Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← マラケシュ旧市街の完全ガイドに戻る

マラケシュ旧市街の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

マラケシュ旧市街(メディナ)そのものへの立ち入りは無料で、迷路状のスークやジャマ・エル・フナ広場は追加料金なしで散策できます。ただしバヒア宮殿・サアード朝の墓・ベン・ユーセフ・マドラサ・マジョレル庭園などの個別施設は各50〜70MAD(目安800〜1,100円)の入場料が必要です。宿泊費を含む1日の総費用は節約重視で5,000〜9,000円前後、標準的な旅行で15,000〜30,000円前後、快適なリヤド滞在+公認ガイドツアー付きで35,000円以上が目安です。通貨はモロッコ・ディルハム(MAD)で、2026年8月時点の目安レートは1MAD≈16円です(渡航前に最新の為替レートをご確認ください)。

入場料と主要観光スポットの費用

メディナ(旧市街エリア)自体への立ち入りは無料です。ジャマ・エル・フナ広場を中心とするスーク(市場)エリアは特別な入場券なしに歩き回ることができ、皮なめし工房(タンネリ)も周囲の店舗の建物から無料で見渡せます。メディナ散策を中心に行程を組めば、観光費用をほぼゼロに抑えることも可能です。

個別の有料施設はそれぞれ50〜70MAD(目安800〜1,100円)程度の入場料が設定されています。いずれも料金は予告なく改定される場合があるため、訪問前に各施設の公式情報や現地インフォメーションで最新の料金を確認することをおすすめします。主な有料施設の目安は以下のとおりです。

現地交通費の目安

メディナ内の見どころは徒歩でアクセスできる距離に集中しており、主要スポットをまわるだけなら移動費をほぼゼロに抑えることも可能です。ただし路地が複雑に入り組んでいるため、地図アプリを活用しながら余裕を持って行動しましょう。

プチタクシー(市内の小型タクシー)はメーター制が基本で、メディナ内の短距離であれば1乗車20〜40MAD(目安320〜640円)程度が相場です。乗車前にメーター使用を確認するか、行先と金額を合意してから乗ることをおすすめします。マラケシュ・メナラ空港からメディナ中心部までは片道70〜120MAD(目安1,100〜1,900円)程度が目安ですが、道路状況・時間帯・交渉次第で変わります。

食事・飲み物の費用

マラケシュの食費は日本と比べてリーズナブルです。ジャマ・エル・フナ広場に夜間に立ち並ぶ屋台では、タジン・クスクス・ハリラスープ・串焼きなどのモロッコ料理を40〜100MAD(目安640〜1,600円)前後で楽しめます。スーク近くのローカル食堂で昼食を済ませると60〜120MAD(目安960〜1,920円)程度が目安です。

観光客向けのレストランやリヤド内のダイニングでは1食200〜500MAD(目安3,200〜8,000円)以上になることもあります。モロッコの定番飲み物であるミントティー(アタイ)は茶館で10〜20MAD(目安160〜320円)程度ですが、観光地に近いカフェでは高く設定されている場合があるため、注文前に確認しておくと安心です。

ガイド・ツアー代

マラケシュのメディナは複雑な路地が続くため、初めて訪れる場合は公認ガイド付きのウォーキングツアーが効率的です。公認ガイドを手配する場合は半日(3〜4時間)で400〜600MAD(目安6,400〜9,600円)程度が相場ですが、ツアー会社やプラットフォームにより異なります。モロッコ国立観光局(ONMT)が認定する公認ガイドを利用することで、法外な料金請求や強引な店舗誘導のリスクを軽減できます。

アトラス山脈やアイト・ベン・ハドゥへの日帰りオプショナルツアーは、1人あたり500〜1,500MAD(目安8,000〜24,000円)程度の料金が多く見られます。移動手段・参加人数・ツアー内容により費用は大きく変わるため、複数社を比較してから予約することをおすすめします。

予算タイプ別・1日あたり費用目安(宿泊費含む)

以下は旅行スタイル別の1日あたり総費用の目安です。訪問施設数・ショッピング・季節などにより実際の費用は大きく変わります。あくまで計画時の参考としてご活用ください。

費用を抑えるコツ

最大のコスト削減は、無料のメディナ散策を行程の軸にすることです。スーク内の商品には定価がなく値段交渉が文化的な慣習として根付いているため、提示価格から交渉を試みることが一般的です。断る際はにこやかに意思を伝えるのがスムーズで、強引な態度は逆効果になることがあります。

ジャマ・エル・フナ広場の蛇使い・猿使い・ヘナアーティストなどの大道芸人に近づいたり写真を撮ると料金を要求されることがあるため、意図せず関わらないよう注意が必要です。食事は観光客向け店舗より路地裏のローカル食堂を選ぶと同じ料理でもリーズナブルに楽しめます。また宿泊はピーク期(12〜3月)を外すか早めに予約することで、費用を抑えやすくなります。

よくある質問

Q. マラケシュ旧市街(メディナ)への入場は有料ですか?
A. メディナ(旧市街)自体への立ち入りは無料です。ジャマ・エル・フナ広場やスーク(市場)を散策するだけなら入場料はかかりません。ただしバヒア宮殿・サアード朝の墓・ベン・ユーセフ・マドラサ・マジョレル庭園などの個別施設はそれぞれ入場料(目安50〜70MAD、約800〜1,100円程度)が必要です。料金は変更される場合があるため、訪問前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
Q. ジャマ・エル・フナ広場で写真を撮ると料金を請求されますか?
A. 広場の風景や街並みを撮影するだけなら費用は発生しません。ただし蛇使い・猿使い・ヘナアーティストなど広場の大道芸人や動物使いに近づいたり、彼らを被写体に写真を撮ると、チップや「写真料」として料金を求められることがあります。不用意に近づかない、カメラを向けないことが、余計なトラブルを避けるポイントです。
Q. スーク(市場)での値段交渉はどのくらい値引きできますか?
A. スーク内の商品には定価がなく、交渉が文化的な慣習として根付いています。提示価格から交渉するのが一般的ですが、値引き幅は商品の種類・店舗・交渉の流れによって大きく異なります。強引な態度は避け、気乗りしない場合はにこやかに断りましょう。また、特定の店舗へ案内しようとする「フリーガイド」には注意が必要です。
Q. メディナ内をガイドなしで散策できますか?費用はかかりますか?
A. ガイドなしでの散策は可能で、追加費用は発生しません。ただしメディナの路地は非常に複雑で、地図アプリを使っても迷いやすいエリアです。初めて訪れる場合は、午前中に短い時間でエリア感覚をつかんでから行動範囲を広げるのがおすすめです。より効率よく回りたい場合は、モロッコ国立観光局(ONMT)認定の公認ガイドを利用すると安心で、目安として半日400〜600MAD(約6,400〜9,600円)程度が相場です。
Q. マラケシュの旅行費用を節約するうえで一番大切なことは何ですか?
A. メディナ散策自体が無料である点を最大限に活用することが、費用節約の基本です。食事は屋台やローカル食堂を中心にすると1食40〜120MAD(目安640〜1,920円)程度に収まります。宿泊はメディナ内のゲストハウスやホステルを選ぶと1泊2,000〜4,000円程度が目安です。観光ピーク期(12〜3月)を外すか早めに予約することで宿泊費をさらに抑えられます。プチタクシーはメーター使用を徹底し、主要スポット間は可能な限り徒歩移動にするのも有効です。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

0 MAD(目安 約0円) / 事前予約不要

メディナ(旧市街)自体への入場は無料。ただし、バヒア宮殿・サアード朝の墓・ベン・ユーセフ・マドラサ・マジョレル庭園などの個別施設は別途入場料が必要(各50〜70MAD程度、目安800〜1,100円)。料金は改定される場合があるため、訪問前に各施設の公式情報をご確認ください。

最終確認日: 2026-08-04

現地の物価水準

通貨: モロッコ・ディルハム(MAD) / 物価感: リーズナブル(日本比50〜70%安)

1MAD≈16円(2026年8月時点の目安。実際の為替レートは渡航前に確認を)

宿泊費の目安(1泊)

格安: 2,000〜6,000円/泊 / 中級: 10,000〜25,000円/泊

メディナ内の伝統建築「リヤド」の宿泊体験は8,000〜30,000円/泊と幅広い。雰囲気の良いリヤドは早めの予約推奨。メディナ外のギルマ(新市街)エリアには5つ星ホテルも集積する。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

関連リンク