カルタヘナの費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
カルタヘナ観光の要である旧市街(シウダッド・アムラジャーダ)の城壁内散策は24時間無料で楽しめます。最大の見どころ・カスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞の入場料は外国人COP 50,000(約2,000円)と手頃な水準で、カリブ海沿岸の世界遺産としてはコストパフォーマンスに優れた観光地です。現地の物価はコロンビア国内では観光都市として若干割高ですが、日本と比べると食事・宿泊ともにリーズナブルで、節約旅行から快適ステイまで幅広いスタイルに対応できます。旅のスタイルにより1日の総費用は5,000円台から5万円以上まで大きく変わるため、各項目を事前に把握しておくと計画が立てやすくなります。
入場料・主要観光施設の費用
カルタヘナ最大の魅力である旧市街(シウダッド・アムラジャーダ)は、石畳の路地や色鮮やかな植民地建築を24時間無料で散策できます。城壁沿いを歩き、花飾りのバルコニーが連なる路地を気ままに歩き回るだけでも世界遺産の雰囲気を十分満喫でき、追加費用はかかりません。
ユネスコ世界遺産の象徴でもあるカスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞への入場は、外国人COP 50,000(約2,000円)、コロンビア国民はCOP 25,000(約1,000円)が設定されています。また毎月最終日曜日はコロンビア国民および居住外国人を対象に無料開放されます。料金は予告なく改定される場合があるため、渡航前に現地または公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 旧市街(城壁内)散策:24時間無料
- カスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞:外国人 COP 50,000(約2,000円)、コロンビア国民 COP 25,000(約1,000円)
- 毎月最終日曜日:コロンビア国民・居住外国人は同要塞が無料開放
交通・食事・ツアーの費用目安
旧市街内は徒歩で回れる範囲がほとんどですが、ボカグランデ地区や市場エリアへ移動する際はタクシーが便利です。市内の短距離タクシーはCOP 5,000〜15,000(約200〜600円)が目安で、交渉制のため乗車前に金額を確認しておくのがポイントです。市内バスはさらに安く、COP 2,500〜3,000(約100〜120円)程度の目安ですが、路線の把握が必要なため観光用途では難易度がやや高めです。
食事代は利用するレストランのタイプにより大きく異なります。地元向けの日替わり定食(コリダ・コリエンテ)は1食COP 12,000〜18,000(約480〜720円)が目安で、量も十分です。旧市街の観光エリアにあるレストランでは1人あたりCOP 30,000〜80,000(約1,200〜3,200円)程度が一般的な目安。カリブ海の新鮮なシーフードを味わえるミッドレンジの店では、飲み物込みで1人あたり5,000〜10,000円前後になる場合もあります。いずれも目安であり、季節や店によって変動します。
周辺アクティビティとして人気のロサリオ諸島(イスラス・デル・ロサリオ)への日帰りボートツアーは、COP 80,000〜200,000(約3,200〜8,000円)以上が目安です。ランチや島の入場料の有無・出発港・業者によって価格帯が変わります。旧市街を歩くウォーキングツアーは無料チップ制のものから有料ガイドツアーまでさまざまで、有料プランはCOP 50,000〜100,000(約2,000〜4,000円)程度が目安です。
予算タイプ別・1日の費用目安
旅のスタイルによって1日あたりの支出は大きく変わります。以下はあくまで目安であり、旅行時期・個人の行動パターン・アクティビティの選択により異なります。
【節約スタイル】ヘツェマニ地区などのホステル(3,000〜8,000円/泊目安)に泊まり、地元食堂を活用し、無料の旧市街散策を中心に過ごせば1日5,000〜15,000円以内でも十分に観光を楽しめます。カスティーリョ要塞の入場料(約2,000円)を加えても、世界遺産をメインに回る日は10,000円前後が目安です。【標準スタイル】旧市街外縁や旧市街内のミッドレンジホテル(10,000〜25,000円/泊目安)に宿泊し、観光レストランで食事、ボートツアーや要塞見学を組み合わせると1日あたり20,000〜40,000円前後が目安となります。【快適スタイル】植民地建築を改装したブティックホテルに宿泊し、高品質なシーフードレストランやプライベートツアーを組み合わせると、1日50,000円以上になることも珍しくありません。
- 節約スタイル:1日 5,000〜15,000円目安(ホステル利用・地元食堂中心・無料エリアを軸に観光)
- 標準スタイル:1日 20,000〜40,000円目安(ミッドレンジホテル・観光レストラン・アクティビティ込み)
- 快適スタイル:1日 50,000円以上目安(ブティックホテル・高品質レストラン・プライベートツアー)
費用を抑えるコツ
カルタヘナで賢く旅するための費用節約のポイントを整理します。旧市街散策は24時間無料なので、観光の中心を城壁内に絞るだけで入場料をほぼゼロに抑えることができます。また毎月最終日曜日にはカスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞がコロンビア国民・居住外国人に無料開放されます。日程が合わせられれば入場料2,000円を節約できるため、旅の計画段階でカレンダーを確認してみる価値があります。
宿泊はヘツェマニ地区を選ぶと旧市街内よりも格安なホステルが見つかりやすく、旧市街への徒歩アクセスも確保できます。乾季ピーク(12〜3月)は宿泊費が上昇しやすいため、早期予約または時期をずらすことでコストを抑えられます。食事は観光エリアのレストランよりも地元向けの食堂(コリダ・コリエンテ)を活用するのがコスパ最良の選択肢です。現金(ペソ)の調達はATMでの現地引き出しが有利なレートになることが多く、空港での両替は最小限にとどめることをおすすめします。
- 旧市街散策は24時間無料を最大限活用する
- 毎月最終日曜日のカスティーリョ要塞無料開放日に日程を合わせる
- 宿泊はヘツェマニ地区のホステルでコスト削減
- 乾季ピーク(12〜3月)は早期予約で宿泊費の高騰を回避
- 地元食堂の日替わり定食(コリダ・コリエンテ)でリーズナブルに食事
- 現金はATMで現地調達し、空港両替は最小限にとどめる
よくある質問
- Q. カルタヘナの旧市街(城壁内)は入場無料で散策できますか?
- A. はい、シウダッド・アムラジャーダと呼ばれる旧市街の城壁内エリアは24時間無料で自由に散策できます。石畳の路地、色鮮やかな植民地建築、カラフルなバルコニーの花飾りなど、世界遺産の雰囲気をそのまま体感できます。ただし個別の博物館や施設は別途入場料が必要な場合があります。
- Q. カスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞の入場料はいくらですか?
- A. 外国人はCOP 50,000(約2,000円)、コロンビア国民はCOP 25,000(約1,000円)が設定されています。毎月最終日曜日はコロンビア国民および在住外国人に対して無料開放されます。料金は予告なく変更される場合があるため、渡航前に現地または公式サイトで最新情報をご確認ください。
- Q. カルタヘナでの1日の食費はどのくらいかかりますか?
- A. 地元食堂の日替わり定食(コリダ・コリエンテ)なら1食COP 12,000〜18,000(約480〜720円)が目安です。旧市街の観光レストランで食事をする場合は1食COP 30,000〜80,000(約1,200〜3,200円)程度が目安となります。カルタヘナはコロンビア国内では観光都市として食事代がやや高めですが、日本と比べると全体的にリーズナブルです。
- Q. ロサリオ諸島への日帰りツアーの費用はどのくらいですか?
- A. ロサリオ諸島への日帰りボートツアーはCOP 80,000〜200,000(約3,200〜8,000円)以上が目安です。ランチや島の入場料の含否、出発港、ツアー業者によって価格が変わります。港(ムエリェ・デ・ロス・ペグロス)で直接手配する場合とホテル経由では料金が異なることもあるため、複数の選択肢を比較することをおすすめします。
- Q. カルタヘナではクレジットカードと現金どちらが使いやすいですか?
- A. 旧市街の観光向けレストランやホテルではクレジットカードが利用できる場所が増えていますが、地元食堂・市場・タクシーでは現金(コロンビア・ペソ)が必要になることが多いです。現金の調達はATMでの現地引き出しが有利なレートになることが多いため、空港での両替は最小限にとどめてATMを活用するのがおすすめです。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
0 COP(目安 約0円) / 事前予約不要
城壁内の旧市街(シウダッド・アムラジャーダ)は24時間無料で散策可能。主要有料施設: カスティーリョ・デ・サン・フェリペ・デ・バラハス要塞は外国人COP 50,000(約2,000円)、コロンビア人COP 25,000(約1,000円)。毎月最終日曜はコロンビア国民・居住外国人が無料。料金は改定される場合があるため、渡航前に現地または公式サイトでご確認ください。
最終確認日: 2026-07-28
現地の物価水準
通貨: コロンビア・ペソ(COP) / 物価感: 安価〜中程度。観光都市のためボゴタより若干割高だが日本比較では依然リーズナブル
2024年平均レートで1COP≈0.04円(1JPY≈25COP)。ATMでの現地通貨引き出しが最もレートが有利なことが多い。カルタヘナは観光都市のため食事・宿泊はコロンビア国内他都市より割高な傾向がある。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 3,000〜8,000円/泊(ホステル・ゲストハウス) / 中級: 10,000〜25,000円/泊(旧市街内ブティックホテル)
旧市街内の植民地建築を改装したブティックホテルは雰囲気が良いが割高。コスパを重視するならヘツェマニ地区や旧市街外のホテルも選択肢。乾季ピーク(12〜3月)は価格が上昇するため早期予約を推奨。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。