
アルベロベッロのトゥルッリ
The Trulli of Alberobello
南イタリア・プーリア州の丘陵地に広がる、円錐形の石屋根が特徴的な伝統家屋「トゥルッリ」が密集する町。約450m四方の旧市街に1,500軒以上のトゥルッリが立ち並び、モルタルを使わない独特の石積み建築技術が評価され1996年にユネスコ世界遺産に登録された。白壁とグレーの屋根が織りなすメルヘンチックな景観は「南イタリアのおとぎ話の村」とも称される。
レベル情報なし(危険情報が発出されていない地域)
出典: 外務省 海外安全ホームページ / 取得日: 2026-07-09(外務省の危険情報レベル0〜4基準)
※本サイトが実際に外務省サイトを参照して取得した値ではなくサンプル値です。掲載前に外務省 海外安全ホームページ(イタリア)で最新の危険情報レベルを必ず確認してください。
月別の気温・降水量
ベストシーズン: 4月・5月・6月・9月・10月(4〜6月と9〜10月は気温が穏やかで観光にも適している。7〜8月は南イタリア特有の強い日差しと観光客の多さで混雑・暑さともに厳しくなる。)
持ち物チェックリスト
歩きやすい靴
旧市街は石畳・坂道が多く、トゥルッリ地区は細い路地が入り組んでいる
日焼け止め・帽子
南イタリアの夏は日差しが強く、白壁の照り返しも強い
軽めの上着
内陸性の気候のため朝晩は夏でも涼しくなることがある
モデルコース
- 1
09:30
リオーネ・モンティ地区を散策
1,000棟以上のトゥルッリが密集する丘の地区。土産物店やカフェを覗きながらゆっくり歩く。
- 2
10:30
サンタントニオ教会
トゥルッリ様式で建てられた珍しい教会。1927年築ながら町の景観に自然に溶け込んでいる。
- 3
11:30
トゥルッリ・ソヴラーノを見学
唯一の2階建てトゥルッリで、内部は当時の生活道具を展示する博物館になっている。
- 4
12:30
アイア・ピッコラ地区でランチ
観光客の少ない静かな地区。地元プーリア料理(オレキエッテ等)を味わう。
- 5
14:00
カーサ・ダモーレ(最初のモルタル造トゥルッリ)
1797年に建設が許可された最初の恒久的な建物。町の歴史を象徴するスポット。
- 6
15:00
展望ポイントから町並みを一望
リオーネ・モンティの高台やベルヴェデーレ通りから、円錐屋根が連なる独特の景観を撮影。
旅程プランを組む(何泊で回る?)
泊数を選ぶと、周辺スポットや入場パスまで織り込んだモデル旅程を確認できます。「行きたいけど何泊で、どう回ればいいか分からない」を解消するための下敷きです。
1日目に移動、2日目にアルベロベッロ観光+ロコロトンド、3日目に帰路
こんな人に:時間が限られ、アルベロベッロをじっくり楽しみたい方
- 1
Day 1
バーリ着 → アルベロベッロへ移動
日本からバーリ空港へ(乗り継ぎ含め約16~20時間)。到着後、バーリ中央駅から私鉄FSE線でアルベロベッロ駅へ(約1時間30分~40分、片道約5~7EUR※要確認)。駅から徒歩10分で宿へ。夕方は旧市街を軽く散策。
🛏 アルベロベッロ
🚌 バーリ空港→バーリ中央駅:バスまたはタクシー(約30分、バス片道約5EUR※要確認)。バーリ中央駅→アルベロベッロ駅:私鉄FSE線(約1時間30分~40分、片道約5~7EUR※要確認)
- 2
Day 2
アルベロベッロ観光+ロコロトンド日帰り
午前中にアルベロベッロのトゥルッリ地区(リオーネ・モンティ、アイア・ピッコラ)を散策。トゥルッリ・ソヴラーノ(入場料約7EUR※要確認)を見学。午後はFSE鉄道またはバスでロコロトンドへ(約20分、片道約2~3EUR※要確認)。白壁の街並みを散策後、アルベロベッロに戻る。
🛏 アルベロベッロ
🚌 アルベロベッロ→ロコロトンド:FSE鉄道またはバス(約20分、片道約2~3EUR※要確認)
- 3
Day 3
アルベロベッロ発 → 帰路へ
朝食後、アルベロベッロ駅から私鉄FSE線でバーリ中央駅へ(約1時間30分~40分)。バーリ空港へ移動し、帰国便へ。
🛏 帰国便へ
🚌 アルベロベッロ駅→バーリ中央駅:私鉄FSE線(約1時間30分~40分、片道約5~7EUR※要確認)。バーリ中央駅→バーリ空港:バスまたはタクシー(約30分、バス片道約5EUR※要確認)
🎫 入場パスのコツ
トゥルッリ・ソヴラーノの入場料は約2〜3EUR(※要確認)。旧市街の散策は無料。
💰 現地移動費の目安
現地移動費の目安:往復バーリ空港~アルベロベッロ約20~30EUR、ロコロトンド往復約5~6EUR。合計約25~36EUR(約4,300~6,100円)
※ 移動時間・運賃・入場パスの条件は変動します。金額・予約条件は各出典と公式サイトで最新情報をご確認ください。
日本からのアクセス
日本から現地まで
日本からの直行便はなく、ローマ・ミラノ・フランクフルト・イスタンブールなどで1回以上乗り継ぎ、バーリ空港またはブリンディジ空港を目指すのが一般的。総移動時間はトランジット待ちを含め概ね16〜20時間程度が目安(※就航路線により変動するため予約時に要確認)。
現地での行き方
バーリ中央駅から私鉄フェルロヴィエ・スドエスト線(FSE)でアルベロベッロ駅まで約1時間30分〜40分(途中プティニャーノ駅で乗り換えが必要な場合あり)。駅から旧市街のトゥルッリ地区までは徒歩約10分。
入場料の目安
2.5 EUR(目安 約430円) / 事前予約不要
※要確認:旧市街(リオーネ・モンティ地区、アイア・ピッコラ地区)自体は自由に歩いて見学でき入場料は不要。上記金額は町の代表的な見学スポット「トゥルッリ・ソヴラーノ」(2階建ての珍しいトゥルッリを利用した博物館)の入場料目安。個別のトゥルッリ商店内見学は無料〜数ユーロ程度と店舗により異なる。料金は改定される場合があるため現地・公式情報で確認すること。
最終確認日: 2026-07-09
現地での移動手段
公共交通機関
私鉄FSE線(バーリ〜アルベロベッロ)
バーリ中央駅の私鉄ホーム(奥まった場所にあることが多い)から乗車。切符は駅の券売機・窓口で購入し、乗車前に刻印機で打刻する。プティニャーノ駅での乗り換えが必要な便が多い。
運賃目安: 片道 目安4.9EUR程度(約830円)※要確認
※要確認:運行本数は1〜2時間に1本程度、所要時間は乗り換え込みで約1時間40分。時刻表・運賃は公式サイト(fseonline.it)で最新情報を確認
FSE運行バス
鉄道と同じFSE社が運行する直通バス。バーリ中央駅周辺のバス乗り場から乗車し、乗り換えなしでアルベロベッロへ到着できる。
運賃目安: 片道 目安5EUR前後(約850円)※要確認
※要確認:鉄道より本数が少ない時間帯もあるため事前に時刻表を確認
タクシー
バーリ空港・中央駅にタクシー乗り場があるほか、配車アプリの利用も可能。旧市街内は徒歩移動が基本のため、駅または宿泊先までの利用が中心。
運賃目安: バーリ〜アルベロベッロ 目安70〜90EUR程度(約11,900〜15,300円、所要約1時間)※要確認
地方都市のためUber等の配車アプリはバーリ市内中心で、アルベロベッロ現地では電話・ホテル手配のタクシーが確実。※要確認
現地での注意事項
住居として使われているトゥルッリも多い
実際に住民が暮らしている家も多いため、無断で敷地内に立ち入ったり写真を撮ったりしないようマナーを守る。
土産物店の客引き
トゥルッリ地区の店先で愛想よく話しかけて店内に誘導されることが多い。購入は自分のペースで判断すること。
夏の観光バスツアーで混雑
日帰りツアーのバスが集中する時間帯(午前11時〜午後2時頃)は特に混雑しやすい。早朝・夕方の来訪がおすすめ。
駅から旧市街は上り坂
アルベロベッロ駅から旧市街までは緩やかな上り坂が続くため、大きな荷物を持っての移動はやや大変。
周辺スポット
ロコロトンド
アルベロベッロから車・バスで約15〜20分
白壁の家々が丸い丘に広がる美しい町。「イタリアで最も美しい村」にも選出されている。
行き方: FSE鉄道・バスで約20分、タクシーなら約15分。
運賃目安: 鉄道・バス片道 目安2〜3EUR程度(約340〜510円)※要確認
オストゥーニ
アルベロベッロから車で約35〜40分
「白い町」と呼ばれる丘の上の旧市街。青い空と白壁のコントラストが美しい。
行き方: バス・鉄道乗り継ぎで約1時間、タクシー・レンタカーなら約40分。
運賃目安: バス片道 目安5〜7EUR程度(約850〜1,200円)※要確認
マテーラ(洞窟住居サッシ)
アルベロベッロから車・バスで約1時間〜1時間30分
岩をくり抜いた洞窟住居「サッシ」が広がる世界遺産の町。日帰りでも合わせて訪れる旅行者が多い。
行き方: 直通バス(FSE系列またはPugliairbus等)が運行、乗り換えなしで約1時間〜1時間30分。
運賃目安: バス片道 目安8〜10EUR程度(約1,400〜1,700円)※要確認
現地ツアー・チケットやeSIMの準備はこちらから
イタリア含む欧州周遊向けeSIMプランの利用が便利(※現時点ではプレースホルダーリンク。提携eSIMサービス確定後に差し替え)
更新ログ
- 2026-07-09初版作成
- 2026-07-09旅程プラン3件を生成(DeepSeek)