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プラハ歴史地区の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

プラハ歴史地区の観光費用は、どのエリアを訪れるかによって大きく変わります。旧市街広場・カレル橋・マラー・ストラナといった主要な公共エリアはすべて無料で散策できるため、これらに絞れば入場料はゼロです。一方、プラハ城のメインサーキット(聖ヴィート大聖堂・旧王宮・聖イジー教会・黄金の小路を含む)は450CZK(約3,400円)のチケットが必要です。チェコ・コルナは西欧と比べてやや安め(西欧比20〜30%割安)の水準であり、宿泊・食事・交通を含めた1日トータルの費用も相対的に抑えやすい都市です。

入場料の内訳:無料エリアと有料施設

プラハ歴史地区の大きな特徴は、主要な見どころの多くが入場料なしで楽しめることです。旧市街広場(天文時計で知られるスターロメスト広場)・カレル橋の橋上・マラー・ストラナの石畳の街並みなどは、チケット購入なしで自由に散策できます。

有料施設の代表はプラハ城です。「メインサーキット」チケット(450CZK・約3,400円)を購入すると、聖ヴィート大聖堂・旧王宮・聖イジー教会・黄金の小路の4施設を一括で見学できます。さらに聖ヴィート大聖堂の南塔展望台は別途200CZK(約1,500円)が必要です。チケットは現地窓口またはオンライン(Ticketportalなど)で購入可能で、予約は必須ではありません。ただし料金は変更される場合があるため、渡航前にプラハ城公式サイト(hrad.cz)で最新の料金をご確認ください。

旧市街地区にはプラハ城以外にも、ユダヤ人地区(ヨゼフォフ)の旧ユダヤ人墓地やシナゴーグ群など、個別に入場料が設定された施設があります。訪れる施設の数によって費用が変動するため、旅程に合わせてあらかじめ予算を見積もっておくと安心です。

市内交通費の目安

プラハ歴史地区の中心部(旧市街・マラー・ストラナ・カレル橋周辺)は、主要スポットが徒歩圏内にまとまっています。観光の移動のかなりの部分を徒歩でまかなえるため、交通費そのものを大幅に抑えることができます。

地下鉄・トラム・バスなどの公共交通機関は、プラハ城への上り下りや、宿泊先が旧市街から離れたエリアにある場合などに活用すると便利です。1回乗車券のほか、24時間・72時間・1週間単位の乗り放題パスも用意されています。料金の詳細はDPP(プラハ市公共交通局)の公式サイトで最新情報をご確認ください。

食事代の目安:観光エリアと地元エリアで差がある

チェコの物価は西欧と比べてやや安め(西欧比20〜30%割安)とされています。ただし、旧市街広場やカレル橋周辺などの観光集中エリアのレストランは価格が高めに設定されているケースが多く、同様のメニューでも地元の人が通う住宅街と比べると価格差が生じることがあります。

チェコ料理の定番「スヴィーチュコヴァー(牛肉のクリームソース煮込み)」や「グラーシュ」などを地元向けのレストランやビアホールで食べると、観光エリアより割安に楽しめることがあります。屋台やベーカリーで売られるトルデルニーク(煙突パン)などのストリートフードも手軽な選択肢です。1食あたりの出費はどのエリア・どの業態を選ぶかで大きく異なるため、旅のスタイルに合わせて計画を立てることをおすすめします。

予算タイプ別・1日の目安費用(宿泊費別)

以下は宿泊費を除いた、観光・交通・食事を合わせた1日あたりの費用イメージです。個人差があるため、あくまで計画時の参考としてご活用ください。

【節約プラン】無料の公共エリア中心の散策に絞り、地元向けレストランやスーパーのデリを活用、移動は徒歩メインで公共交通を最小限に抑えたプランです。プラハ城を訪れる日は450CZK(約3,400円)の入場料が加算されます。

【標準プラン】プラハ城などの有料施設1〜2か所を訪問し、観光エリア周辺のレストランで食事を1〜2回楽しむプランです。チェコの物価水準(西欧比20〜30%割安)を考慮すると、西欧の主要観光都市より全体的にコストを抑えやすい傾向があります。

【快適プラン】複数の有料施設を訪問し、観光エリアの中・高級レストランでの食事や、ガイドツアー・観光船などのオプションも組み合わせると費用は増加します。プラハは高級ホテルや洗練されたレストランも充実しており、上限は旅のスタイルによって変わります。

費用を抑えるプランニングのコツ

プラハは観光地でありながら、工夫次第でコストを抑えやすい都市です。以下のポイントを参考に計画を立ててみてください。

よくある質問

Q. プラハ城のメインサーキットチケットには何が含まれますか?
A. 450CZK(約3,400円)のメインサーキットチケットには、聖ヴィート大聖堂・旧王宮・聖イジー教会・黄金の小路の4施設への入場が含まれます。なお、聖ヴィート大聖堂の南塔展望台はこのチケットに含まれておらず、別途200CZK(約1,500円)が必要です。最新の料金や含まれる施設はプラハ城公式サイト(hrad.cz)でご確認ください。
Q. カレル橋や旧市街広場の見学は有料ですか?
A. カレル橋の橋上通行と旧市街広場エリアの散策は無料です。ただし橋塔(マラー・ストラナ側・旧市街側)の内部見学は別途料金が設定されています。旧市街広場の天文時計がある市庁舎の塔へ上る場合も、別途入場料が必要です。
Q. チェコ・コルナへの両替はどこでできますか?クレジットカードは使えますか?
A. チェコはEU加盟国ですがユーロは流通しておらず、チェコ・コルナ(CZK)が必要です。両替は空港・市内の銀行・公認両替所で可能ですが、旧市街には手数料が高めの両替所も多いため、レートと手数料を必ず比較してから利用してください。プラハ城・主要観光施設・レストランの多くではクレジットカードが使えますが、小規模なカフェや屋台は現金のみのケースもあります。
Q. 旧市街エリアに宿泊すると費用はどのくらいかかりますか?
A. 旧市街エリア内のホテルは立地プレミアムがあり、同グレードの西欧都市と同水準の料金になる傾向があります。中級クラスの目安は12,000〜25,000円/泊程度です。ヴィノフラディなど地下鉄・トラムで旧市街から10〜15分のエリアに宿泊すると費用を抑えやすくなります。夏季(7〜8月)は早期に満室になる宿が多いため、2〜3か月前の予約を推奨します。
Q. プラハ城の入場は事前予約が必要ですか?
A. 予約は必須ではなく、現地窓口でも当日購入できます。ただしオンライン(Ticketportalなど)での事前購入も可能で、夏季など混雑シーズンは窓口の待ち時間を避けるうえでオンライン購入が便利です。最新の購入方法や料金はプラハ城公式サイト(hrad.cz)でご確認ください。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

450 CZK(目安 約3,400円) / 事前予約不要

旧市街広場・カレル橋・マラー・ストラナ等の公共エリアは入場無料。上記450CZKはプラハ城メインサーキット(聖ヴィート大聖堂・旧王宮・聖イジー教会・黄金の小路を含む)のチケット料金(2025年公式確認値)。展望塔(南塔)は別途200CZK。現地窓口またはオンライン(Ticketportal等)で購入可。最新料金は公式サイト(hrad.cz)をご確認ください。

最終確認日: 2026-07-12

現地の物価水準

通貨: チェコ・コルナ(CZK) / 物価感: やや安め(西欧比20〜30%割安)

1CZK≈7.5円(2026年7月時点の目安。実際の為替レートは渡航前に確認を)。チェコはEU加盟国だがユーロ未採用のためCZKが必要。

宿泊費の目安(1泊)

格安: 4,000〜8,000円/泊 / 中級: 12,000〜25,000円/泊

旧市街エリア内の宿は立地プレミアムで同グレードの西欧都市と同水準。ヴィノフラディなど地下鉄10〜15分の地区に泊まるとコスト削減可能。夏季(7〜8月)は早期満室になるため2〜3ヶ月前予約推奨。

費用を抑えるための備え

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年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

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※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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