Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← ペトラの完全ガイドに戻る

ペトラの費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

ペトラへの旅で最初に気になるのが「入場料」です。外国人がヨルダンに宿泊しながら訪れる場合は1日券50JOD(約11,400円)が基本料金ですが、ヨルダンに宿泊せず日帰りで入場すると90JOD(約20,500円)と大幅に割高になります。さらに渡航前に「Jordan Pass」を購入し2泊以上(計3日間)滞在すると入国ビザ代40JOD(約9,100円)が免除され、入場料と合わせて実質的に節約できます。入場料のほかに宿泊・食事・現地移動費も加わるため、旅のスタイル別に総費用の目安を把握しておくことが旅行計画の第一歩です。

入場料の仕組みとJordan Pass:どちらが得か

ペトラの入場料は滞在日数によって段階的に設定されています。ヨルダン国内に宿泊しながら訪れる外国人向けの目安は、1日券50JOD(約11,400円)・2日券55JOD(約12,500円)・3日券60JOD(約13,700円)です。一方、ヨルダンに宿泊せず日帰りで入場する場合は90JOD(約20,500円)と、宿泊者向け1日券の約1.8倍になります。チケットは現地窓口でも購入できるため事前予約は必須ではありませんが、繁忙期は時間のロスを避けるためにも現地到着後すぐに購入することをおすすめします。

「Jordan Pass(ヨルダンパス)」は入国前に公式サイトでオンライン購入する観光パスです。Wanderer(70JOD・ペトラ1日分)・Explorer(75JOD・ペトラ2日連続)・Expert(80JOD・ペトラ3日連続)の3種類があり、いずれもヨルダン国内40以上の観光地への入場が含まれています。ヨルダン入国後に最低2泊・計3日間以上滞在すると、本来かかる入国ビザ手数料40JOD(約9,100円)が免除されます。例えばExplorerを購入した場合、通常ならビザ40JOD+2日入場55JOD=95JODかかるところが75JODで済み、差額20JOD(約4,600円)の節約になります。Jordan Passは入国後や現地窓口では購入できないため、渡航前の購入が絶対条件です。料金や適用条件は変更される場合がありますので、渡航前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

現地交通費:拠点ワディムサへのアクセスと遺跡内の移動

ペトラの入口となる町「ワディムサ」へは、ヨルダンの首都アンマンから長距離バスや乗り合いタクシー(セルビス)を使うのが一般的です。バスは時間はかかりますが費用を抑えられ、プライベートタクシーや旅行会社手配の専用車はその分割高になります。移動費の目安は出発地や交渉状況によって変動しますので、現地の観光案内所や宿泊ホテルに到着後に確認するのが確実です。

遺跡内は広大で、全体を歩くと相当な距離になります。シーク(峡谷)の入口からエルカズネ前の広場まで馬車のサービスが提供されていますが、運用・料金の扱いは時期によって異なります。遺跡内ではロバ・馬・ラクダへの乗り物サービスも有料で提供されており、交渉制です。利用は任意で断ることもできます。歩きやすいトレッキングシューズを持参し、水と日差し対策を万全にした上で徒歩メインで計画するのが費用面でも体力面でも合理的です。

食事・水・チップなどその他の出費

ワディムサ周辺にはホテル付属のレストランから地元の食堂まで幅広い選択肢があります。ヨルダンの物価はアジア圏よりやや高めで、レストランでの食事は食堂利用か高級店かで費用差が大きくなります。遺跡内にも数か所カフェやスタンドがありますが、外部から持ち込むより割高な傾向があります。

ペトラは砂漠性気候のため乾燥と強い日差しが続きます。水分補給は非常に重要で、遺跡入口で大きめのペットボトルを用意しておくと遺跡内での出費を抑えられます。また、馬車スタッフや案内してくれた現地の方へのチップも一般的な慣習です。ガイドを雇う場合は事前に料金を交渉・確認しておくことをおすすめします。夜間ツアー「ペトラ・バイ・ナイト」は通常入場料とは別料金のイベントです。参加する場合は別途費用を予算に加えておきましょう。

予算タイプ別:1日あたり費用の目安

以下はヨルダン国内に宿泊することを前提(入場料50JOD=約11,400円)に、ワディムサ周辺での1日あたりの総費用イメージです。為替や物価変動があるため、あくまで旅行計画の参考値としてお使いください。

費用を抑える5つのコツ

入場料はペトラ旅行の費用の中でも大きな比重を占めます。事前に選択肢を比較しておくだけで、数千円から1万円以上の差が生まれることもあります。

よくある質問

Q. Jordan Passはペトラだけが目的でも購入する価値がありますか?
A. ヨルダンに2泊以上(計3日間)滞在する旅程であれば、Jordan Passの購入によってビザ手数料40JOD(約9,100円)が免除されます。例えばExplorer(75JOD・ペトラ2日分)を購入した場合、通常かかるビザ40JOD+2日入場55JOD=95JODが75JODになり、約4,600円の節約になります。ただし、入国後や現地窓口では購入できないため、渡航前のオンライン購入が絶対条件です。短期滞在で宿泊日数が足りない場合はビザ免除が適用されないため、旅程に合わせて公式サイトで最新条件を確認してからご判断ください。
Q. ペトラ遺跡内の馬車や乗り物サービスは入場料に含まれていますか?
A. シーク入口付近からエルカズネ前の広場までの馬車については、含まれる場合と別途有料になる場合があり、時期や窓口の対応によって異なります。遺跡内でのロバ・馬・ラクダへの乗り物は別料金の交渉制サービスです。利用を断ることもでき、徒歩のみで遺跡全体を見学することは十分可能です。広いエリアを歩くため、歩きやすいシューズと十分な水の準備をおすすめします。
Q. 「ペトラ・バイ・ナイト」は通常の入場料に含まれますか?追加費用はいくらですか?
A. 「ペトラ・バイ・ナイト」は通常の昼間入場料とは別料金のナイトイベントです。シークからエルカズネまでの道をキャンドルの灯りで歩く幻想的なツアーとして人気がありますが、別途チケットの購入が必要です。開催曜日・料金・予約方法は変更になる場合があるため、渡航前に公式サイトや現地の観光案内所で最新の情報をご確認ください。
Q. ヨルダンに宿泊せずイスラエルやエジプトから日帰りで来る場合、費用はどう変わりますか?
A. ヨルダンに宿泊せず日帰りで入場する場合、入場料は90JOD(約20,500円)となり、宿泊者向けの1日券50JOD(約11,400円)に比べて40JOD(約9,100円)割高です。また、Jordan Passのビザ免除特典(2泊以上が条件)も適用されません。近隣国から日帰りパッケージツアーを利用する場合は、現地ガイドや交通費込みで手軽に行ける反面、費用面では現地1泊以上のほうが有利になります。旅程の柔軟性と費用のバランスで判断してください。
Q. ペトラ観光にかかる総費用の目安を教えてください。Jordan Passを使った場合はどうですか?
A. ヨルダン宿泊ありで通常購入した場合、入場料(1日50JOD=約11,400円)+宿泊(格安2,300〜3,500円・中級7,500〜15,000円)+食事・移動・水などを加えると、節約スタイルで1日あたり16,000〜22,000円前後、標準スタイルで25,000〜40,000円前後が目安です。Jordan Passを活用してビザ代40JOD(約9,100円)が免除された場合、その分だけ実質的な1日あたりのコストを抑えられます。いずれも為替・物価変動の影響を受けるため、渡航前に最新の料金を公式サイトでご確認ください。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

50 JOD(目安 約11,400円) / 事前予約不要

ペトラの通常入場料は1日券50JOD・2日券55JOD・3日券60JOD(ヨルダン宿泊者向け外国人料金)。ヨルダン国内に宿泊せず日帰り入場する場合は90JODとなるが、翌日以降にヨルダン宿泊を証明すると40JODの返金を受けられる制度がある。窓口購入も可能なため予約は必須ではないが、公式チケットサイト(petrapass.pdtra.gov.jo)でのオンライン購入も利用できる。なお『Jordan Pass』を利用すると入国ビザ手数料(40JOD)の免除と40以上の観光地入場がセットになる。プランはWanderer 70JOD(ペトラ1日)/Explorer 75JOD(ペトラ2日連続)/Expert 80JOD(ペトラ3日連続)の3種類。ビザ免除の適用にはヨルダンへの3泊(3夜)以上の滞在が条件で、Jordan Passは入国前に公式サイトでの事前購入が必須(現地窓口では購入不可)。料金・条件は改定される可能性があるため、渡航前に公式サイトで最新情報を必ず確認のこと。

最終確認日: 2026-08-09

現地の物価水準

通貨: ヨルダン・ディナール(JOD) / 物価感: 普通〜やや高め

1JOD≈228円(2026年7月目安。JODはUSDに事実上ペッグされており1USD≈0.709JOD)。ペトラ入場料50JOD(約11,400円)は高め。食事・交通はアジア圏より割高

宿泊費の目安(1泊)

格安: 約2,300〜3,500円/泊 / 中級: 約7,500〜15,000円/泊

ワディムサ周辺は予算宿から中級ホテルまで揃う。格安は$16〜24、中級は$52〜140が目安(2025〜2026年相場)

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

関連リンク