Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← バレッタ旧市街の完全ガイドに戻る

バレッタ旧市街への行き方は?

日本からの完全ルート|最終更新日 2026-08-01

バレッタ旧市街へは、日本からの直行便がないため、ローマ・フランクフルト・ドバイ・イスタンブールなどで1回以上乗り継ぐルートが基本となる。トランジット待ちを含めた総移動時間は16〜24時間程度が目安だ。マルタ国際空港に到着後は、路線バスX4系統に乗れば30〜40分・2.50EUR程度でバレッタのバスターミナルへ直結できる。旧市街内はコンパクトで徒歩で観光できる規模だが、石畳の急坂が続くため荷物の扱いには注意が必要だ。乗り継ぎ経由地の選び方と空港からの移動手段さえ把握しておけば、初めての訪問でもスムーズにアクセスできる。

日本からマルタへ:乗り継ぎルートの選び方

日本からマルタへの直行便は現在運航されていない。ローマ(FCO)、フランクフルト(FRA)、ミュンヘン(MUC)、ドバイ(DXB)、イスタンブール(IST)などで1回以上乗り継ぐのが一般的なルートだ。トランジット待ちを含めた総移動時間は概ね16〜24時間程度が目安だが、経由地や便の組み合わせによって大きく変動するため、予約時に実際の所要時間を必ず確認しておきたい。

ヨーロッパ経由(ローマ・フランクフルト・ミュンヘン)はマルタへの便数が多い拠点であり、日系・欧州系キャリアとの組み合わせが豊富だ。中東経由(ドバイ)やトルコ経由(イスタンブール)は乗り継ぎ待ち時間が長くなることもある一方、便数の選択肢が広く価格面で有利なケースも多い。旅程を組む際は第1フライトの遅延リスクを念頭に置き、乗り継ぎ時間に余裕を持たせることが鉄則だ。

マルタ国際空港からバレッタへ:3つの移動手段を比較

マルタ国際空港はバレッタ旧市街から近距離にあり、到着後の移動手段は路線バス(X4系統)、配車アプリ(BoltまたはeCabs)、空港カウンターの白タクシー定額制の3つが主な選択肢となる。コストを最優先するなら路線バスが最適だが、荷物が多い場合や深夜・早朝到着時は配車アプリの利用も賢明な判断だ。

路線バスX4系統は空港とバレッタを直結する最も安価な手段で、所要約30〜40分・運賃2.50EUR程度。バスターミナルはバレッタのシティ・ゲート付近に直結しており、到着後すぐに旧市街エリアに入れる利便性が高い。配車アプリのBoltは12〜16EUR、eCabsは15〜18EUR程度が目安で所要15〜20分と時間を短縮できる。空港到着ロビーのタクシーカウンターで手続きする白タクシーは約20EUR固定で、事前に料金が確定している点で分かりやすい。

バス(タリンヤ)を使いこなす:支払い方法とお得な乗り方

マルタの路線バスは「Tallinja(タリンヤ)/Malta Public Transport」が運営している。ICカード「タリンヤカード」を使うと1乗車0.75EURに割引される(通年一律)。空港やバレッタのバスターミナルで購入・チャージができ、複数日にわたって各地を回る予定があれば購入する価値が十分にある。

カードを持っていない場合は、VISAカードやApple Payなどコンタクトレス決済でそのまま乗車できる。運賃は夏季(6月中旬〜10月中旬)2.00EUR、冬季1.50EUR(1回券・2時間以内の乗り継ぎ込み)。現金払いも可能だが運転手のつり銭が限られるため、カードを準備しておく方が無難だ。時刻表・乗り換え案内はアプリ「Tallinja」で確認でき、Google Mapsと併用すると便利だ。道路事情により遅延が発生しやすい点は念頭に置いておこう。最新の運賃・ダイヤはpublictransport.com.mtで確認しておこう。

フェリーで楽しむ移動:バレッタ〜スリーマ・スリー・シティーズ

バレッタからスリーマやスリー・シティーズへの移動には、グランド・ハーバーを横断するフェリーが利用できる。片道1.50EUR程度、往復2.80EUR程度(季節による変動あり)と手頃な料金で、日中は頻繁に運航されている。バスや徒歩では遠回りになるルートをショートカットできるだけでなく、船上からバレッタの要塞と街並みを眺める絶景ポイントとしても人気が高い。

乗り場では現金または決済カードで乗船券を購入する。運航間隔や料金は季節によって変わるため、公式サイトで最新情報を確認してから出発することを推奨する。スリー・シティーズ(ビルグ・センリア・コスピクア)はバレッタからフェリーで渡ると効率よく観光できるため、半日トリップとして旧市街と組み合わせるプランが多い。

初めての訪問者がはまりやすいポイント

バレッタ旧市街の内部は急な坂道と石畳の路地が続く。スーツケースを引いての移動は想像以上に体力を要するため、宿泊先がある場合はチェックイン前にホテルへ荷物を預けてから観光に出るか、配車アプリで宿の入口付近まで送ってもらうと負担が少ない。旧市街への一般車乗り入れは制限されているエリアも多く、旧市街内の移動は基本的に徒歩が前提となる。

白タクシーとのトラブルも初心者が注意すべき点だ。空港やフェリーターミナルで観光客に割高な料金を提示するケースがあるため、乗車前に必ず料金を確認するか、BoltやeCabsを利用する習慣をつけると安心だ。また夏季はバスの遅延が特に多く発生しやすい。聖ヨハネ大聖堂のような入場予約が必要なスポットは時間厳守が求められるため、移動スケジュールには余裕を持たせることが重要だ。

よくある質問

Q. 日本からバレッタへの直行便はありますか?
A. 現在、日本からマルタへの直行便は運航されていません。ローマ、フランクフルト、ミュンヘン、ドバイ、イスタンブールなどでの乗り継ぎが一般的です。トランジット待ちを含めた総移動時間は16〜24時間程度が目安ですが、経由地や便の組み合わせによって変動するため、予約時に実際の所要時間を必ずご確認ください。
Q. 空港からバレッタへ一番安く行く方法は何ですか?
A. 路線バスX4系統(空港直通)が最も安価な手段で、運賃は2.50EUR程度、所要時間は約30〜40分です。バレッタのバスターミナルは旧市街の入口(シティ・ゲート付近)に直結しているため、到着後すぐに観光を始められます。タリンヤカード(ICカード)を持っていてもX4系統の運賃設定が異なる場合があるため、乗車前に運賃をご確認ください。
Q. タリンヤカードは短期滞在でも買う価値はありますか?
A. バレッタ滞在中にスリーマや他エリアへバスで複数回移動するなら、タリンヤカードで1乗車0.75EURになるため元が取りやすいです。旧市街内の観光のみでバスの利用回数が少ない場合は、コンタクトレス決済(VISA・Apple Pay等)でその都度支払う方が手間なく便利です。カードは空港やバスターミナルで購入・チャージできます。余ったチャージ額の扱いは購入前にご確認ください。
Q. 空港の白タクシーと配車アプリはどちらが安心ですか?
A. 空港到着ロビーのタクシーカウンターで手続きする定額白タクシーは約20EUR固定で料金が明確であり、英語対応もしやすい安心感があります。一方、空港やフェリーターミナルで待機する流しの白タクシーは観光客に割高な料金を提示するケースがあるため注意が必要です。料金面を重視するなら配車アプリ「Bolt」(12〜16EUR程度)または「eCabs」(15〜18EUR程度)の利用がおすすめです。
Q. バレッタ旧市街の中は車で移動できますか?
A. バレッタ旧市街への一般車乗り入れは制限されており、観光客が旧市街内を車で自由に移動することは基本的に難しい構造です。街はコンパクトな半島に収まっており、主要な見どころはすべて徒歩圏内に集中しています。ただし石畳の急坂が多いため、大きな荷物がある場合は配車アプリで宿泊先の最寄り入口まで送ってもらうと移動が楽になります。

最終更新日: 2026-08-01

日本からのアクセス

日本から現地まで

日本からの直行便はなく、ローマ・フランクフルト・ミュンヘン・ドバイ・イスタンブールなどで1回以上乗り継ぐのが一般的。総移動時間はトランジット待ちを含め概ね16〜24時間程度が目安(※就航路線・乗り継ぎ回数により変動するため予約時にご確認ください)。

現地での行き方

マルタ国際空港からバレッタまでは路線バス(X4系統・空港直通)が最も安く、所要約30〜40分、運賃2.50EUR程度。配車アプリ(Bolt・eCabs)利用の場合12〜16EUR・15〜20分が目安。白タクシーの定額は約20EURが相場。バレッタの旧市街内は坂道と石畳の路地が多いが、エリア全体が徒歩で回れるコンパクトな規模。

航空券を探す

航空券(格安まとめ検索)

国内の複数航空会社・旅行会社をまとめて比較検索できる航空券予約サービスです。

エアトリで見る

※料金・空席状況は変動します。最新はエアトリの検索結果でご確認ください。

関連リンク