
バレッタ旧市街
City of Valletta
地中海に浮かぶ島国マルタの首都で、16世紀に聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)がオスマン帝国の脅威に対抗して築いた要塞都市。ハチミツ色の石灰岩で統一された街並みと、バロック建築が凝縮された歴史地区は1980年にユネスコ世界遺産に登録された。聖ヨハネ大聖堂に飾られたカラヴァッジョの傑作や、グランド・ハーバーを望む庭園など、コンパクトな街に見どころが密集している。
レベル情報なし(危険情報が発出されていない地域)
出典: 外務省 海外安全ホームページ / 取得日: 2026-07-09(外務省の危険情報レベル0〜4基準)
※本サイトが実際に外務省サイトを参照して取得した値ではなくサンプル値です。掲載前に外務省 海外安全ホームページ(マルタ)で最新の危険情報レベルを必ず確認してください。
月別の気温・降水量
ベストシーズン: 4月・5月・6月・9月・10月(4〜6月と9〜10月は気温・湿度ともに穏やかで観光に適する。7〜8月は最高気温30℃を超える猛暑と観光客の多さがピークになり、石造りの街は照り返しも強い。)
持ち物チェックリスト
歩きやすい靴
旧市街は石畳の急な坂道・階段が多く、飾り気のあるサンダルは疲れやすい
日焼け止め・帽子・サングラス
夏場は日差しが非常に強く、石灰岩の街並みは照り返しも強い
羽織れる上着
冬季は海風が強く体感温度が下がりやすい
教会見学用の肩・膝を覆える服
聖ヨハネ大聖堂など宗教施設は肌の露出が多い服装での入場を断られる場合がある
モデルコース
- 1
09:00
シティ・ゲートから旧市街へ
現代建築家レンゾ・ピアノが手がけた新しいシティ・ゲートから入城。メインストリート「リパブリック通り」を歩く。
- 2
09:30
聖ヨハネ大聖堂を見学
内部の金の装飾とカラヴァッジョの傑作「洗礼者ヨハネの斬首」は必見。混雑前の午前中がおすすめ。
- 3
11:00
騎士団長の宮殿
騎士団時代の武具・タペストリーなどを展示。マルタの歴史を体感できるスポット。
- 4
12:30
旧市街でランチ
路地裏のカフェ・レストランでマルタ料理(パスティッツィ等)を楽しむ。
- 5
14:00
アッパー・バラッカ・ガーデンで絶景
グランド・ハーバーとスリー・シティーズを一望できる庭園。正午には祝砲(サルーティング・バッテリー)の実演も。
- 6
15:30
フェリーでスリー・シティーズへ小旅行(任意)
バレッタの港からフェリーで対岸のスリー・シティーズへ渡り、バレッタの全景を海側から眺める。
旅程プランを組む(何泊で回る?)
泊数を選ぶと、周辺スポットや入場パスまで織り込んだモデル旅程を確認できます。「行きたいけど何泊で、どう回ればいいか分からない」を解消するための下敷きです。
バレッタ旧市街を中心に、聖ヨハネ大聖堂や騎士団長の宮殿を訪れ、スリー・シティーズへ日帰り。
こんな人に:短い滞在でバレッタの見どころを凝縮したい方
- 1
Day 1
バレッタ到着と旧市街散策
空港からバスでバレッタへ。午後は旧市街を散策し、聖ヨハネ大聖堂(入場料目安15EUR、音声ガイド込み)を訪問。夕方にはアッパー・バラッカ庭園からグランド・ハーバーの景色を楽しむ。
🛏 バレッタ
🚌 空港→バレッタ:路線バスX4系統、約20〜30分、運賃目安2EUR
- 2
Day 2
スリー・シティーズ日帰り
午前中にフェリーでスリー・シティーズ(ヴィットリオーザ、セングレア、コスピクア)へ。バレッタの全景を海から眺め、騎士団時代の要塞を散策。午後はバレッタに戻り、騎士団長の宮殿(入場料目安12EUR)を見学。
🛏 バレッタ
🚌 バレッタ港→スリー・シティーズ:フェリー約10分、片道運賃目安1.5EUR
- 3
Day 3
最終日と帰国
午前中に未訪の教会や博物館を訪れるか、旧市街のショッピングを楽しむ。空港へ移動し帰国便へ。
🛏 帰国便へ
🚌 バレッタ→空港:路線バスX4系統、約20〜30分、運賃目安2EUR
🎫 入場パスのコツ
聖ヨハネ大聖堂と騎士団長の宮殿は個別チケット。複数施設割引パスはないため、現地で都度購入。日曜・祝日は大聖堂休館のため注意。
💰 現地移動費の目安
現地移動費目安:空港往復4EUR+フェリー往復3EUR=約7EUR(約1,200円)
※ 移動時間・運賃・入場パスの条件は変動します。金額・予約条件は各出典と公式サイトで最新情報をご確認ください。
日本からのアクセス
日本から現地まで
日本からの直行便はなく、ローマ・フランクフルト・ミュンヘン・ドバイ・イスタンブールなどで1回以上乗り継ぐのが一般的。総移動時間はトランジット待ちを含め概ね16〜24時間程度が目安(※就航路線・乗り継ぎ回数により変動するため予約時に要確認)。
現地での行き方
マルタ国際空港からバレッタまでは路線バス(X4系統等)またはタクシーで約20〜30分。バレッタの旧市街内は坂道が多いが徒歩で回れるコンパクトな規模。
入場料の目安
15 EUR(目安 約2,600円) / 事前予約不要
※要確認:街のシンボルである聖ヨハネ大聖堂(St John's Co-Cathedral)の入場料目安(音声ガイド込み)。騎士団長の宮殿は別料金(大人目安12EUR)。旧市街自体は歩いて自由に散策でき入場料は不要。日曜・祝日は大聖堂が休館(観光目的の入場不可)のため訪問日は要確認。料金は改定される場合があるため公式サイトで最新情報を確認すること。
最終確認日: 2026-07-09
現地での移動手段
公共交通機関
路線バス(Tallinja)
現金・コンタクトレス決済(VISA・Apple Pay等)でそのまま乗車可能。長期滞在ならタリンヤカード(交通系ICカード)を空港・バスターミナルで購入しチャージしておくと便利。
運賃目安: 1回券 目安2.00〜3.00EUR程度(時間帯・季節により変動、約340〜510円)※要確認
※要確認:冬季・夏季でダイヤと運賃が異なる。詳細はtallinja.com(マルタ公共交通公式サイト)で確認
フェリー(バレッタ〜スリー・シティーズ/スリーマ)
港の乗り場で切符を購入するか、タッチ決済で乗船。日中は頻繁に運航されており、バレッタの街並みを海から眺められる人気の移動手段。
運賃目安: 片道 目安1.5EUR程度、往復 目安2.8EUR程度(約260〜480円)※要確認
※要確認:運航間隔・料金は季節により変動するため公式サイトで最新情報を確認
タクシー
空港到着ロビーにタクシーカウンターがあり定額制で利用できる。市内では配車アプリ「Bolt」の利用が主流で、流しのタクシーはあまり期待できない。
運賃目安: 空港〜バレッタ 目安20〜25EUR程度(約3,400〜4,300円)※要確認
空港タクシーは定額制のことが多いが、乗車前に必ず金額を確認すること。配車アプリの方が割安な傾向がある。※要確認
現地での注意事項
夏の強い日差しと坂道
石造りの街は照り返しが強く、坂道・階段も多いため夏場の観光は熱中症対策が必須。
教会・宗教施設のドレスコード
肩や膝を露出した服装は入場を断られることがある。ストールなど羽織り物を携帯すると安心。
日曜・祝日の休館に注意
聖ヨハネ大聖堂など主要施設は日曜・宗教行事の日に休館・時間短縮になる場合がある。訪問前に公式情報を確認すること。
バスの本数・時刻表は目安
島内バスは道路事情や時間帯で遅延しやすい。乗り継ぎに余裕を持ったスケジュールを組むこと。
周辺スポット
青の洞窟(ブルーグロット)
バレッタからバス・ボートで約1時間
石灰岩の海食洞が織りなす神秘的な青色の海。ボートツアーで洞窟内を巡る。
行き方: バレッタから74番バスで「Panorama」停留所まで約40〜50分、そこから徒歩約10分でボート乗り場へ。
運賃目安: バス片道 目安1.5〜2EUR程度(約260〜340円)、ボートツアー目安10EUR程度(約1,700円)※要確認
イムディーナ(旧都)
バレッタからバスで約30分
「静寂の街」と呼ばれる中世の旧都。城壁に囲まれたこぢんまりとした街並みが人気。
行き方: バレッタから51・52・53番バスで約30分。
運賃目安: バス片道 目安2〜3EUR程度(約340〜510円)※要確認
スリー・シティーズ(ヴィットリオーザ等)
バレッタからフェリーで約10分
バレッタ以前に騎士団の拠点だった3つの街。バレッタの全景を海側から眺められる絶好のビューポイント。
行き方: バレッタの港からフェリーで約10分。
運賃目安: フェリー片道 目安1.5EUR程度(約260円)※要確認
現地ツアー・チケットやeSIMの準備はこちらから
マルタ含む欧州周遊向けeSIMプランの利用が便利(※現時点ではプレースホルダーリンク。提携eSIMサービス確定後に差し替え)
更新ログ
- 2026-07-09初版作成
- 2026-07-09旅程プラン3件を生成(DeepSeek)