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慶州(キョンジュ)の費用はいくらかかる?

入場料・物価の目安|最終更新日 2026-08-07

慶州(キョンジュ)は、主要な観光スポットの大半が無料で入場できる、コストパフォーマンス抜群の世界遺産都市です。大陵苑・瞻星台・仏国寺・国立慶州博物館などの看板スポットが軒並み無料で、有料施設でも石窟庵6,000KRW(約600円)・天馬塚3,000KRW(約300円)・東宮と月池(夜間)3,000KRW(約300円)と日本の観光地と比べて格段に安い。食事・交通費も日本の5〜6割程度が目安のため、1日の観光費用は節約プランなら宿泊込みで1万円台を大きく下回ることも十分可能です。

入場料:無料施設が充実した世界遺産エリア

慶州観光最大の強みは「主要スポットのほとんどが無料」という点です。千年の都・新羅王朝の古墳群を歩いて巡れる大陵苑、東洋最古の天文台とされる瞻星台、2023年5月に無料化された仏国寺、そして新羅時代の文化財を豊富に収蔵する国立慶州博物館(常設展)も、いずれも入場無料で楽しめます。

有料施設は一部に限られます。大陵苑内にある天馬図出土の古墳内部展示「天馬塚」への見学は3,000KRW(約300円)、夜間ライトアップが美しい東宮と月池は3,000KRW(約300円)、山中に建立された石窟庵は6,000KRW(約600円)の入場料が必要です。主要スポットをすべて回っても有料入場料の合計は1,500円前後が目安で、入場料だけ見れば国内の有名観光地より大幅に安く旅行を計画できます。

市内交通費の目安

慶州市内の移動手段は路線バス・タクシー・レンタサイクルが中心です。路線バスは1乗車100〜200円程度が目安で、主要観光エリアを結ぶ路線が整備されています。仏国寺・石窟庵方面へのバスも運行されていますが、本数が限られるため渡航前に最新の時刻表を観光公社の公式サイトや現地観光案内所で確認してください。

タクシーは韓国全体的に日本よりも割安で、慶州市内中心部から仏国寺・石窟庵方面へは片道数百円〜1,500円程度が目安とされています(距離・渋滞により変動)。大陵苑・瞻星台周辺など平坦なエリアはレンタサイクルが特に人気で、市内中心部に複数のショップがあります。自転車なら古墳群の間を自由に走り回ることができ、交通費を抑えながら開放的な景観を楽しめます。

食事代の目安

韓国全体の物価水準は日本の5〜6割程度が目安です。慶州の食堂や市場周辺では1食500〜1,000円程度から選択肢が豊富で、ビビンバやクッパなどの定食を食堂でいただくと1食1,000円前後が目安。慶州名物の「黄南빵(ファンナムパン)」など地元スイーツも手頃な価格で購入できます。

少しゆとりをもたせたレストランでの食事なら1食1,500〜2,500円程度を見込んでおくと安心です。屋台や市場が集まるエリアを活用すれば、食べ歩きしながら食費をさらに抑えることも可能。1日3食をすべて外食しても、日本の感覚より余裕を感じる価格帯になるでしょう。

予算タイプ別:1日あたり費用の目安

以下は宿泊費を含めた1日あたりの費用目安です。入場料が無料の施設が多い分、旅行コストのウエイトは宿泊・食事・交通費に集中します。釜山を拠点に日帰りする場合は宿泊費を省略できるため、全体的なコストをさらに下げることも可能です。

費用を抑えるコツ

もともと無料施設が多く物価も安い慶州ですが、移動手段や拠点の選び方を工夫するとさらにコストを下げられます。以下のポイントを参考にしてください。

よくある質問

Q. 慶州の主要観光スポットはほとんど無料で入場できますか?
A. はい、大陵苑・瞻星台・仏国寺・国立慶州博物館(常設展)の主要スポットは無料で入場できます。仏国寺は2023年5月から無料化されました。有料施設は石窟庵(6,000KRW/約600円)・天馬塚(3,000KRW/約300円)・東宮と月池(夜間3,000KRW/約300円)など一部に限られます。主要スポットをすべて回った場合でも有料入場料の合計は1,500円前後が目安です。
Q. 石窟庵まで行くには何が安いですか?
A. 仏国寺を経由する路線バスを使うのが最も安価な移動手段の目安です。タクシーや観光ツアーと比べて費用を抑えられますが、バスの本数が限られています。渡航前に韓国観光公社の公式サイトや現地観光案内所で最新の時刻表・路線を確認してから計画することをおすすめします。
Q. 釜山を拠点に慶州を日帰りするのはコスト面で現実的ですか?
A. はい、有効なコスト削減策です。釜山〜慶州間はKTXで約30分とアクセスが良好なため、慶州での宿泊費(ゲストハウスで1泊2,000〜5,000円目安)を省略できます。慶州は滞在できる施設の選択肢が限られる面もあるため、特に1〜2泊の短期旅行者には釜山泊+慶州日帰りプランが費用・利便性ともにバランスよく計画できます。
Q. 慶州の1日の食費はどれくらい見ておけばいいですか?
A. 韓国全体の物価水準として食事は日本の5〜6割程度が目安です。食堂や市場の屋台では1食500〜1,000円程度から選択肢があり、慶州名物の黄南빵(ファンナムパン)などの軽食・スイーツも手頃な価格です。3食ともレストランを使っても1日の食費合計は3,000〜7,000円程度が目安で、節約次第でさらに抑えることも可能です。
Q. 慶州でクレジットカードは使えますか?現金は必要ですか?
A. 主要な観光施設・ホテル・レストランではVISAやMastercardなどのクレジットカードが広く使えます。ただし市場の屋台や小規模な食堂では現金(韓国ウォン)のみの場合があります。1KRW≈0.10円(2026年7月時点の概算)を基準に、食べ歩きや交通費として使う現金を少額用意しておくと安心です。両替は釜山・慶州の空港・駅周辺の両替所や銀行で対応できます。

最終更新日: 2026-08-07

入場料の目安

0 KRW(目安 約0円) / 事前予約不要

大陵苑・瞻星台・仏国寺の入場は無料(仏国寺は2023年5月より無料化)。石窟庵は6,000KRW(約600円)、天馬塚(大陵苑内)は3,000KRW(約300円)、東宮と月池(夜間)は3,000KRW(約300円)が必要。国立慶州博物館も無料。

最終確認日: 2026-07-16

現地の物価水準

通貨: 韓国ウォン(KRW) / 物価感: 安い

1KRW≈0.10円(2026年7月時点の概算)。10,000KRW≈1,000円。食事・交通費は日本の5〜6割程度で、入場料無料施設が多いため旅行コストを大幅に抑えられる。

宿泊費の目安(1泊)

格安: 2,000〜5,000円/泊 / 中級: 8,000〜15,000円/泊

市内のゲストハウス・モーテルは2,000〜5,000円程度。普門湖周辺の中級ホテルは8,000〜15,000円。釜山を拠点に慶州を日帰りにするとコスト面でさらに柔軟。

費用を抑えるための備え

海外旅行保険(エポスカード)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するため、別途の保険加入コストを抑えられます。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するクレジットカード。医療費が高額になりやすい国もあるため、短期の旅行でも補償の確認をおすすめします。

エポスカードで見る

※補償内容・付帯条件は改定される場合があります。最新は公式サイトでご確認ください。

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