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タージ・マハルの費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

タージ・マハルの外国人入場料は₹1,300(約2,200円)です。内訳は敷地一般入場₹1,100+マウソリアム内部見学₹200で、15歳未満の子供は無料。現地交通・食事・宿泊を加えたアグラでの1日の総費用は、節約旅行なら5,000〜8,000円程度、標準的な旅行では12,000〜21,000円程度が目安です。インドは物価が日本の1/5〜1/10程度と非常に安く、世界三大美建築のひとつを比較的リーズナブルに体験できるのも大きな魅力です。毎週金曜日は閉館のため、旅程を組む前に必ず曜日をご確認ください。

入場料の内訳と注意点

外国人観光客の入場料は₹1,300(約2,200円)です。₹1,100が敷地への一般入場料、₹200がマウソリアム(霊廟内部)の見学料で、両方を合わせた金額になります。マウソリアム内部にはムムターズ・マハルの棺が安置されており、タージ・マハル見学の核心ともいえるエリアです。内部まで入ることを前提に旅程を組むことをおすすめします。

15歳未満の子供は入場無料です。バングラデシュ・ブータン・モルディブ・ネパール・パキスタン・スリランカ・ミャンマーなどSAARC・BIMSTEC加盟国籍者には₹540の割引料金が適用されます。開園時間は日の出30分前〜日没30分前(概ね6:00〜19:00)で、毎週金曜日は礼拝のため終日閉館となります。旅程に組み込む際は曜日の確認が必須です。

満月前後5日間は夜間観覧(20:30〜翌0:30)が別途開放されます。夜間観覧には日中の入場料とは別にチケットが必要で、月明かりに照らされた純白の霊廟は昼間とまったく異なる幻想的な美しさです。入場料は改定される場合があるため、渡航前に公式サイト(tajmahal.gov.in)で最新情報をご確認ください。

入場料以外にかかる費用(現地交通・食事・ガイド)

アグラへの主なアクセスはデリーからの鉄道です。最速列車「ガティマーン・エクスプレス」(所要約1時間40分)を含む特急列車のエアコン付き座席は、片道1,500〜3,000円程度が目安です(クラスや時期によって変動します)。バスや乗合タクシーを使えば500〜1,000円程度に抑えられますが、所要時間は長くなります。アグラ市内からタージ・マハルへはオートリキシャ(三輪タクシー)で200〜500円程度が目安です。

食事はタージ・マハル周辺の地元食堂(ダーバー)でカレーやナンなどの定食が100〜400円程度の目安で楽しめます。観光客向けのレストランでは500〜1,500円程度が目安です。なお敷地内への食べ物の持ち込みは禁止されているため、見学の前後に食事を取るようにしてください。

公認ガイドを雇う場合の費用は、2時間前後の案内で1,700〜3,500円程度が目安です。英語ガイドが一般的で、日本語対応ガイドが必要な場合はデリーの旅行代理店を通じて手配するのが確実です。入場時に靴カバーの着用が必須ですが、ゲートで無料配布されているため、入口付近の業者から購入する必要はありません。

予算タイプ別・1日あたりの費用目安

以下はアグラ泊を前提とした1日の費用目安です。デリーからの日帰りの場合は宿泊費が不要な分、総費用を抑えられますが、夜明けや夜間観覧(満月前後)を狙うならアグラ泊が圧倒的に有利です。

【節約プラン:5,000〜8,000円程度】宿泊はゲストハウスや安宿(1,700〜4,300円/泊が目安)を選び、食事は地元食堂でカレー中心にまとめます。移動はオートリキシャや徒歩を組み合わせることでコストを抑えられます。タージ・マハル周辺にはテラスから霊廟を望める安宿が点在しており、コスパ重視の旅行者に人気です。

【標準プラン:12,000〜21,000円程度】宿泊は清潔感のあるホテル(6,800〜14,000円/泊が目安)、移動は冷房付きタクシーを手配し、食事は観光客向けのレストランも交えたプランです。アグラ観光と組み合わせやすく、快適さと費用のバランスを取りたい方に向いています。

【快適プラン:25,000円以上】タージ・マハルを客室から望む高級ホテル(宿泊費15,000円以上が目安)、専用車による移動、質の高いレストランでの食事、公認ガイドの手配(1,700〜3,500円程度が目安)を組み合わせたプランです。特別な旅行として記念日や贅沢旅行を考えている方に選ばれています。

費用を抑えるコツ

タージ・マハルをリーズナブルに楽しむためのポイントをまとめます。入場料は外国人一律ですが、現地交通・食事・宿泊の選び方次第で総費用は大きく変わります。

早朝の開園直後に訪れることで、人が少なく朝日に輝くタージ・マハルを体験できるうえ、インドの暑い日中を避けて快適に見学できます。満月前後5日間の夜間観覧は別途費用がかかりますが、昼間とはまったく異なる幻想的な体験ができ、一生の記念になります。この夜間観覧を目的とするならアグラ泊一択です。

よくある質問

Q. タージ・マハルの外国人入場料はいくらですか?
A. 外国人観光客の入場料は₹1,300(約2,200円)です。内訳は敷地一般入場₹1,100+マウソリアム内部見学₹200。15歳未満の子供は無料、SAARC・BIMSTEC加盟国籍者は₹540の割引料金が適用されます。料金は改定される場合があるため、渡航前に公式サイト(tajmahal.gov.in)で最新情報をご確認ください。
Q. 満月の夜間観覧には別途料金がかかりますか?
A. はい、夜間観覧(20:30〜翌0:30)には日中の入場料とは別のチケットが必要です。開催されるのは満月前後5日間のみ(月に合計6日程度)で、月明かりに照らされた純白の霊廟は昼間とまったく異なる幻想的な美しさです。開催日・料金は公式サイトまたは現地観光案内所でご確認ください。
Q. 金曜日はタージ・マハルに入れますか?
A. 毎週金曜日はイスラム礼拝のため終日閉館です。外観エリアも含めて入場できません。旅程を組む際は必ず訪問日の曜日を確認し、木曜日や土曜日の早朝訪問を代替案として検討してください。
Q. タージ・マハル見学にかかる1日の総費用の目安は?
A. アグラ泊での1日の費用目安は、節約プランで5,000〜8,000円程度、標準プランで12,000〜21,000円程度、快適プランで25,000円以上です(入場料・宿泊・現地交通・食事を含む)。デリーからの日帰りの場合は宿泊費を節約できますが、往復交通費がかかります。時期・旅のスタイルにより変動しますので、あくまで目安としてご参照ください。
Q. 子連れでタージ・マハルを訪れる場合、費用はどう変わりますか?
A. 15歳未満の子供は入場無料のため、子連れ旅行では入場料を大幅に抑えられます。ただし、マウソリアム内部は靴の脱着や混雑があるため、小さな子供連れの場合は時間に余裕をもって早朝に訪れるのがおすすめです。宿泊はテラスからタージ・マハルを望める安宿が子供にも喜ばれます。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

1300 INR(目安 約2,200円) / 事前予約不要

外国人観光客の入場料は₹1,100(敷地一般入場)+₹200(マウソリアム内部見学)の合計₹1,300(約2,200円)。15歳未満の子供は無料、SAARC・BIMSTEC加盟国籍者は₹540。毎週金曜日は礼拝のため終日閉館。開園時間は日の出30分前〜日没30分前(概ね6:00〜19:00)。満月前後5日間は夜間観覧(20:30〜12:30)も別途開放。料金は改定される場合があるため、訪問前に公式サイト(tajmahal.gov.in)でご確認ください。

最終確認日: 2026-08-04

現地の物価水準

通貨: インドルピー(INR) / 物価感: かなり安い(日本比で食費・交通費は1/5〜1/10程度)

1INR≈1.71円(2026年8月時点の目安。実際の為替レートは渡航前にご確認ください)

宿泊費の目安(1泊)

格安: 1,700〜4,300円/泊 / 中級: 6,800〜14,000円/泊

タージ・マハル周辺にはテラスから霊廟を望める安宿が点在し人気。繁忙期(11〜2月)は早期予約を推奨。デリー発の日帰りも可能だが、夜明けや満月夜間開放を狙うならアグラ泊が圧倒的に有利。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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