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バクタプルへの行き方は?

日本からの完全ルート|最終更新日 2026-08-01

バクタプルへのアクセスは、カトマンズ・トリブバン国際空港(KTM)から配車アプリ(Pathao・InDrive)を使えば30〜60分・約800〜1,500NPRで到達できる。日本からは東京(成田)発ネパール航空の直行便(週3〜4便・季節運航、約7時間45分)でカトマンズへ入るのが最短ルートで、大阪・名古屋発はバンコク・香港・デリー等経由の乗り継ぎ便になる。現地の足は配車アプリが安全面・料金面で初訪問者に最適だが、節約派にはカトマンズ市内ラトナ公園発のローカルバス(30〜50NPR)という選択肢もある。この記事では日本からの経路パターン・現地移動の使い分け・初心者がはまりやすいポイントを順に解説する。

日本からカトマンズへ:フライトの選び方

バクタプルに空港はなく、玄関口はカトマンズ・トリブバン国際空港(KTM)だ。東京(成田)発ではネパール航空が週3〜4便の直行便を季節運航しており、所要時間は約7時間45分。乗り継ぎなしで到着できる唯一の選択肢だが、運航日が限られるため早めの座席確保が欠かせない。

直行便が運航していない時期や、大阪・名古屋から出発する場合はすべて乗り継ぎ便となる。主な経由地はバンコク(スワンナプーム)・香港・デリー・クアラルンプールで、合計所要時間は11〜16時間が目安。経由地の選び方は乗り継ぎ待ち時間・航空会社の直行性・価格のバランスで決めるとよい。

フライトの混雑はトレッキングシーズンの10〜11月にピークを迎える。この時期に旅行を計画するなら数か月前から予約しておくのが無難だ。カトマンズ到着後はバクタプルへの日帰りが一般的で、カトマンズ市内に宿を取り拠点にする旅行者が多い。

カトマンズ空港・市内からバクタプルへの行き方

トリブバン国際空港からバクタプルへの最も安全な手段は、配車アプリ「Pathao」または「InDrive」だ。アプリで料金が事前確定するためぼったくりリスクがなく、空港到着後すぐに手配できる。アプリ利用時の料金は約800〜1,500NPR(約880〜1,650円)で、所要時間は30〜60分(渋滞次第)。2025年5月にカトマンズへ参入した「Yango」も初乗り料金が比較的安めで選択肢に加わっている。流しの交渉タクシーは1,500〜2,500NPRが相場だが、アプリが使える環境であれば配車アプリを優先したい。

カトマンズ市内からなら安さを重視する選択肢としてローカルバスがある。ラトナ公園(Ratna Park)付近のバスパークから「Bhaktapur」行きのバスに乗車し、所要40〜60分(渋滞時は1時間以上)・運賃30〜50NPR(約35〜55円)。チケットはバス車内で車掌から購入する。バクタプルのバスパークで下車後、ダルバール広場まで徒歩10〜15分、またはテンポ(電動三輪乗合タクシー)を使えば10〜30NPRで移動できる。

バクタプル市内の広場間移動や荷物が多い場面ではテンポが重宝する。バスパーク付近やダルバール広場近くで乗れ、行き先を告げると相乗りまたは貸切で対応してくれる。市内の短距離移動に特化しているため、カトマンズへの帰路には使えない点に注意しよう。

配車アプリ vs 公共交通:どちらを選ぶべきか

初訪問者には配車アプリ(Pathao・InDrive)を強く推奨する。理由は主に3つある。第一に料金が事前確定するためぼったくりリスクがほぼゼロになること、第二に地図で目的地を直接指定できるため言語の壁を感じにくいこと、第三に空港や市内での乗り場探しが不要で疲労時でもスムーズに動けることだ。Pathaoはカトマンズで最も普及している配車アプリで、利用者数が多く待ち時間も短い傾向がある。

ローカルバスはネパールの生活交通を体感できる最安手段であり、節約志向のバックパッカーや複数回訪問経験者には魅力的だ。一方で、ラトナ公園バスパークは複数の路線が混在しており、初訪問者には乗り場の特定に時間がかかることが多い。また混雑時は荷物管理に気を配る必要がある。バス慣れした旅行者や時間に余裕がある場合のみ選択を検討しよう。

帰路もアプリで配車するか、バクタプルのバスパーク付近で同じ路線のバスをつかまえる。バスパークで流しタクシーを使う場合は必ず乗車前に料金を確認・合意することが基本マナーだ。

初めての人がつまずきやすいポイントと対策

最もよくある失敗は「空港出口で白タク・非公認タクシーに声をかけられそのまま乗ってしまう」パターンだ。空港周辺で積極的に声をかけてくる運転手は相場より大幅に高い料金を提示してくることがある。対策はシンプルで、出発前に日本でPathaoまたはInDriveをインストールし、カトマンズ到着後すぐに現地SIMまたは空港のWi-Fiでアプリを起動できる状態にしておくことだ。

ローカルバス利用時の注意点は「乗り場の場所」と「行き先表示の確認」だ。バスのフロントガラスや車体に書かれた「Bhaktapur」の英語表示、またはデーバナーガリー文字(भक्तपुर)を確認してから乗車しよう。乗り場が分からなければ「バクタプル行き?(Bhaktapur jaaney ho?)」と周囲に声をかけると教えてもらいやすい。

バクタプルへ入る際、外国人観光客には入場料が必要だ。料金は制度変更で変動するため最新情報を現地窓口で確認すること。チケットなしで広場へ入ろうとするとチェックポイントで止められるため、バスパーク到着後すぐにチケット売り場を確認しておく習慣をつけよう。

よくある質問

Q. バクタプルへの直行便はありますか?
A. バクタプルに空港はありません。最寄りのカトマンズ・トリブバン国際空港(KTM)への直行便として、東京(成田)発ネパール航空が週3〜4便(季節運航)を運航しており、所要約7時間45分です。大阪・名古屋発はバンコク・香港・デリー等を経由する乗り継ぎ便のみとなります。
Q. カトマンズからバクタプルまでどのくらい時間がかかりますか?
A. 配車アプリや交渉タクシーを使った場合、カトマンズ市内から30〜60分が目安です。ローカルバスは40〜60分ですが、カトマンズの交通渋滞が激しい時間帯には1時間以上かかる場合もあります。
Q. バクタプルへの移動でPathaoやInDriveは使えますか?
A. はい。カトマンズ市内・空港からバクタプルへの移動にPathao・InDrive・Yangoが利用できます。アプリで料金が事前確定しぼったくりリスクを回避できるため、初訪問者に最も推奨される手段です。出発前に日本でアプリをインストールし、現地SIMまたはWi-Fiで使える状態にしておくとスムーズです。
Q. ローカルバスでバクタプルへ行く場合、どこから乗ればよいですか?
A. カトマンズ市内のラトナ公園(Ratna Park)付近のバスパークが出発地です。「Bhaktapur」と表示されたバスに乗車し、バクタプルのバスパークで下車します。その後ダルバール広場まで徒歩10〜15分、またはテンポ(電動三輪)で10〜30NPR程度で移動できます。運賃はバス車内で車掌から支払います。
Q. バクタプルの入場料はどこで払いますか?
A. 外国人旅行者向けの入場料は、バクタプルのバスパーク近くや広場手前のチェックポイント付近にある専用窓口で購入します。料金は制度変更により変動するため、最新情報はネパール観光局や現地窓口でご確認ください。チケットなしで広場エリアへ入ろうとするとチェックポイントで止められますので、到着後すぐに窓口を確認しておくのが安心です。

最終更新日: 2026-08-01

日本からのアクセス

日本から現地まで

東京(成田)からトリブバン国際空港(KTM)まで、ネパール航空の直行便で約7時間45分(週3〜4便・季節運航)。直行便がない期間はバンコク・香港・デリー・クアラルンプール等で乗り継ぎ、合計11〜16時間が目安。大阪・名古屋発はすべて乗り継ぎ便利用。

現地での行き方

カトマンズ・トリブバン国際空港からバクタプルへはPathao/InDriveアプリで配車が最も安全で約800〜1,500NPR(約880〜1,650円)、交渉タクシーで1,500〜2,500NPR、所要30〜60分(渋滞次第)。安価なローカルバスはカトマンズ市内のラトナ公園(Ratna Park)付近のバスパークから「Bhaktapur」行きに乗車し約45〜60分・運賃30〜50NPR(約35〜55円)。バクタプルのバスパーク下車後、ダルバール広場まで徒歩10〜15分またはテンポ(電動三輪)で移動。

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