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エルニド(パラワン島)のベストシーズンはいつ?

月別気候データつき|最終更新日 2026-09-11

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エルニド(パラワン島)のベストシーズンは乾季にあたる11月〜4月、なかでも12月〜3月です。この時期は最高気温30〜32℃・最低気温22〜23℃、月間降水量は25〜80mmと年間で最も少なく晴天が続き、海も穏やかになるため、ツアーA〜Dのアイランドホッピングや秘境ラグーン観光を最も快適に楽しめます。一方、5月下旬から雨季入りし、7月〜9月は降水量が390〜430mmまで増えて海況が悪化しやすく、ボートでのアイランドホッピングが制限される可能性が高まります。パラワン島はフィリピンの中でも台風の直撃が比較的少ない地域のため、雨季でも他エリアより旅行しやすい傾向はありますが、アイランドホッピングを主目的にするなら乾季を選ぶのが基本です。

ベストシーズン(11月〜4月、特に12月〜3月)を気候データで見る

12月は最高気温30℃・最低気温22℃で降水量80mm、1月は最高30℃・最低22℃で降水量55mmとさらに乾いた状態になります。2月は最高31℃・最低22℃で降水量30mmまで下がり、3月は最高32℃・最低23℃で降水量25mmと年間で最も降水量が少なくなります。この12月〜3月の4か月間は晴天率が高く海も穏やかな状態が続くため、石灰岩の絶壁に抱かれたラグーン観光やツアーA〜Dのアイランドホッピングに最も適した時期です。

11月と4月は乾季の入口・出口にあたる「肩の季節」です。11月は最高30℃・最低23℃で降水量145mmとまだ雨季の名残が残り、4月は最高33℃・最低24℃で降水量45mmと気温が年間で最も高くなります。いずれも12月〜3月に比べると条件はやや落ちますが、乾季の範囲内としては十分に旅行しやすい時期です。

避けるべき時期:雨季(6月〜10月)と海況の悪化

5月下旬から雨季入りし、5月はすでに降水量110mmまで増加します。6月は240mm、7月は390mm、8月は430mmと年間最多を記録し、9月も340mmと高い水準が続きます。10月になっても260mmとまだ雨が多く、降水量が落ち着くのは11月以降です。

この時期は降水量の増加に伴って海が荒れやすくなり、ツアーA〜Dで巡る大小の島々や秘境ラグーンへのボートでのアクセスに影響が出ることがあります。波の高さや視界の悪化によって、ルートの変更や運航の見合わせが発生する可能性も高まります。なおパラワン島はフィリピン国内でも台風の直撃が比較的少ない地域とされており、雨季であっても他エリアに比べれば旅行のハードルは低めです。それでもアイランドホッピング体験の質を最優先するなら、降水量が最も多い7月〜9月は避けるのが賢明です。

オフシーズンに行く場合のメリット・デメリット

雨季にあたる6月〜10月は観光客がベストシーズンより少なくなる傾向があり、人気ビーチやラグーンを比較的ゆったり楽しめる可能性があります。宿泊施設も予約が取りやすくなりやすい時期です。

一方で、降水量が多い時期はツアーA〜Dの運航スケジュールが天候に左右されやすく、予定していたルートで周れない、あるいは出航自体が見合わせになるリスクがあります。エルニドの魅力であるエメラルドグリーンの海の透明度や石灰岩絶壁の見え方も、晴天が続く乾季とは差が出やすくなります。アイランドホッピング体験の確実性を重視するなら、オフシーズンの訪問はこうしたリスクを理解した上で選ぶ必要があります。

季節で変わる服装・持ち物

12月〜3月の乾季は日差しが強く最高気温30〜32℃の晴天が続くため、日焼け止め・サングラス・帽子は必携です。ツアーA〜Dのボート移動や上陸を伴うアイランドホッピングでは、濡れてもよいサンダルや速乾性の衣類があると動きやすくなります。

4月〜5月は気温がさらに上がり最高33℃に達するため、こまめな水分補給と日差し対策を強化しましょう。6月〜10月の雨季に訪れる場合は、降水量が200mmを超える月が続くため、レインジャケットや防水バッグ、ボート移動中の荷物を守るジップ袋があると安心です。11月は雨季の名残が残る時期にあたるため、乾季と雨季の両方の装備を用意しておくと安心です。

よくある質問

Q. エルニドのベストシーズン中でも、12月〜3月のどの時期が一番おすすめですか?
A. いずれも降水量が少なく晴天が続きますが、最も降水量が少ないのは3月(25mm)です。12月・1月は最高気温30℃前後で比較的過ごしやすく、2月〜3月にかけて気温が上がっていきます。過ごしやすさを重視するなら12月〜1月、最も晴天率が高い時期を重視するなら3月が候補になります。
Q. 雨季(6月〜10月)でもツアーA〜Dのアイランドホッピングは楽しめますか?
A. 催行される可能性はありますが、年間で最も降水量が多い7月〜9月は海況が悪化しやすく、ルート変更や出航見合わせが発生することがあります。この時期に訪れる場合は、スケジュールに余裕を持たせておくと安心です。
Q. エルニドは台風の影響を受けやすいですか?
A. パラワン島はフィリピン国内でも台風の直撃が比較的少ない地域です。雨季で降水量が増える時期はありますが、台風そのものの影響は他のフィリピンのエリアに比べて小さいとされています。
Q. 4月や11月に訪れるのは、乾季の12月〜3月と比べて劣りますか?
A. 4月は最高気温33℃と年間で最も暑くなり、11月は降水量145mmとまだ雨季の名残が残ります。どちらも乾季の範囲内で旅行自体は可能ですが、快晴と過ごしやすさを最優先するなら12月〜3月の方が条件は安定しています。

最終更新日: 2026-09-11

月別の気温・降水量

ベストシーズン: 11月・12月・1月・2月・3月・4月(乾季の11月〜4月がベストシーズン。特に12月〜3月は晴天が続き、海も穏やかでラグーン観光に最適。5月下旬から雨季が始まり、6〜10月は降水量が多く海況が悪化することがある。パラワン島は台風の直撃が少ない地域のため、雨季でもフィリピン他エリアより比較的旅行しやすい。)

15°21°28°34°40°01312633945251月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温(℃)最低気温(℃)降水量(mm)ベストシーズン

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