サマルカンドの費用はいくらかかる?
入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07
サマルカンドはウズベキスタンの中でも人気の高い観光都市ですが、日本と比べると物価が安く、旅行費用を抑えやすい目的地です。最大の見どころであるレギスタン広場の外国人入場料は100,000UZS(約1,200円・2026年6月時点)で、同日中は再入場可能なため朝・夕方・夜のライトアップを1枚でカバーできます。シャーヒ・ズィンダ廟群やビビハニム・モスクなど主要スポットを複数回ると入場料の合計は3,000〜5,000円程度(目安)になる見込みです。宿泊費はゲストハウス個室で1泊2,000〜4,000円、地元食堂なら1食300〜800円程度(目安)と安く、節約旅行なら1日あたり5,000〜8,000円前後(目安)での滞在も現実的です。
入場料の内訳
サマルカンド観光の中心であるレギスタン広場の外国人入場料は100,000UZS(約1,200円・2026年6月時点)です。2026年内に65,000UZSから値上げされましたが、同日中は再入場が可能なため、朝の静寂・夕暮れ・夜のライトアップと時間帯を変えて何度でも入場できるのが大きな魅力です。18歳未満の外国人には50,000UZS(約650円)の割引が適用されます。
レギスタン広場以外の主要スポットはそれぞれ別途入場料がかかります。シャーヒ・ズィンダ廟群・ビビハニム・モスクなどは各50,000〜70,000UZS前後(約650〜910円)が目安ですが、施設ごとに変動するため現地窓口で必ず確認してください。複数のスポットを1日でめぐると、入場料だけで4,000〜6,000円程度になることも珍しくありません。ウズベキスタンの観光施設は値上げが続いているため、渡航前に最新の料金情報を確認することをおすすめします。
- レギスタン広場(外国人): 100,000UZS = 約1,200円(同日再入場可)
- レギスタン広場(18歳未満の外国人): 50,000UZS = 約650円
- シャーヒ・ズィンダ廟群・ビビハニム・モスク等: 各50,000〜70,000UZS = 約650〜910円(目安・個別に変動)
交通・食事・ガイドの費用目安
市内の移動には乗り合いバス(マルシュルートカ)や共有タクシーが広く使われており、1回あたり数十〜200円程度(目安)と格安です。観光スポット間の移動でもコストはほとんどかかりません。プライベートタクシーや車の貸し切りを交渉する場合、半日チャーターで1,000〜3,000円(目安)が参考値として挙げられますが、事前に行き先と料金を確認してから乗車することをおすすめします。
食費はサマルカンドの最大の節約ポイントです。地元のチャイハナ(茶館)や街の食堂では、名物のプロフ(炊き込みご飯)やシャシリク(串焼き)、ラグマン(麺料理)を1食300〜800円程度(目安)で楽しめます。観光客向けレストランでは1食1,000〜2,500円程度(目安)が目安で、雰囲気も良く利用しやすいです。飲み物や市場のドライフルーツ・ナンなども非常に安く、日常の食費は日本の3分の1以下に抑えられることが多いです。
日本語または英語ガイドを利用する場合、半日ツアーで3,000〜8,000円(目安)程度を見込んでおくと安心です。ウズベキスタンは現金決済が主流で、観光施設ではカードが使えない場合があります。現地ATMでのキャッシングか、米ドル(USD)を持参して両替所で換金する方法が一般的です(1USD≒12,700〜12,800 UZS、2026年7月時点)。
予算タイプ別・1日あたりの費用目安
宿泊費・入場料・食費・市内交通を合算した1日あたりの目安を以下に示します。訪問するスポット数や食事のグレードによって大きく変動しますので、計画の参考値としてご活用ください。なお、下記には国際線航空券・現地への乗り継ぎ費用は含まれません。
- 【節約】約5,000〜8,000円/日(目安): ドミトリー630〜1,600円、地元食堂中心、乗り合いバス・共有タクシーを活用
- 【標準】約10,000〜18,000円/日(目安): ゲストハウス個室2,000〜4,000円、カフェやレストランも利用、タクシーを適宜組み合わせ
- 【快適】約20,000〜35,000円/日(目安): 3〜4★ホテル8,000〜19,000円、観光地レストランでの食事、英語ガイド付きツアーを活用
費用を抑えるコツ
レギスタン広場は同日中に何度でも再入場できるため、1枚のチケットで朝・夕方・夜ライトアップの3つの顔を堪能できます。ライトアップは追加料金なしで鑑賞できるので、昼間に入場してから夜に再度訪れるだけで1日分の観光が大きく充実します。
宿泊はゲストハウスや家族経営のB&Bを選ぶと格安で泊まれるうえ、朝食込みのプランが多く食費の節約にもなります。食事は観光客向けのレストランより地元のチャイハナや市場(バザール)を積極利用するのがおすすめです。市場ではドライフルーツやナンを安価に購入でき、昼食を軽く済ませることでコストを大幅に下げられます。
時期を選ぶことも重要なポイントです。5月はサマルカンドのピークシーズンで、中級ホテルの宿泊料が18,000円を超える場合があります。8〜9月のオフシーズンは同グレードのホテルが11,500円程度まで下落する傾向があり、暑さが苦でなければ夏後半〜秋口の渡航が宿泊費の節約に有効です。
よくある質問
- Q. レギスタン広場の入場料はいつ、いくらに値上がりしましたか?
- A. 2026年内に65,000UZSから100,000UZS(約1,200円)に値上げされました。ウズベキスタンの主要観光施設では継続的な料金改定が行われているため、渡航前に観光局や各施設の公式情報で最新の料金を確認することをおすすめします。
- Q. レギスタン広場の入場チケット1枚で夜のライトアップも見られますか?
- A. はい、同日中であれば再入場が可能です。朝・昼・夕方・夜と時間帯を変えて何度でも入場できるため、1枚のチケットでライトアップを含む複数の表情を楽しめます。夕暮れから夜にかけてのライトアップは特に幻想的で、昼間とは全く異なる「サマルカンド・ブルー」を体験できます。
- Q. ウズベキスタンではカードは使えますか?現金はどう準備すればよいですか?
- A. 観光施設や地元の食堂ではクレジットカードが使えない場合が多く、現金中心の生活になります。現地ATMでウズベキスタン・ソム(UZS)をキャッシングするか、米ドル(USD)を持参して両替所で換金するのが一般的です。2026年7月時点の目安は1USD≒12,700〜12,800 UZS、1万UZS≒130円です。
- Q. サマルカンドを2泊3日で観光する場合の総費用はどのくらいですか?
- A. 節約志向でドミトリー泊・地元食堂中心なら2泊3日で10,000〜25,000円程度(目安)、ゲストハウス個室・カフェも利用する標準的なスタイルなら25,000〜55,000円程度(目安)が参考値です。3〜4★ホテルや英語ガイドを活用する快適な旅では60,000〜100,000円以上になる場合もあります。いずれも航空券・乗り継ぎ費用は含みません。
- Q. 子ども連れで訪れる場合、入場料の割引はありますか?
- A. レギスタン広場は18歳未満の外国人に50,000UZS(約650円)の割引料金が設定されています。ほかのスポットについては施設ごとに異なるため、現地窓口で直接確認してください。
最終更新日: 2026-08-07
入場料の目安
100000 UZS(目安 約1,200円) / 事前予約不要
レギスタン広場の外国人入場料は100,000UZS(約1,200円・2026年6月時点)。2026年内に65,000UZSから値上げされており、同日中は再入場可能(朝・夕方・夜のライトアップ鑑賞を1枚のチケットでカバーできる)。18歳未満の外国人は50,000UZS。シャーヒ・ズィンダ廟群・ビビハニム・モスクなど他のスポットは別途各50,000〜70,000UZS前後が目安(個別に変動するため現地窓口で確認を)。ウズベキスタンの観光施設は値上げが続いているため、訪問前に最新料金を確認すること。
最終確認日: 2026-08-02
現地の物価水準
通貨: ウズベキスタン・ソム(UZS) / 物価感: 安い
1万UZS≒130円(2026年7月時点)。1USD≒12,700〜12,800 UZS。現地ATMでのキャッシングまたはドル両替が主流。
宿泊費の目安(1泊)
格安: 2,000〜4,000円/泊(ゲストハウス個室) / 中級: 8,000〜19,000円/泊(3〜4★ホテル)
5月(ピーク)は中級ホテルで18,000円超、8〜9月オフシーズンは11,500円程度まで下落。ドミトリーなら630〜1,600円/泊も可能。
費用を抑えるための備え
海外旅行保険(エポスカード)
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。
エポスカードで見る※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。