+ツアー1本+ラグーン入場料)
- 快適タイプ: 1日あたり15,000〜30,000円程度(中価格帯以上の宿泊+ツアー・オプション込み)
費用を抑えるコツ
エルニドは繁忙期(12〜4月)に宿泊施設が埋まりやすいため、早めに予約するだけで希望の価格帯の宿を確保しやすくなります。当日・直前手配だと選択肢が限られ、結果的に割高な宿しか残っていないこともあります。
カヤックレンタルのような追加費用は必須ではないため、必要な日だけ利用するなど取捨選択すると出費を抑えられます。環境保全開発費(ETDF)は全旅行者に必須の費用なので節約の対象にはなりませんが、料金改定の可能性があるため、渡航前に最新の金額を確認しておくと予算のズレを防げます。
- 宿泊は繁忙期ほど早めに予約する
- カヤックレンタルなど任意のオプションは必要な日だけ利用する
- 渡航前にETDFやツアー代の最新料金を確認しておく
よくある質問
- Q. 環境保全開発費(ETDF)₱400は誰でも必ず必要ですか?
- A. 2024年6月の施行以降、エルニドを訪れる全旅行者に課される費用です。事前予約は不要ですが、料金が改定される場合があるため、渡航前に最新情報を確認しておくことをおすすめします。
- Q. アイランドホッピングツアーA〜Dは費用に差がありますか?
- A. いずれも₱1,200前後が目安で、大きな価格差はありません。費用ではなく、訪れたい島やラグーンの組み合わせで選ぶとよいでしょう。ラグーンに立ち寄るツアーでは別途ラグーン入場料₱200が必要です。
- Q. ラグーン入場料やカヤックレンタル料はツアー代に含まれていますか?
- A. 含まれていません。ラグーン入場料₱200、カヤックレンタル料₱150は、いずれもツアー代とは別に現地で加算される費用です。
- Q. 繁忙期(12〜4月)に行くと費用は高くなりますか?
- A. 料金そのものが上がるというより、人気の宿泊施設が早く埋まってしまう点に注意が必要です。希望の価格帯・タイプの宿を確保するために、繁忙期は早めの予約が実質的な予算対策になります。
- Q. エルニドの物価はフィリピンの中で高い方ですか?
- A. 人気の観光地のため周辺の地方都市よりやや高めに感じる場面もありますが、全体としては格安〜中程度の価格帯に収まります。宿泊タイプやツアーの選び方次第で予算を調整しやすいエリアです。
最終更新日: 2026-09-11
入場料の目安
400 PHP(目安 約1,040円) / 事前予約不要
2024年6月より施行された環境保全開発費(ETDF)₱400(約1,040円)が全旅行者に必要。アイランドホッピングツアーでは別途ツアー代(ツアーA〜D各₱1,200前後)、ラグーン入場料₱200、カヤックレンタル料₱150が加算される。料金は改定される場合があるため、渡航前に最新情報をご確認ください。
最終確認日: 2026-09-08
現地の物価水準
通貨: フィリピン・ペソ(PHP) / 物価感: 格安〜中程度
1PHP≈2.6円が目安(2025年前後)。為替は変動するため渡航前にご確認ください。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 1,300〜4,000円(ドミトリー〜格安個室) / 中級: 8,000〜20,000円
ドミトリーは₱500〜₱1,500/泊、ゲストハウス個室は₱1,500〜₱3,500/泊。高級ビーチリゾートは₱10,000〜/泊。繁忙期(12〜4月)は早めの予約が必須。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。