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ザンジバル・ストーンタウンの費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

ザンジバル・ストーンタウンは、迷路のような旧市街の路地を自由に散策すること自体は無料です。個別施設の入場料はUSD5(約800円)前後が中心で、観光コストを抑えやすいのが特徴。一方、プリズン島(チャングー島)へのボートツアーはUSD30〜42(約4,800〜6,700円)が目安となります。物価は日本の1/6〜1/5程度と低く、格安ゲストハウスなら宿泊費は3,000〜8,000円/泊から確保できます。予算タイプによって大きく差が出るものの、うまく組み合わせれば費用を抑えながら世界遺産の街並みを満喫できるスポットです。

入場料・観光施設別の費用内訳

ストーンタウンの旧市街エリア自体への入場は無料で、アラブ商人の邸宅跡やザンジバルドアの並ぶ路地、サンゴ石の建築群を自由に歩き回ることができます。費用が発生するのは個別の施設を見学する場合に限られます。

奴隷貿易の歴史を伝える旧奴隷市場(アングリカン大聖堂)はUSD5(約800円)、旧フォート(オールドフォート)は無料、フレディ・マーキュリー博物館はUSD5程度が目安とされています。沖合のプリズン島(チャングー島)はボート往復と入島料を含めてUSD30〜42程度(約4,800〜6,700円)が目安です。各施設の料金は変動することがあるため、渡航前に最新情報を現地の公式窓口や旅行会社でご確認ください。

現地交通・食事・ツアーの費用目安

ストーンタウンの旧市街はコンパクトで、主要な観光スポットはほぼ徒歩圏内に集まっています。市街地内の移動は相乗りミニバス(ダラダラ)やトゥクトゥクが安価な選択肢で、近距離であれば数十円〜数百円程度が目安です。ただし交渉制であることが多く、乗車前に料金を確認するのが基本です。

食事は地元市場やナイトマーケットを活用すると大幅に節約できます。観光客にも人気のフォロダニ・ナイトマーケットでは、炭火焼きのシーフードや軽食をUSD1〜5程度(約160〜800円)で楽しめるのが目安です。観光客向けのレストランでは1人あたりUSD10〜20程度(約1,600〜3,200円)前後が相場感ですが、店舗によって差があります。

オプショナルツアーとしては、スパイス農園を巡るスパイスツアー(半日)やガイド付きウォーキングツアー、伝統的なアラブ帆船(ダウ船)を使ったサンセットクルーズなどが定番です。料金はツアー会社や内容によって異なりますが、スパイスツアーはUSD20〜35程度(約3,200〜5,600円)、サンセットクルーズはUSD20〜40程度がひとつの目安として挙げられることが多いです。いずれも現地での交渉や予約方法によって変わることがあります。

予算タイプ別・1日あたりの費用目安(宿泊費除く)

以下は宿泊費を除いた、観光・食事・移動にかかる1日あたりの目安です。ツアー参加の有無や食事のスタイルによって実際の費用は大きく異なります。

路地散策と地元市場・ナイトマーケットを中心にした節約プランであれば、1日あたり3,000〜6,000円程度に収められる可能性があります。個別施設を数か所見学し、観光客向けレストランも利用する標準プランでは8,000〜15,000円程度が目安です。プリズン島などのオプショナルツアーも組み込む快適プランは20,000〜30,000円程度を見込んでおくと安心でしょう。

宿泊費については、ストーンタウン内の格安ゲストハウスが3,000〜8,000円/泊、歴史的建築を改装した中級ブティックホテルが10,000〜25,000円/泊が目安です。乾季(6〜10月)のハイシーズンは混雑と料金上昇が予想されるため、早めの予約をおすすめします。

費用を抑えるコツ

ストーンタウンでは、観光施設の入場料やホテル、ツアー代はUSD建てが一般的なため、USD現金を事前に用意しておくのが基本です。ザンジバル市内のATMは数が限られており、週末や繁忙期は利用できないケースもあります。本土のダルエスサラームや出国前に両替を済ませておくと安心です。地元の食堂や市場ではタンザニア・シリングがそのまま使える場面も多いため、小額のシリングも手元に持っておくと便利です。

ガイドを手配する場合は、ホテル経由ではなく地元の個人ガイドに直接交渉するとコストを抑えられることがあります。また、旧フォートのような無料施設をうまく組み合わせることで、有料施設だけに頼らない観光コースを組めます。フォロダニ・ナイトマーケットは夕方からの営業なので、到着日や最終日の夜に利用すると観光と食費をまとめて節約できます。

シーズンオフ(長雨季の3〜5月や短雨季の11月ごろ)は宿泊費が下がりやすく、観光客の混雑も少ない傾向があります。天候の変動に注意は必要ですが、乾季の高値を避けたい場合はシーズンの変わり目(5月下旬〜6月初旬、または10月下旬)を狙う方法もあります。

よくある質問

Q. ストーンタウンの旧市街自体に入場料はかかりますか?
A. 旧市街エリアへの入場は無料です。路地や街並み、ザンジバルドアの建物群は自由に見て回れます。費用が発生するのは旧奴隷市場(アングリカン大聖堂、USD5程度)やフレディ・マーキュリー博物館(USD5程度)といった個別施設を見学する場合です。旧フォート(オールドフォート)は無料で入場できます。
Q. プリズン島(チャングー島)への訪問にはいくらかかりますか?
A. ボート往復と入島料を含めてUSD30〜42程度(約4,800〜6,700円)が目安です。ツアー会社や交渉によって価格は異なるため、複数の業者に見積もりを取るか、宿泊先のスタッフに相場を確認してから手配するとよいでしょう。
Q. 現地ではUSDとタンザニア・シリング、どちらを用意すべきですか?
A. 観光施設の入場料・ホテル・ツアーはUSD建てが一般的なため、USD現金を持参するのが基本です。ザンジバル市内のATMは数が限られているため、現地到着前に両替を済ませておくことをおすすめします。地元の食堂や市場ではタンザニア・シリングがそのまま使えることも多く、少額のシリングを手元に持つと便利です(1USD≈2,500TZS、1TZS≈0.06円が目安)。
Q. フォロダニ・ナイトマーケットでの食事代はどのくらいですか?
A. 炭火焼きのシーフードや地元スナック類をUSD1〜5程度(約160〜800円)で楽しめるのが目安です。ロブスターやタコなど高級食材は金額が上がることがあり、注文前に価格を確認することをおすすめします。観光地としての知名度が上がり、一部の屋台では観光客向けの価格設定もみられます。
Q. スパイスツアーはザンジバルならではの体験ですが、費用はどのくらいですか?
A. 島内のスパイス農園を巡る半日ツアーはUSD20〜35程度(約3,200〜5,600円)が目安として挙げられることが多いです。ただし料金はツアー会社や含まれる内容(昼食付き・スパイスの試食・ランチ有無)によって異なります。ストーンタウン内の旅行代理店や宿泊先で複数の価格を比較してから申し込むとよいでしょう。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

0 USD(目安 約0円) / 事前予約不要

ストーンタウンの旧市街エリア自体は無料で散策可能。個別施設の入場料:旧奴隷市場(アングリカン大聖堂)USD5(約800円)、旧フォート(オールドフォート)無料、フレディ・マーキュリー博物館USD5程度。プリズン島(チャングー島)はボート往復込みでUSD30〜42程度(約4,800〜6,700円)が目安。

最終確認日: 2026-07-17

現地の物価水準

通貨: タンザニア・シリング(TZS) / 物価感: 低い(物価は日本の1/6〜1/5程度。観光施設・ツアーはUSD建てが多い)

1TZS≈0.06円(2026年7月目安。1USD≈160JPY・1USD≈2,500TZSで換算)。観光スポットや高級ホテルはUSD建てが一般的。ATMはザンジバルシティ中心部に数台あるがUSD現金の併用を推奨。

宿泊費の目安(1泊)

格安: 3,000〜8,000円/泊 / 中級: 10,000〜25,000円/泊

ストーンタウン内には格安ゲストハウス(USD20〜50)から歴史建築改装のブティックホテルまで揃う。乾季(6〜10月)はハイシーズンで早期予約が必要。北岸ビーチリゾート(ヌングウィ等)は中〜高級中心で2〜5万円/泊が相場。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

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※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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