Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← セレンゲティ国立公園の完全ガイドに戻る

セレンゲティ国立公園の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

セレンゲティ国立公園を訪れる際に最初に把握しておきたいのは、公園入場料(外国人非居住者・繁忙期は1人1日USD 70・約10,500円、VAT18%込み)に加え、現地移動・ガイド・宿泊費が積み上がる多層コスト構造です。アルーシャ市内を拠点にした節約プランから公園内高級ロッジ泊まで、1日あたりの総費用は1人あたり約5万円〜30万円以上と幅が大きく、旅行スタイルと訪問時期の選択が全体予算を大きく左右します。事前に各費用の内訳を把握し、自分の目的と予算に合ったプランを組むことが、セレンゲティを最大限楽しむ最大の鍵です。

入場料の内訳と支払い方法

セレンゲティ国立公園の入場料は、外国人非居住者の場合、繁忙期(5月16日〜翌3月14日)が1人1日USD 70(約10,500円)、閑散期(3月15日〜5月15日)がUSD 60(約9,000円)です。いずれもVAT(付加価値税18%)を含んだ金額です。5〜15歳の子供はUSD 20/日(約3,000円)で、東アフリカ市民はTZS 10,000/日(約580円)と大きく異なります。

公園内のロッジやキャンプに宿泊する場合は、入場料とは別にコンセッション料(施設利用料)としてUSD 50〜60/日(約7,500〜9,000円)が加算されます。宿泊費にすでに含まれているプランも多いため、予約時に「込み(inclusive)か否か」を必ず確認してください。

支払いはゲートでUSD現金・TZS現金のほか、VisaまたはMastercardのクレジット/デビットカードが利用できます。最新の料金や支払い方法については、渡航前にタンザニア国立公園局(TANAPA)の公式サイトでご確認ください。

入場料以外にかかる主な費用

【現地移動・アクセス費用】セレンゲティへの主要アクセスは、玄関口となるアルーシャ(またはキリマンジャロ国際空港)からの2ルートです。公園内セロネラなどの飛行場へ向かう小型チャーター便・定期小型機は、1人片道USD 200〜500程度(約30,000〜75,000円)が目安とされますが、座席数・季節・路線によって変動します。陸路の場合はアルーシャから4WD車で5〜8時間程度かかり、費用はほとんどのケースでツアー料金に含まれます。複数社への見積もり比較をおすすめします。

【サファリツアー・ガイド費用】公園内の移動は公認ガイド付き4WD車(通常2〜6名で共有)によるゲームドライブが中心です。アルーシャ発の1日サファリツアーは1人あたりUSD 150〜400程度(約22,000〜60,000円)が目安とされていますが、参加人数・シーズン・会社によって大きく差があります。公園内ロッジ宿泊では宿泊費にゲームドライブが含まれるパッケージプランも多く、合算して総費用を比較することが重要です。

【食事・飲料費用】アルーシャ市内では1食500〜1,500円程度の地元食堂から3,000〜7,000円程度の観光客向けレストランまで選択肢があります。公園内のロッジ・キャンプでは食事がフルボードで宿泊費に含まれているケースがほとんどで、現地での食費を個別に積み上げる機会は少なくなります。

予算タイプ別・1日あたりの総費用目安

以下はあくまで参考の目安です。実際の費用は訪問時期・参加人数・ツアー会社・滞在先によって大きく異なるため、最新情報は各ツアーオペレーターや宿泊施設に直接確認してください。

【節約プラン】アルーシャ市内の格安ホテル(15,000〜30,000円/泊)に宿泊し、グループサファリツアーに相乗り参加する方法が最もコストを抑えられます。入場料・ツアー費・食事・宿泊を合算した1日あたりの目安は1人約50,000〜90,000円程度となることが多いです。ただし移動時間が長くなるため、2〜3泊以上の滞在計画が効率的です。

【標準プラン】公園内のテントキャンプやミドルクラスのロッジ(45,000〜120,000円/泊)を利用し、ゲームドライブ込みのパッケージを選ぶ場合、1日あたり100,000〜200,000円程度が目安となることが多いです。コンセッション料が別途かかる場合は加算してください。

【快適プラン】公園内の高級ロッジ・テンテッドキャンプ(USD 500〜1,500以上/泊・約75,000〜225,000円以上)に滞在し、専用車・専属ガイドで臨む場合、宿泊・食事・ゲームドライブを含めて1日あたり200,000〜350,000円以上になることも珍しくありません。

費用を抑えるためのコツ

閑散期(3月15日〜5月15日)を選ぶと入場料がUSD 60(約9,000円)に下がるほか、ロッジ・ツアー料金も割引になるケースがあります。ただしこの時期は雨季にあたり、草丈が伸びて動物が見つけにくくなることもあります。グレート・マイグレーション観察など訪問目的と時期の相性を事前に整理してください。

複数人のグループで参加すると、車両チャーター費や宿泊費を分担でき1人あたりのコストを大きく下げられます。少人数旅行の場合は、既存グループツアーへの相乗りプランを探すのも有効な手段です。

アルーシャ市内を拠点にした日帰りサファリは、公園内ロッジ泊と比べて宿泊費を大幅に節約できます。一方で公園内での時間が短くなるため、複数日程を確保して効率よく組み合わせることをおすすめします。

USD現金を持参することで両替レートのロスや手数料を最小限に抑えられます。カードが使えないケースに備え、バックアップとしてUSD現金も一定額用意しておくと安心です。

よくある質問

Q. 入場料はゲートで当日払いできますか?事前予約は必要ですか?
A. 入場料の事前予約は必須ではなく、公園ゲートで当日に支払うことができます。対応する支払い手段はUSD現金・TZS現金・VisaまたはMastercardのカードです。ピークシーズンはゲートが混み合う場合があるため、サファリツアー会社に手続きを代行してもらうとスムーズです。最新情報はタンザニア国立公園局(TANAPA)の公式サイトでご確認ください。
Q. グレート・マイグレーションの時期に訪れると費用は高くなりますか?
A. はい、グレート・マイグレーションの観察に適した6〜9月(乾季・マサイマラ方面への大移動)や1〜2月(カルビング=出産シーズン)は繁忙期にあたり、入場料はUSD 70(約10,500円)が適用されます。ロッジ・ツアーの需要が高まるこの時期は宿泊費やツアー料金も上昇する傾向にあります。人気施設は数ヶ月前に満室になることも多いため、計画が決まり次第早期予約することをおすすめします。
Q. 公園内ロッジ滞在とアルーシャ発日帰りツアー、どちらが費用対効果が高いですか?
A. コスト面ではアルーシャ市内宿泊+日帰りサファリのほうが大幅に節約できます。一方、公園内に宿泊すると夜明けや夕暮れ時のゲームドライブも楽しめ、動物と出合う機会が増えるため体験の質は格段に高まります。予算重視・日程が短い方にはアルーシャ拠点が、グレート・マイグレーション観察や特別な体験を重視する方には公園内宿泊が向いています。
Q. 子連れ訪問の場合、入場料はどうなりますか?
A. 5〜15歳の子供の入場料は外国人非居住者の場合1人1日USD 20(約3,000円)です。5歳未満の幼児については、渡航前にタンザニア国立公園局(TANAPA)の公式サイトか利用するツアー会社に最新情報をご確認ください。なおサファリ車内では静粛にする必要があるため、乳幼児連れの参加は安全面や体験面も含めて事前に検討が必要です。
Q. 「コンセッション料」とは何ですか?入場料と別に必ず払うのですか?
A. コンセッション料とは、公園内でロッジやキャンプを運営する事業者がタンザニア国立公園局(TANAPA)に支払う施設利用権料の一部を宿泊客が負担するものです。公園内宿泊者には入場料(USD 70)とは別にUSD 50〜60/日(約7,500〜9,000円)が加算されます。宿泊費に含まれているかどうかは施設・プランによって異なるため、予約時に必ず「コンセッション料込みか(fully inclusive)」を確認してください。アルーシャ発の日帰りツアーでは基本的に発生しません。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

70 USD(目安 約10,500円) / 事前予約不要

外国人非居住者は繁忙期(5/16〜3/14)1人1日USD 70、閑散期(3/15〜5/15)USD 60(VAT18%込み)。子供(5〜15歳)USD 20/日。東アフリカ市民はTZS 10,000/日。公園内宿泊者は別途コンセッション料USD 50〜60/日が加算。ゲートでUSD現金・TZS現金またはVisa/Mastercardで支払い可。

最終確認日: 2026-07-17

現地の物価水準

通貨: タンザニア・シリング(TZS) / 物価感: 中〜高(観光・国立公園はUSD建て高額)

公園入場料・ロッジ・フライトはUSD建てが標準。1 USD ≈ 2,600 TZS・150 JPY(2026年概算)。USD現金を持参すると便利。

宿泊費の目安(1泊)

格安: 15,000〜30,000円/泊(アルーシャ市内格安ホテル) / 中級: 45,000〜120,000円/泊(公園内テントキャンプ・ミドルクラスロッジ)

公園内の高級ロッジは1泊USD 500〜1,500以上になることも。アルーシャ市内に宿泊し日帰りツアーを組み合わせると大幅に節約できる。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

関連リンク