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ジャイプールの費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

ジャイプールは「インド観光は高い」というイメージを覆す、コストパフォーマンス抜群の世界遺産都市です。外国人旅行者向けの2日間コンポジットチケット(INR 1,000/約1,800円)1枚で、アンベール城・ハワー・マハル・ジャンタル・マンタル天文台など市内8か所の主要遺産に入場できます。宿泊・食事を含めた1日あたりの総費用は、節約スタイルなら目安5,000〜8,000円前後、標準的な旅なら15,000〜25,000円前後と幅広く、日本と比べると物価は概ね10分の1前後。インド屈指の観光地でありながら財布に優しいのが、ジャイプール最大の魅力のひとつです。

入場料の内訳:コンポジットチケットとシティパレス

ジャイプール観光の中心となるのが「2日間コンポジットチケット」(INR 1,000/約1,800円)です。このチケット1枚でアンベール城・ハワー・マハル・ジャンタル・マンタル天文台・ナハルガール要塞・アルバートホール博物館など計8か所に入場できます。主要スポットをまとめて回る予定の方にとっては、個別購入よりも大幅に割安になります。

一方、シティパレス(市立宮殿)はコンポジットチケットの対象外のため、別途INR 700(約1,260円)が必要です。内部のミュージアムや宮殿の一部を訪れる場合は、この追加費用を旅程に組み込んでおきましょう。チケットの料金は予告なく改定される場合がありますので、渡航前に公式チケット窓口またはオンラインチケットサービスで最新情報をご確認ください。

現地交通費の目安

ジャイプール市内の移動手段として最も手軽なのがオートリクシャー(三輪タクシー)とトゥクトゥクです。交渉制のため、乗車前に金額を確認するのが基本ですが、市内中心部から近隣エリアへの短距離移動なら1回あたり目安100〜400円程度が相場とされています。OlaやUberなどのライドシェアアプリも普及しており、料金が事前に確定するためぼったくりのリスクが少なく、旅行者に人気です。

アンベール城(アメール城)は市街中心部から北に約11kmの丘上に位置します。リクシャーやタクシーで向かう場合の片道交通費の目安は300〜800円前後です。また、複数のスポットを1日でまとめて回れる「プライベートタクシーのチャーター」は、グループ旅行の場合にコスパが高く、1日あたり目安3,000〜6,000円前後(人数・交渉次第)で利用できることが多いです。なお、具体的な料金は変動しますので、ホテルや信頼できる旅行会社を通じて確認することをおすすめします。

食事・グルメにかかる費用

ジャイプールの食費は、旅のスタイルによって大きく差が出ます。路地裏のダール・バーティー・チュルマ(豆スープ・小麦粉のパン・甘味)やサモサなどのローカル屋台やチャイ(ミルクティー)を中心にした食事なら、1食あたり目安100〜400円程度でお腹いっぱい食べられます。

旧市街や観光エリアには、インド料理のほかコンチネンタル料理も揃うレストランが多く、観光客向けのカフェや中級レストランでは1食あたり目安700〜2,000円前後が相場となります。高級レストランやヘリテージホテル付属のダイニングでは1食3,000円以上になることもあります。食事代の総計を抑えたい場合は、昼食を市場周辺のローカル店、夕食を観光エリアのレストランと使い分けるのが効果的です。

ガイド・ツアー費用

アンベール城やシティパレスなど歴史的建造物の見どころを深く理解するには、公認ガイドの利用が効果的です。英語や日本語対応の現地ガイドを半日〜1日チャーターする費用の目安は、英語ガイドで3,000〜7,000円前後が相場とされています。日本語対応ガイドは英語より料金が高くなる傾向があります。

「ジャイプール発の日帰りまたは1日観光ツアー」も、デリーやアグラから参加できるものを含めて複数の会社が催行しています。送迎・ガイド・入場料込みのパッケージ料金は内容によって大きく異なるため、複数社で比較してから選ぶことをおすすめします。なお、ツアー料金にコンポジットチケット代が含まれているかどうかを必ず事前に確認してください。

予算タイプ別:1日あたり総費用の目安

旅のスタイルに合わせた1日あたりの目安総費用(宿泊・交通・食事・入場料を含む)を下記に示します。いずれも目安であり、シーズンや交渉次第で上下します。

費用を抑えるコツ

ジャイプールをできるだけ安く効率よく回るには、いくつかの工夫が有効です。コンポジットチケットは購入から48時間(2日間)有効なため、訪問初日の午後から使い始めると2日分の観光をフルに活用できます。また、観光シーズンのピーク(10〜2月)は宿泊費が大幅に上がるため、3〜9月(特に3〜4月・9月)は比較的リーズナブルに宿を確保できます。ただし夏季(5〜6月)は酷暑となるため体調管理に注意が必要です。

リクシャーやタクシーの料金交渉は現地の文化のひとつですが、ライドシェアアプリを使えば交渉なしで適正料金での移動が可能です。旧市街(バザール)での買い物やお土産は交渉次第で価格が変わりますが、コンポジットチケット対象のスポットへは同じチケットで複数日利用できる点を活かして、じっくり分散訪問するとより深く楽しめます。

よくある質問

Q. コンポジットチケットはどこで購入できますか?
A. アンベール城・ハワー・マハル・ジャンタル・マンタル天文台などの各入場口の窓口で購入できます。公式のオンラインチケットサービスでの事前購入に対応している場合もあります。窓口の混雑を避けたい場合は、渡航前に公式サイトで最新の購入方法をご確認ください。
Q. シティパレスはコンポジットチケットで入場できますか?
A. いいえ、シティパレス(市立宮殿)はコンポジットチケットの対象外です。別途INR 700(約1,260円)の入場券が必要です。ただし料金は予告なく変更される場合がありますので、訪問前に公式窓口で最新情報をご確認ください。
Q. アンベール城へはどうやって行けば費用を抑えられますか?
A. 市街中心部からオートリクシャーや相乗りジープ(シェアタクシー)を利用すると、プライベートタクシーより安く移動できることが多いです。ライドシェアアプリ(Ola・Uber)も料金が事前に確定するため安心です。複数人で訪れる場合はタクシーのチャーターが割安になることもあります。具体的な料金は変動するため、ホテルで相場を確認してから交渉することをおすすめします。
Q. ジャイプールの物価はどのくらいですか?日本と比べて何倍安いですか?
A. インドルピー(INR)は1INR≈1.8円(2026年7月時点の目安)で、日本と比べた物価水準は概ね10分の1前後とされています。ローカル食堂の食事は1食100〜400円前後、屋台のチャイ(ミルクティー)は数十円程度で楽しめます。ただし観光客向けレストランや高級ホテルは価格帯が大きく異なります。実際の為替レートは渡航前にご確認ください。
Q. ゴールデントライアングル(デリー・アグラ・ジャイプール)を巡る場合、追加の交通費はどのくらいかかりますか?
A. デリー〜ジャイプール間は約260kmで、電車(約4〜5時間・目安600〜3,000円前後、列車クラスによる)やバス(高速バスで約5〜6時間・目安400〜1,500円前後)が主な移動手段です。アグラ〜ジャイプール間も同様に電車・バスが利用可能です。鉄道チケットは事前にインド鉄道公式サイト(IRCTC)での予約が推奨されており、特に旅行シーズン中は早めの手配が必要です。具体的な料金は列車の種類・クラス・時期によって異なるため、渡航前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

1000 INR(目安 約1,800円) / 事前予約不要

外国人向け2日間コンポジットチケット(INR 1,000/約1,800円)。アンベール城・ハワー・マハル・ジャンタル・マンタル天文台・ナハルガール要塞・アルバートホール博物館等8か所に入場可能。シティパレスは別途INR 700(約1,260円)が必要。料金は予告なく改定される場合があるため、訪問前に公式窓口またはオンラインチケットサービスで最新情報を確認すること。

最終確認日: 2026-07-16

現地の物価水準

通貨: インドルピー(INR) / 物価感: 非常にリーズナブル(日本比で物価1/10前後)

1INR≈1.8円(2026年7月時点の目安。実際の為替レートは渡航前に確認を)

宿泊費の目安(1泊)

格安: 1,500〜5,000円/泊 / 中級: 7,000〜20,000円/泊

旧城内ヘリテージホテル(宮殿改装)は50,000円以上の場合もある。繁忙期(10〜2月)は早期予約が必須

費用を抑えるための備え

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年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

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※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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