Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← コトル旧市街の完全ガイドに戻る

コトル旧市街の治安は大丈夫?

外務省危険情報・最新版|最終更新日 2026-09-11

現地用eSIMの準備はこちら(トリファ(trifa)) →

コトル旧市街を含むモンテネグロ沿岸部には、2026年8月時点で外務省の危険情報(レベル1〜4)は発出されておらず、実質的にレベル0の地域です。旧市街自体も観光地として比較的治安が良いとされ、渡航を控えるべき水準ではありません。ただしクルーズ船の寄港地特有の観光客向けスリ・ぼったくり・詐欺には注意が必要で、基本的な警戒を怠らないことが安心して観光を楽しむポイントになります。

コトル旧市街の治安:外務省の危険情報は発出されていない

モンテネグロ全土には外務省の危険情報(レベル1〜4)が発出されておらず、コトル湾沿岸のコトル旧市街を含むエリアも実質的にレベル0の扱いです。旧市街自体も観光地として比較的治安が良いとされており、渡航を控えるべき水準の治安ではありません。

ただしモンテネグロには日本大使館が置かれておらず、査証や領事業務は在セルビア日本国大使館が管轄しています。緊急時の相談先を事前に把握しておくと、いざというときに慌てずに済みます。危険情報は今後の情勢で変わる可能性があるため、渡航前には必ず外務省海外安全ホームページで最新情報を確認してください。

城壁トレッキング周辺で見かける「ガイド必須」の呼び込みに注意

聖ヨハネ要塞(サン・ジョヴァンニ要塞)へ続く城壁ルートの入口付近では、無許可の客引きが「ガイドが必須」と称して料金を要求してくる事例が報告されています。実際には城壁トレッキングはガイドなしで自由に登ることができ、正規のチケットは旧市街内のゲートで購入すれば十分です。

声をかけられても立ち止まらず、正規の入場ゲートへ直接向かうのが基本の対処です。案内板や公式表示のない路上での勧誘には応じない姿勢を徹底しましょう。

移動時のぼったくりと旧市街での置き引き対策

ティヴァト空港や港湾エリアのタクシーでは、通常の3〜5倍程度の高額運賃を提示されるケースが報告されています。乗車前に必ず総額を確認するか、事前予約の送迎や現地配車アプリ「MonteGO」の利用を検討すると安心です。

聖トリプン大聖堂周辺や城壁入口など人が集まるエリアでは、特に6〜8月の観光繁忙期にスリの被害が報告されています。貴重品は肌身離さず管理し、混雑した石畳の路地では特に注意を払いましょう。

クルーズ船の下船口付近の土産物店・飲食店は、旧市街奥の店舗に比べて3〜5倍程度の価格設定になっていることがあります。少し歩いて地元向けの店を探すと、費用を抑えつつ落ち着いた雰囲気で買い物や食事を楽しめます。

女性のひとり旅・旅行初心者・家族連れそれぞれの注意点

女性のひとり旅では、他の観光都市と同様に夜間のひとり歩きを避け、移動はホテル手配の送迎や信頼できる配車手段を使うのが基本です。旧市街内は日中人通りが多く比較的歩きやすいエリアですが、城壁の上や人気の少ない路地では周囲への注意を怠らないようにしましょう。

旅行に不慣れな方は、空港・港でのタクシー交渉や「ガイド必須」の呼び込みなど、判断に迷う場面で強引な勧誘にその場で応じないことが大切です。迷ったら一度その場を離れ、宿泊先やツアー会社に確認してから判断すると安心です。

家族連れの場合、旧市街は石畳や段差が多く、城壁ルートは約1,350段の石段が続くため、小さな子ども連れでの城壁登りは体力面の負担を考慮して計画しましょう。城壁を登らずとも旧市街内の散策だけで十分に見どころを楽しめます。混雑エリアでは子どもとはぐれないよう手をつなぐなどの基本対策も有効です。

城壁トレッキングは気温と時間帯を選んで

約1,350段の石段が続く城壁ルートは日陰がほとんどなく、夏場は体感的に厳しい暑さになります。水分を十分に持参し、気温が上がる前の午前中早めか、夕方の涼しい時間帯に登るのがおすすめです。暑さによる体調不良を避けることも、旅先でのトラブル予防の一部と考えて備えておきましょう。

渡航前・滞在中の治安情報の集め方

モンテネグロの危険情報は今後の情勢によって見直される可能性があります。渡航前には外務省海外安全ホームページで最新の危険情報を確認し、たびレジ(外務省海外旅行登録システム)に渡航情報を登録しておくと、治安に変化があった場合に最新情報をメールで受け取れます。モンテネグロには日本大使館が置かれていないため、査証・領事関連の相談先は在セルビア日本国大使館になる点も事前に確認しておくと安心です。

滞在中に治安状況の変化や不安な情報を耳にした場合は、宿泊先のホテルスタッフや利用しているツアー会社に現地の最新状況を確認するのも有効な手段です。

よくある質問

Q. コトル旧市街は今行っても安全ですか?
A. 外務省の海外安全情報では、モンテネグロ全土に危険情報(レベル1〜4)は発出されておらず、コトル旧市街を含む沿岸部も実質的にレベル0の扱いです。旧市街自体も観光地として比較的治安が良いとされていますが、クルーズ寄港地特有のスリやぼったくりへの基本的な警戒は必要です。渡航前には外務省の最新情報を確認してください。
Q. 城壁トレッキングの入口で「ガイドが必要」と声をかけられました。頼んだ方がいいですか?
A. 城壁トレッキングはガイドなしで自由に登ることができ、正規のチケットは旧市街内のゲートで購入すれば十分です。入口付近で「ガイド必須」と料金を要求してくる無許可の客引きの事例が報告されているため、声をかけられても応じず、正規の入場ゲートへ直接向かってください。
Q. 女性のひとり旅でコトル旧市街を歩いても大丈夫ですか?
A. 多くの女性旅行者がコトル旧市街を訪れていますが、夜間のひとり歩きを避け、移動はホテル手配の送迎や信頼できる配車手段を使うといった基本的な対策は他の観光都市と同様に必要です。日中の旧市街内は人通りが多く比較的歩きやすいエリアですが、城壁の上や人気の少ない路地では周囲への注意を怠らないようにしましょう。
Q. 子連れでもコトル旧市街や城壁トレッキングは楽しめますか?
A. 旧市街内は石畳の散策だけでも十分に見どころを楽しめます。城壁ルートは約1,350段の石段が続き日陰も少ないため、小さな子ども連れで登る場合は体力面と暑さ対策を考慮した計画がおすすめです。混雑エリアでは子どもとはぐれないよう注意してください。
Q. コトル旧市街の治安情報が変わったかどうかはどうやって確認すればいいですか?
A. 外務省海外安全ホームページで最新の危険情報を随時確認できるほか、渡航前にたびレジへ登録しておくと、現地の治安に変化があった際に情報を受け取れます。モンテネグロには日本大使館が置かれていないため、査証・領事関連の相談先は在セルビア日本国大使館になります。滞在中はホテルやツアー会社に現地の最新状況を確認するのも有効です。

最終更新日: 2026-09-11

外務省 海外安全情報(現在値)

レベル0:危険情報の発出なし(外務省が危険情報を発出していない地域)

出典: 外務省 海外安全ホームページ モンテネグロ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)2026年8月確認 / 取得日: 2026-08-25(外務省の危険情報レベル0〜4基準)

モンテネグロ全土に外務省の危険情報(レベル1〜4)は発出されておらず、コトル旧市街を含む沿岸部(コトル湾・ブドヴァ・ヘルツェグノヴィ等)も実質レベル0です。同国は日本大使館が未設置で、査証・領事業務は在セルビア日本国大使館が管轄しています。旧市街自体は観光地として比較的治安が良いとされますが、クルーズ寄港地特有の観光客向けスリ・ぼったくりには注意が必要です。危険情報は今後の情勢で変わる可能性があるため、渡航前に外務省海外安全ホームページで最新情報を必ずご確認ください。

治安が不安なら備えておきたいこと

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

関連リンク

出典

このページは以下の一次情報・現地情報をもとに作成しています(内容の最終確認日: 2026-09-11)。 料金・運行・危険情報は変更されることがあるため、渡航前に必ず公式の最新情報をご確認ください。