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アユタヤへの行き方は?

日本からの完全ルート|最終更新日 2026-08-01

アユタヤへはバンコクのクルンテープ・アピワット中央駅(MRT直結)から国鉄で最短約50分、ロットゥー(ミニバン)でも約1時間〜1時間30分と気軽に日帰りできる距離です。日本からは東京(羽田・成田)からバンコク・スワンナプーム国際空港まで直行便で約6〜7時間、乗り継ぎと現地移動を含めた合計所要時間は約10〜12時間が目安。アユタヤ駅到着後は渡し船(2〜5バーツ)で川を渡り旧市街の遺跡エリアへ移動するのが定番ルートで、その後はトゥクトゥクのチャーターか自転車レンタルで各寺院を巡るスタイルが一般的です。移動費を抑えたいなら国鉄+渡し船の組み合わせ、快適さ優先ならGrab直行が現実的な二択となります。

日本からアユタヤへ:フライトと経由地の選び方

日本からアユタヤへ向かう場合、まずバンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)を目指すのが基本ルートです。東京(羽田・成田)からはタイ国際航空・日本航空・全日空などが直行便を運航しており、フライト時間は約6〜7時間。大阪・名古屋・福岡からも直行便のある航空会社があるため、出発地ごとにフライトの有無を事前に確認しておくとよいでしょう。

経由便を利用する場合は香港・台北・クアラルンプールなどを経由するルートが一般的ですが、乗り継ぎ時間も加わるため所要時間が大幅に延びます。乗り継ぎ・現地移動を含めたアユタヤ到着までの合計所要時間は約10〜12時間が目安です。スワンナプーム空港着後はエアポートレールリンクとMRTを乗り継いでクルンテープ・アピワット中央駅へ向かい、そこからアユタヤ行きの国鉄に乗り換えます。乗り換えの手順を事前に把握しておくとスムーズです。

バンコクからアユタヤへ:国鉄・ロットゥー・Grabの比較と使い分け

バンコクからアユタヤへの主な移動手段は①国鉄(列車)②ロットゥー(ミニバン)③Grab(配車アプリ)の3択です。費用・所要時間・快適さがそれぞれ異なるため、旅のスタイルや人数に応じて選ぶのがポイントです。

国鉄はMRT直結のクルンテープ・アピワット中央駅から出発し、アユタヤ駅まで所要約50分〜1時間30分、運賃は普通20バーツ〜特急204バーツと最も経済的です。1日10〜15本程度の運行で、タイ国鉄公式サイトやD-Ticketアプリによる事前予約が可能。座席に余裕があり荷物を置きやすいため、初めての旅行者にも利用しやすい手段です。普通列車は1時間30分〜2時間かかるため、急行・特急(所要50〜70分)を選ぶのが効率的です。

ロットゥーはモーチット・ミニバンターミナルまたは戦勝記念塔(Victory Monument)付近から出発し、所要約1時間〜1時間30分、運賃は60〜100バーツ。満席になり次第発車する乗合形式で本数が多く気軽に乗れますが、座席はやや狭め。到着地がアユタヤ市内バスターミナルとなるため、アユタヤ駅とは異なる点を事前に確認しておきましょう。

Grabはバンコクからアユタヤへの直行が可能で片道約800〜1,200バーツが目安。料金が乗車前に確定するため安心感があり、複数人での旅行や荷物が多い場面では実質的な割安感もあります。早朝・深夜の移動や、国鉄の最終便を逃してしまったときにも有力な選択肢です。

アユタヤ到着後の市内移動:渡し船・トゥクトゥク・自転車

国鉄でアユタヤ駅に着いたら、次のステップは渡し船です。駅前の船着き場から小型の渡し船に乗り、チャオプラヤー川支流を約3〜5分で渡ると旧市街(歴史公園エリア)の対岸に上陸できます。運賃はわずか2〜5バーツと格安で、早朝から夜まで運航しています。ただし終便時刻は不定のため、帰路は余裕をもって船着き場へ戻るよう心がけましょう。

旧市街に渡ったあとの遺跡巡りはトゥクトゥクチャーターか自転車レンタルが定番です。トゥクトゥクは時間単位または半日単位でチャーターでき、ドライバーが主要スポット間を案内してくれるため効率よく回れます。目安の料金は200〜400バーツ/時間、半日で約300〜600バーツ。自転車レンタルは50〜100バーツ/日と最も安く、自分のペースで遺跡を巡れるのが魅力で、渡し船乗り場付近や旧市街入口付近でレンタル可能です。

アユタヤ市内ではGrabとBoltの配車アプリも利用できます。ロットゥーでバスターミナルに着いた場合など、特定の目的地へ直接移動したい場面で便利です。Grab/Boltは料金が事前確定のため、料金交渉が必要なトゥクトゥクよりも初心者には使いやすいでしょう。

初めての訪問者がつまずきやすいポイントと対策

最もよくある誤解が「アユタヤ駅に着けば遺跡はすぐそこ」という思い込みです。実際には駅と旧市街は川をはさんで位置しており、渡し船に乗らなければ遺跡エリアには行けません。国鉄利用の場合は必ずこの乗り継ぎを計画に含め、帰路の渡し船・列車の時間にも余裕を持たせておきましょう。特に列車は1日10〜15本程度しかないため、帰りの便を事前に確認してD-Ticketアプリで予約しておくと安心です。

トゥクトゥクを利用する際は、必ず乗車前に料金を口頭で確認・合意することがトラブル防止の基本です。料金提示がなく乗ってしまうと、下車時に想定外の金額を請求されるケースがあります。Grab/Boltを使えばこうしたリスクを回避でき、特に不慣れな旅行者には配車アプリの活用をおすすめします。

アユタヤの遺跡エリアは広く、日中は炎天下での移動が続きます。特に乾季(11〜2月)以外は熱中症のリスクが高いため、朝の涼しい時間帯から行動を開始し、水・帽子・日焼け止めを必ず持参してください。また一部の遺跡内は素足になる場面があるため、脱ぎ履きしやすいサンダルや靴も合わせて準備しておくとスムーズです。

よくある質問

Q. アユタヤはバンコクから日帰りできますか?
A. はい、十分日帰りが可能です。国鉄の急行・特急を使えばクルンテープ・アピワット中央駅からアユタヤ駅まで約50〜70分で到着し、主要遺跡を半日〜1日かけて観光して夕方までにバンコクへ戻れます。ただし列車は1日10〜15本程度のため、帰りの便の時刻を出発前に確認しておくことが重要です。
Q. アユタヤ駅に着いてから遺跡まではどうやって行きますか?
A. アユタヤ駅前の船着き場から渡し船(2〜5バーツ)に乗り、川を約3〜5分で渡ると旧市街の対岸に上陸できます。対岸に渡ったあとは、自転車レンタル(50〜100バーツ/日)かトゥクトゥクのチャーター(200〜400バーツ/時間)で各遺跡を巡るのが定番のスタイルです。
Q. 国鉄とロットゥー(ミニバン)はどちらが旅行者に向いていますか?
A. 座席の広さと定刻運行を重視するなら国鉄がおすすめです。MRT直結のクルンテープ・アピワット中央駅から乗れ、事前予約もできます。ロットゥーは本数が多く気軽に乗れる反面、座席が狭めで到着地がバスターミナルとなるため、アユタヤ駅とは異なる点に注意が必要です。荷物が少なく乗り換えに慣れている方にはロットゥーも便利です。
Q. アユタヤ市内でGrabは使えますか?
A. はい、アユタヤ市内でもGrabとBoltが利用できます。バンコクからのGrab直行(片道約800〜1,200バーツが目安)にも対応しており、料金が乗車前に確定するため安心です。市内では料金交渉が必要なトゥクトゥクの代わりとして、特に初めての訪問者にGrab/Boltの活用をおすすめします。
Q. ロットゥーのバンコク出発場所はどこですか?
A. バンコクからアユタヤ行きのロットゥーは、モーチット・ミニバンターミナルまたは戦勝記念塔(Victory Monument)付近の乗り場から出発しています。満席になり次第発車する乗合形式で運賃は60〜100バーツが目安です。乗り場が分かりにくい場合は、GrabでVictory Monumentまで向かうと乗り場を探しやすいです。

最終更新日: 2026-08-01

日本からのアクセス

日本から現地まで

東京(羽田・成田)からバンコク・スワンナプーム国際空港まで直行便で約6〜7時間。バンコクからアユタヤへはクルンテープ・アピワット中央駅から国鉄で約50分〜1時間30分。合計所要時間は乗り継ぎ・移動込みで約10〜12時間が目安。

現地での行き方

バンコク クルンテープ・アピワット中央駅(MRT直結)からアユタヤ駅まで国鉄で50分〜1時間30分(20〜204バーツ)。ロットゥー(ミニバン)はモーチット・ミニバンターミナルから約1時間30分(60〜100バーツ)。アユタヤ駅からは渡し船(2〜5バーツ)で対岸の旧市街へ、その後トゥクトゥクチャーター(200〜400バーツ/時間)か自転車レンタル(50〜100バーツ/日)で遺跡を巡回。

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