シンクヴェトリル国立公園の費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
シンクヴェトリル国立公園への入場は完全無料です。ただし、公園内の各駐車場(P1〜P5)は有料で、乗用車1台につき1,000 ISK(目安1,000円前後)/日の駐車料金がかかります。また、シルフラの裂け目でのダイビング・シュノーケリングはガイドツアー参加が義務付けられており、入場料とは別にツアー費用が発生します。アイスランドは北欧最高水準の物価を誇る国で、宿泊・食事・交通費を含めた総旅行費用は日本の2〜3倍になることも珍しくありません。本ページでは、入場料以外にかかる費用の内訳と予算タイプ別の目安を詳しく解説します。
入場料と駐車場代
シンクヴェトリル国立公園自体への入場料は無料です。大地溝帯の断崖散策やアルシング跡地の見学、オクサラー川沿いのハイキングなど、公園内の主要エリアを訪れるだけであれば、入場費用は一切かかりません。
ただし、公園内のP1〜P5各駐車場は有料で、乗用車1台につき1,000 ISK(目安1,000円前後)/日の駐車料金が必要です。支払いは現地の自動精算機またはオンライン(checkit.is)でクレジット・デビットカードを使って完結し、1回の支払いで当日中であればすべての駐車場を利用できます。現金は不要です。
料金は改定される場合があるため、訪問前に公式サイト(thingvellir.is)で最新の情報をご確認ください。
シルフラ体験(シュノーケリング・ダイビング)の費用
シンクヴェトリルの目玉体験であるシルフラの裂け目への水中エントリーは、ライセンスを持つガイドが引率するツアー形式への参加が義務付けられており、公園入場料とは別にツアー費用が発生します。
ツアー料金はシュノーケリングとドライスーツダイビングで異なり、一般的にシュノーケリングの方が安価に設定されています。いずれも水温が年間を通じて約2〜4℃と極めて低いため、ドライスーツの着用が必須です。ドライスーツのレンタルがツアー料金に含まれているかどうかも、予約前に確認しておきましょう。
DIVE.ISやArctic Adventures等の主要ツアーオペレーターが複数プランを提供しています。時期や催行人数によって料金が変動するため、各社の公式サイトで最新の料金を比較してから予約することをおすすめします。
レイキャビクからの交通費目安
公園はレイキャビクから東へ約45km、車で約40〜50分の距離に位置しています。移動手段の選択が交通費に大きく影響します。
最も自由度が高いのはレンタカーです。アイスランドではレンタカーが観光の主流で、複数のレンタカー会社がレイキャビク空港・市内に拠点を置いています。シンクヴェトリルはゴールデンサークル(ゲイシール温泉・グトルフォス滝)の起点でもあるため、1日でこれらをまとめて巡る旅程にするとコストパフォーマンスが高まります。費用は車種・時期・予約タイミングによって大きく変動します。
レンタカーを使わない場合は、レイキャビク発のゴールデンサークル日帰りバスツアーが選択肢です。ガイド付きのパッケージとして公園を含む複数スポットを効率よく回れますが、滞在時間や巡る順番が決まっているため、自分のペースで動きたい方にはレンタカーが向いています。
食事・その他の費用目安
アイスランドは食費も世界有数の高さです。公園内に飲食施設はほとんどないため、レイキャビクや周辺エリアで食事を済ませてから訪問するか、スーパーマーケットで食料を調達してピクニック形式にすることが多くなります。
カジュアルなカフェでのランチは1人あたり3,000〜6,000円程度が目安で、レイキャビク市内のレストランでは夕食が1人あたり8,000〜15,000円前後になることも珍しくありません(いずれも目安)。スーパーマーケット(Bónus・Krónan等)でサンドイッチや総菜を購入すれば食費を大幅に節約できます。
アイスランドはほぼ完全なキャッシュレス社会です。クレジット・デビットカードが観光地・地方問わず使えるため、現金の準備はほぼ不要ですが、海外利用手数料が低いカードを選ぶと費用の節約になります。
予算タイプ別:1日あたり費用の目安
以下は、シンクヴェトリル訪問を含む1日あたりの総費用の目安です。宿泊費はアイスランド全体の水準として参考にしてください。実際の費用は時期・旅程・人数・選ぶサービスによって大きく変動します。
- 【節約】格安ホステル・ゲストハウス(宿泊目安:20,000〜35,000円/泊)+スーパー・カフェ活用の食事+駐車場代1,000円前後。バスツアー利用でレンタカー代を抑える選択も
- 【標準】ビジネスホテル・上位ゲストハウス(宿泊目安:40,000〜70,000円/泊)+レストランでの食事1〜2食+レンタカー利用。シルフラツアーを加えると費用はさらに増加
- 【快適】上質ホテル(宿泊目安:70,000円以上/泊)+レストランフル活用+レンタカー+シルフラツアー等の体験オプション。交通・食事・体験を合わせると1人1日10万円超になることも
費用を抑えるコツ
アイスランドは物価が高い分、事前の準備と情報収集が旅行費用を大きく左右します。以下のポイントを押さえておきましょう。
- 宿泊は3〜6ヶ月前の早期予約が必須。夏季(6〜8月)は特に早く埋まり、直前予約では大幅に割高になりやすい
- 駐車場の支払いはオンライン(checkit.is)でも可能。1回払えば当日中は全駐車場が利用できるため、複数エリアを歩き回るときも追加料金不要
- ランチはスーパーマーケット(Bónus・Krónan等)で食料を調達するピクニックスタイルにすることで、食費を大幅に節約できる
- シルフラツアーは早期予約で割引が適用されるケースもある。複数のツアー会社を比較検討してから予約しよう
- ゴールデンサークル(シンクヴェトリル・ゲイシール・グトルフォス)を1日で効率よくまとめて回ると、1スポットあたりの交通コストを下げられる
- 海外利用手数料が低いクレジットカードを用意しておくと、両替コストなしでキャッシュレス決済をフル活用できる
よくある質問
- Q. シンクヴェトリル国立公園の入場料はいくらですか?
- A. 公園への入場は無料です。ただし、公園内の各駐車場(P1〜P5)は有料で、乗用車1台につき1,000 ISK(目安1,000円前後)/日の駐車料金がかかります。1回の支払いで当日中は全駐車場を利用できます。料金は改定される場合があるため、訪問前に公式サイト(thingvellir.is)でご確認ください。
- Q. 駐車場代の支払いに現金は必要ですか?
- A. 現金は不要です。現地の自動精算機またはオンライン(checkit.is)でクレジット・デビットカードを使って支払えます。アイスランドはほぼ完全なキャッシュレス社会のため、観光中に現金を用意しなくても問題ありません。
- Q. シルフラのシュノーケリング・ダイビングには別途費用がかかりますか?
- A. はい、かかります。シルフラへの水中エントリーはガイドツアーへの参加が義務付けられており、公園入場料とは別にツアー費用が必要です。料金はシュノーケリングとドライスーツダイビングで異なり、ツアー会社や時期によっても変動します。DIVE.ISやArctic Adventures等の主要ツアーオペレーターの公式サイトで最新料金をご確認のうえ、早めに予約することをおすすめします。
- Q. アイスランドの旅行費用は全体的に高いですか?節約する方法はありますか?
- A. はい、アイスランドは北欧最高水準の物価で、食事・宿泊は日本の2〜3倍が目安です。格安ホステルでも宿泊費は20,000円台からが相場で、夏季は早期完売になりやすいため3〜6ヶ月前の予約が重要です。食費はスーパーマーケットを活用したピクニックスタイルが節約の定番で、複数スポットを1日でまとめて回ることで交通費の効率も上がります。
- Q. 公園内での支払いはすべてカードで対応できますか?
- A. はい、駐車場の支払いはクレジット・デビットカードまたはオンライン(checkit.is)で対応しています。アイスランド全体がほぼ完全なキャッシュレス社会であり、観光地・地方を問わずカードが使えます。現金(アイスランド・クローナ)の持参はほぼ不要ですが、為替レートは渡航前に必ずご確認ください(1 ISK≈0.9円は2026年7月時点の目安です)。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
0 ISK(目安 約0円) / 事前予約不要
公園への入場は無料。ただし公園内各駐車場(P1〜P5)は有料で乗用車1,000 ISK(目安1,000円前後)/日。支払いは現地の自動精算機またはオンライン(checkit.is)で完結し、1回の支払いで当日の全駐車場が利用できる。シルフラでのダイビング・シュノーケリングはガイドツアー参加が必須で別途費用がかかる。料金は改定される場合があるため、訪問前に公式サイト(thingvellir.is)でご確認ください。
最終確認日: 2026-07-29
現地の物価水準
通貨: アイスランド・クローナ(ISK) / 物価感: 非常に高い(北欧最高水準。食事・宿泊は日本の2〜3倍が目安)
1 ISK≈0.9円(2026年7月時点の目安。実際の為替レートは渡航前にご確認ください)。アイスランドはほぼ完全なキャッシュレス社会で、クレジット・デビットカードが観光地・地方問わず使える。現金はほぼ不要。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 20,000〜35,000円/泊 / 中級: 40,000〜70,000円/泊
アイスランドは宿泊費が世界でも最高水準。レイキャビク中心部の格安ホステルでも20,000円台からが相場。夏季(6〜8月)は早期完売が多く、3〜6ヶ月前の予約を強く推奨。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。