Boarding Pass

 

 

本ページはプロモーションを含みます

← ハンピ遺跡群の完全ガイドに戻る

ハンピ遺跡群の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-20

ハンピ遺跡群の主要遺跡(ヴィッタラ寺院複合、ロータス・マハルなど)への外国人大人入場料は600ルピー(約1,100円)、15歳未満は無料です。1日あたりの総費用は、ドミトリー泊・自転車移動・食堂利用の節約スタイルで3,500〜5,000円、エアコン付き個室宿とレストランを使う標準スタイルで8,000〜12,000円が目安。インド屈指の物価が安いバックパッカー聖地であるハンピは、宿・食事・移動のすべてをローコストに抑えられるため、1週間以上腰を落ち着けて過ごす旅行者も少なくありません。入場料はASI(インド考古調査局)により随時改定される場合があるため、渡航前に公式サイトまたは現地窓口で最新料金をご確認ください。

入場料の内訳

ハンピ遺跡群の主要エリアはASI(インド考古調査局)が管理しており、外国人大人の入場料は600ルピー(約1,100円)です。この料金でヴィッタラ寺院複合、ロータス・マハル、象の厩舎などを見学できます。15歳未満の子どもは無料で、家族旅行でもコストを抑えやすい遺跡です。

いまも祭祀が続くヴィルパークシャ寺院(Virupaksha Temple)はASI管轄外の現役ヒンドゥー寺院のため、別途任意の寄付が求められます。金額は定められていませんが、小額を納めるのが一般的なマナーとされています。

入場チケットは主要遺跡の入口窓口で購入できます。遺跡群が広大なため、エリアによっては複数の入口でチケットの提示を求められる場合があります。渡航前にASI公式サイトで最新の料金と開館日をご確認ください。

現地交通費の目安

ハンピ村内と遺跡エリアを回る最も定番の手段は自転車レンタルです。村内の複数の業者で1日100〜200ルピー(約180〜360円)を目安に借りられ、主要遺跡のほとんどにアクセスできます。凸凹の岩場が続くため、太めのタイヤのモデルを選ぶと快適に走れます。

ハンピ村と川を渡った北側エリア(ヴィッタラ寺院方面)を結ぶコラクル(伝統的な丸型の舟)の渡し賃は一人片道30〜50ルピー(約55〜90円)が目安です。自転車や荷物を乗せる場合は追加料金がかかることがあります。季節や時間帯によって運航状況が変わるため、現地で事前に確認することをおすすめします。

近隣の都市ホスペット(Hospet、約13〜15km)からハンピへはローカルバスで20〜30ルピー(約35〜55円)、オートリキシャで200〜300ルピー(約360〜540円)が目安です。ベンガルール(バンガロール)からの夜行バスは500〜1,000ルピー(約900〜1,800円)が目安ですが、事業者やシーズンにより変動します。

食事代の目安

ハンピは旅行者が多く集まるエリアだけあって、食費は非常に安く抑えられます。村内の食堂やローカルレストランでのミールス(南インド定食)やイドリー(蒸し米ケーキ)は100〜200ルピー(約180〜360円)が目安。旅行者向けのカフェやレストランでは200〜500ルピー(約360〜900円)が多く見られます。

1日3食を食堂中心で賄う節約スタイルでは500〜800ルピー(約900〜1,440円)、カフェやレストランも交えた標準スタイルでは1,000〜1,500ルピー(約1,800〜2,700円)程度が目安です。なお、ハンピ村内はアルコールの入手が難しいエリアのため、飲みたい場合はホスペット市内を利用することになります。

ガイド・ツアー代の目安

ハンピは個人でも十分に回れますが、ヴィジャヤナガル帝国の歴史や各遺跡の意味を深く理解したい場合は現地ガイドの同行が効果的です。個人ガイドの料金は半日で500〜1,500ルピー(約900〜2,700円)、全日で1,000〜3,000ルピー(約1,800〜5,400円)が目安ですが、実際の料金は交渉や経験年数によって変動します。

ベンガルールや他都市発の日帰り・宿泊付きツアーを利用する場合は、ガイド代・交通費込みのパッケージ料金が別途かかります。料金は旅行会社やプランにより大きく異なるため、複数社を比較した上で渡航前にご確認ください。

予算タイプ別・1日あたり費用の目安

以下は主要遺跡入場料(600ルピー)を初日のみ支払う前提で、宿泊・移動・食事を合計した1日あたりの目安です。いずれも個人差・シーズン・交渉次第で変動するため、あくまで参考値としてご活用ください。

【節約スタイル】ドミトリー宿泊(約900〜1,600円)+自転車移動(約360円)+食堂3食(約900〜1,440円)+コラクル等の雑費(約200円)で、入場料を除く1日コストは3,500〜4,000円が目安。入場料込みの初日は4,500〜5,000円前後が目安です。

【標準スタイル】エアコン付き個室(約3,600〜5,400円)+自転車または一部リキシャ移動(約500〜800円)+レストラン利用(約1,800〜2,700円)+雑費で1日8,000〜10,000円前後、入場料込みの初日は9,000〜11,000円前後が目安です。

【快適スタイル】ホスペット市内のエアコン付きホテル(約5,400〜9,000円)+ハンピまでの往復タクシーや専用車(約1,800〜3,600円)+ガイド代・食事代も加算すると、1日15,000〜20,000円程度が目安となります。ハンピ村内に高級ホテルはほぼないため、快適さを求めるならホスペット泊が現実的な選択肢です。

費用を抑えるコツ

ハンピは広大な遺跡群が点在するため、1泊2日では全体を見きれない場合がほとんどです。2〜3泊以上滞在することで入場料(600ルピー)を1回分で済ませながら、1日あたりのコストを大きく下げられます。

移動手段は自転車が最もコスパに優れています。ほぼすべての主要遺跡に自転車でアクセスでき、ゆっくりと岩の景観を楽しみながら回れるのも魅力です。オートリキシャは便利ですが料金交渉が必要で、ローカルバス(ホスペット〜ハンピ間)はオートリキシャの10分の1以下のコストで済みます。

ピークシーズン(12〜1月)は旅行者が集中して宿の空きが少なくなるため、事前予約が欠かせません。逆に閑散期は宿代・ガイド代ともに交渉の余地が広がる傾向があります。

よくある質問

Q. ヴィッタラ寺院とヴィルパークシャ寺院は同じ入場券で入れますか?
A. いいえ、別々の扱いになります。外国人600ルピーの入場料はASI管理の遺跡(ヴィッタラ寺院複合、ロータス・マハル、象の厩舎など)に適用されます。ヴィルパークシャ寺院はいまも祭祀が続く現役のヒンドゥー寺院でASI管轄外のため入場料は不要ですが、任意の寄付を納めるのが慣習となっています。
Q. コラクル(川の渡し舟)の料金と乗り方は?
A. コラクルはハンピ村側と北側エリア(ヴィッタラ寺院方面)を結ぶ伝統的な丸型の舟で、一人片道30〜50ルピー(約55〜90円)が目安です。自転車を一緒に乗せる場合は追加料金がかかることがあります。運航時間は季節や時間帯によって変わるため、現地で事前に確認することをおすすめします。
Q. ハンピ村内に高級ホテルはありますか?快適に泊まれますか?
A. ハンピ村内は小規模なゲストハウスが中心で、設備の整った高級ホテルはほぼありません。エアコン付きの快適な宿泊環境を求める場合は、約13〜15km離れたホスペット市内に宿をとる選択肢があります。ただしその場合、毎日のハンピへの往復交通費(オートリキシャなら片道200〜300ルピー目安)が加算される点を考慮してください。
Q. 入場料の支払いは現金のみですか?
A. ハンピ周辺は現金(インドルピー)での支払いが基本です。ASIの窓口でUPIやカード払いに対応している場合もありますが、地方の遺跡では現金のみのケースも多いため、事前にルピーを準備しておくことを強くおすすめします。ホスペット市内にATMがあります。
Q. 子ども連れの場合、入場料の負担はどのくらいですか?
A. ASI管理の主要遺跡では15歳未満は無料です。大人2人・子ども2人の家族構成であれば主要遺跡の入場料は大人2人分の1,200ルピー(約2,160円)で済み、物価全体の安さも相まって家族旅行のコストを抑えやすい世界遺産です。

最終更新日: 2026-08-20

入場料の目安

600 INR(目安 約1,100円) / 事前予約不要

インド考古調査局(ASI)が管理する主要遺跡(ヴィッタラ寺院複合、ロータス・マハル、象の厩舎など)への外国人大人入場料600ルピー、15歳未満の子ども無料。ヴィルパークシャ寺院(現役のヒンドゥー寺院)は別途任意の寄付が求められる。入場料は改定される場合があるため、訪問前にASI公式サイトや現地窓口でご確認ください。

最終確認日: 2026-08-18

現地の物価水準

通貨: インドルピー(INR) / 物価感: かなり安い

1ルピー≒1.8円が目安(2025〜2026年の概算。為替は変動するため最新レートをご確認ください)。食事・宿泊・移動すべてにおいて東南アジア並み以上にコストを抑えられる。

宿泊費の目安(1泊)

格安: 約900〜2,700円(ゲストハウスのドミトリー〜格安個室、500〜1,500ルピー目安) / 中級: 約3,600〜9,000円(エアコン付き中級ゲストハウス・ホテル、2,000〜5,000ルピー目安)

ハンピ村内は小規模なゲストハウスが中心で高級ホテルはほぼない。快適な宿泊を求める場合はホスペット市内(約13〜15km先)に宿をとる選択肢もある。ピークシーズン(12〜1月)は予約が取りにくくなるため早めに手配を。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

関連リンク